エコーで
ご投稿ありがとうございます。
マンモグラフィで石灰化は確実に描出されるので、エコーで見える石灰化がなぜマンモグラフィで所見なしとなるのかが分かりません。当然、当然、癌の確率など結果を見ないとわかりません。
ありがとうございます。
再検査になり気が動転してました。(少し聞き間違いもあったかもしれません。)
エコーで、血流が見えるのは癌、みたいな文を見かけたので心配になりました。
血流がある。でも、しこりにはなってない、とか。
良さそうな所見なのか。悪そうな所見なのか。説明無いままの針生検だったので、とにかく心配で。
針生検の結果が全てと思いますが、しこりにはなって無いけど血流は有る。というのは、よくあることなのでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
血流は血流が周囲にあればあります。石灰化病変は腫瘍ではないので血流があっても無関係です。
先日は丁寧なお返事ありがとうございました。
針生検の結果。非浸潤性入管癌と分かりました。
そして次回CTを撮ることになりました。
「針生検で採った部位は非浸潤性だったけれど、採っていない部分に浸潤があった場合の転移の有無を確認する為」という事です。
その様な事は、よくある事なのでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
CTでは乳腺では一般的に効果がなく使いません。MRIは広がり診断を手術切除範囲決定に必要なため施行します。
先日、エコーで、しこりにはなっていないが石灰が集簇していて、血流があると言われ、針生検する事になりました。マンモでは所見無しでした。
結果が出るのは、来週です。
癌の疑いが強いでしょうか?