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hilo@kais.kyoto-u.ac.jp

お世話になります。26歳から四年おきに出産しており妊娠と共に授乳をやめるというかたちで授乳をつづけてきました。いまも授乳中です。30代はセルフチェックをと、目にしますがなにか正しい乳なのかよくわかりません。この授乳が終わり次第検診を受けようと思っていますがそれまでも毎月チェックしてみたほうがよいのでしょうか。妊娠授乳とつづけてきていても乳ガンになる可能性はあるのでしょうか。

30代はエコーを受けるべきという話とエコーは余分なものまで見つけてしまうので30代では受けない方がいいという話と混在していてそこも本当のことがわかりません。

 ご投稿ありがとうございます。
 乳汁に関しては血液が見られない限り異常ではないです。チェックはしてもしなくてもどちらでも良いでしょう。
 30代はエコーだけではなく、マンモグラフィだけではなくエコーも併用する事と言うのが正しいです。

チェックはどちらでもよいのですね。授乳終了まであまり気にせず過ごしたいと思います。ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

乳房のできものについて

富永先生

いつも有益な情報を与えてくださりありがとうございます。

芸能人の生稲晃子さんが乳房にできた小さなにきびのようなものが気になり病院に行ったところ乳がんが見つかったとの記事を読みました。

乳房の表面にできるできものは皮膚疾患であるという認識でいたのですが、にきびのようなものが乳がんの症状であることもあるのですか?

それともできものがきっけけでたまたま乳がんが見つかったのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが宜しくお願い致します。

 ご投稿ありがとうございます。
 多くの場合は、ニキビのようなものではなく、乳腺内にある乳がんがかなり進行して皮膚まで飛び出してきたか皮膚浸潤を生じて来たかです。相当大きな乳癌で逆に大き過ぎてしこり自体を認識されなかったのです。それ以外の場合は、偶々ニキビがあり、偶然乳がんが見つかったかのどちらかです。

富永先生

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。

わかりやすいご説明ありがとうございます。

定期的に検診を受けていれば乳房のできものについてはあまり心配しなくても良さそうですね。

お忙しい中、ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

MRIと針生検について

初めて質問させて頂きます。
先日、乳がん検診で訪れた大学病院にて、マンモ異常なし、エコーにて、嚢胞と形の良くない影があるとの事で、まずMRI検査を受けました。
結果は、1センチほどの白い丸いものが私の目でも確認出来、多分、先日のエコーに写ったものと同じものであろうと言われました。
そして、次は針生検を行い、現在その結果待ち中です。
この段階では、まだ診断は付かないものなのでしょうか?
正確な結果が出るまで、何も伝えられない事は理解は出来るのですが、この数週間、生きた心地が致しません。
ちなみに、昨年の検査では、今回検査をしている側の乳房には、エコーでも何の報告もありませんでした。

 ご投稿ありがとうございます。
 乳がんを疑う所見があり針生検を行われたと言う事だけしか解りません。

穿刺吸引細胞診について

先日、職場の婦人科検診で要精密検査となった件でご相談したものです。(石灰化・構築の乱れ・局所的非対称性陰影)
この際は、丁寧なご回答をありがとうございました。

本当ならば、貴クリニックで検査を受けたかったのですが、働いておりまた小さな子どもいるため、お伺いできず…より近い病院を受診しました。
検診出の画像を持参しましたが、その病院にある3Dマンモグラフィーで撮影し直し、また、エコー検診もしました。

その結果、石灰化を随伴する局所的非対称性陰影2ヶ所(カテゴリー3-2)とのことで、先生がおっしゃるには良悪性の判断が全くできない、悪性かもしれないとのことで、穿刺吸引細胞診を受けることとなりました。
カテゴリー3-2というものもよく分からないのですが、この状態は悪性の可能性は高いのでしょうか。
また悪性の場合、つまりガンということでしょうが、どのようなガンが考えられるのでしょうか。

画像等を見ていただいていない状態で、大変失礼な質問かとは思いますが、ご回答いただければありがたいです。

よろしくお願いいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
 カテゴリー3-2以上が精密検査の適応となる判定です。悪性とは乳癌のことです。乳癌の確率やその程度については僕は解らないので主治医にお聞きください。

早々にご回答ありがとうございます。
確かに実際に診てくださった先生にお聞きすべきですね。素人のため、診察の時には聞きたいことが思い浮かばず、後から色々と気になってしまいました。

大雑把なカテゴリーは知っていましたが、カテゴリー3は3-1、3-2という区分に別れるのは知らなかったので、イメージ的にカテゴリー4に近い3なのかと、同じ3でも悪性の可能性が高めなのかと心配になってしまいました。

今、色々考えてもはじまらないので、検査を受けたいと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

母のことについて

コメント失礼致します。
母は
4年前に乳ガンと診断され、今現在ホルモン剤での治療を続けています。7月の4年目の定期検診では異常はありませんでした。

ですが、一年くらい前から注射を打っていた腕にしこりができていて、主治医の先生も注射を打っているからだろう、とのことで検査はしなかったのですが、最近大きくなって、母の方が気になったので病院で検査をしてもらったところ、MRIで腫瘍だとわかりました。でもそれが悪性か良性かの判断がつかないみたいで、今日PETをしました。
明日結果がでるのですが、、。

定期検診のときに血液検査で異常もなく、7月の4年目の検査でも異常がなかったのに、いきなり腫瘍と言われ、びっくりしています。
注射を打っていた部分がしこりになり、それが悪性腫瘍ということはありえるのでしょうか、、?
しこりはできたときに比べると大きくなっているように見えます。

 ご投稿ありがとうございます。
 この質問の回答は難しですね。注射の跡にできるのは珍しいと思います。もしできるとすると何度も同じ部位に注射する事により炎症を生じてかできた肉芽腫のようなものかと思います。乳がんとは無関係です。この場合は、殆どが良性ですが、稀に悪性のものもあります。ただ、LH-RHアゴニストの注射は、このような事を起こさないように、通常は脂肪の厚みのある下腹部に毎回部位を替えて打ちます。腕に接種しても問題はありませんが、やはり接種部位は毎回替えるべきでしょう。また、今は6か月に1度接種するタイプが一般的で、年に2回しか接種しないので腕でもあまりこのようなことが生じる事はないと思います。この主治医まさかそういう注意や配慮を怠ったのでしょうか。

お返事ありがとうございます。

最初は下腹部に注射をしてもらっていたみたいなのですが、それがなぜか腕に変わったみたいで、3ヶ月に一回うってもらっているそうです。
主治医の先生に、

考えられるのは、腕にいきなり癌ができるのはおかしいから全身転移で腕に腫瘍ができたんだろう。
まだ悪性か良性か判断つかないけど恐らくそうだろうで、PETをすれば全部わかるからPETをしよう
といわれたみたいです。細胞をとる検査は悪化させちゃうから良くないといわれ、やめたそうです。

しこりが
結構大きくなっているのに最近の検診の血液検査でも異常なく、体で体調が気になるところも今のところありません。不思議です。注射を打っていた部位だけがしこりになっていて、それが腫瘍だったとは思いもしませんでした。
明日の結果がどうなるかです。。


 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 この先生の言っている事は不可解です。絶対全身転移でもここに癌は発生しません。
 

この前はお返事ありがとうございました。
検査の結果、全身転移はしていなかったのですが、上腕にしこりがある部分がpetで黒くうつっていたので、新たにできた腫瘍だろうということで、乳ガンの方じゃなく、腫瘍専門の先生に見てもらおうということになり、今日診察の日でした。
すると腫瘍班の先生が、

あまり見たことのないタイプで、画像を見るとどこかから違う病気で飛んできた腫瘍に見える

とのことでした。
細胞を採って調べるみたいで今日とってもらったのですが、
私も、富永先生の言うように肺や骨に転移していないのに、いきなり上腕に転移をするというのがありえるのかな?と思ってしまい、なぜ画像で見ると乳ガンからの転移で腫瘍ができてるように見えるのかがわからなくて。
腫瘍班の先生が言うには

細胞を見てみて
軟部肉腫という物か、乳ガンからとんでできた物なのか調べます

とのことでした。
もし乳ガンからの転移だった場合、上腕に今とどまっていても、完治はもう難しいのでしょうか?
腫瘍班の先生は、
軟部肉腫なら手術は絶対で、
転移だったら、
乳ガンの担当の先生とはなしをして、手術をするかしないかを決める
とのことでした。
でも上腕にとどまっているから手術をして抗がん剤とかでいけるんじゃないか
とも言っていましたが、、。
転移確定なら余命とかになるのでしょうか。
結果が2週間後なのですが不安です。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 軟部肉腫なら解りますが、乳がんがそこに転移すると言う事はありません。仮に乳がんがそこに転移したと言うなら、症例報告ものです。つまり、過去にそういう例がないので治療方法のエビデンスもありませんし、今後どのような予後になるかも解りません。
 少し嫌味で、どうしてこの病変を乳がんと結び付けたがるのか、このような症例報告があるのか、またその根拠を聞いてみるのも一つです。
 この医師たちは知識がないのか、常識がないのか、正直話をしている内容が異常です。まずは他の腫瘍内科でセカンドオピニオンをされ、転院を含めお考えになった方が賢明です。

石灰化 カテゴリー3 経過観察について

はじめまして。
31歳、出産未経験です。

会社の健康診断のエコー検査で3年連続右乳にのう胞診断が出たため、先日念のためと思い乳腺外科クリニックでマンモグラフィー・エコー検査を受けました。

マンモは初めて受けたのですが、以下の診断結果でした。

・のう胞については自然にできるもので問題ない。
・右乳上部に不明瞭石灰化集簇あり。カテゴリー3
まずは良性を考えるが、がんの可能性も否定できない。
→半年毎に2年間、右乳のみマンモで経過観察。
ただ、近々妊娠出産の予定があるなら細胞診ができる他の病院で検査を受ける選択肢もある。


その場では判断できなかったので経過観察にしてもらいましたが、2年後の33歳くらいで出産したいと考えていたので選択に迷っています。

こちらの掲示板で過去の似たような質問と回答を拝見すると、半年後のマンモは意味がない・石灰化は細胞診をするしか判断の術がないとの見解でしたが、今回の場合も気になるなら細胞診を受けるべきでしょうか?

 ご投稿ありがとうございます。
 微細石灰化に対しては細胞診ではなく、組織診と言われたと思います。現在のものが例え乳がんでもまだ非浸潤癌というStage0のものなので、いずれ長い年月をかけ、成長して命に関わる早期癌になるので、31歳で乳がんを診断する必要はないと言う考え方もあります。また、今の小さい段階で乳がんか良性のものかをはっきりさせ治療をすると言う考え方もあります。それは貴方が決めることでしょう。

さっそくのお返事ありがとうございます。
組織診について、ご指摘の通りです。
同世代の知人が先日乳がんで全摘をしていて不安になっていた状況で、意見を伺えて少しすっきりいたしました。再度よく考えてみたいと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

30代 乳がん検診

はじめまして。
30代前半です。
今まで乳がん検診を1度も受けたことはありません。
若いうちは必要ないという話をたまに聞きますし、
マンモグラフィーは発ガンのリスクもあると聞きましたので
迷っています。
30代前半でも、1度は受けた方がよいでしょうか?
なお、一昨年に出産、1年前に断乳済です。

 ご投稿ありがとうございます。
 検診の必要年齢は40歳以上が基本となります。これは40歳から急激に乳がんを診断された方が増えるからです。但し、家族内(2等身内)に乳がんを発症した方がある方は、比較的若い年齢で発症する事が多いとされており、25歳からの検診を必須とされる良いとされてます。家族歴がない方でも30歳からは実際乳がんの発症される方も日本人は海外に比べ多く、意識の高い方は受けるべきとされてます。無責任な言い方になりますが、30歳代はご自分で判断下さいと言う事になります。
 尚、間違えてはいけないのは1度は受けた方が良いと言う考えは大きな間違いです。受けるなら定期的に受けないと価値がなくなり、それこそ被曝しただけ無駄になります。1度だけ受けるのは結局気休めになり、それなら受けない方が良いでしょう。受けるなら年1回受け、早期で乳がんを見つけてこそ価値が出ます。