マンモトームができない
ご投稿ありがとうございます。
4月まで一時帰国予定なのでその時まで放置で良いでしょう。
先生、お忙しい中、早速のお返事ありがとうございます。
微細石灰化はしばらく様子をみておいても大丈夫だということですよね。
こちらの医師は早急に外科的生検をやるべきだと言うので、富永先生のようにはっきりと言っていただくと安心です。
半年後、日本一時帰国中に検査に伺おうと思います。また不安なことがありましたら相談させていただこうと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます
こんにちは。
海外在住です。
健康診断のマンモグラフィで左乳房に微細石灰化を指摘されました。2%ー10%の確率で悪性の可能性と言われました。
4A;Low suspicion for malignancy(>2%to<10% likefood of malignancy.Advise tissue diagnosis
昨年も同じ病院でマンモグラフィをやりましたが微細石灰化は今年はじめての所見でした。
うつ伏せでのステレオ下マンモトーム生検をやってみましたが石灰化の場所が悪い、石灰化が淡いとの理由でできませんでした。主治医は外科的生検を勧めてきます。セカンドオピニオンを求め他の病院に相談してそこでもマンモトームに挑戦しましたが乳房が薄く穿刺した時に先端が乳房を貫き、対側の皮膚に達するのでできないと言われました。そこの医師からもマンモトームでは生検ができないので外科的な生検をやるしかないと言われました。
通訳を介していますが言葉の壁もあり、どうしてマンモトーム生検ができないのかというのが曖昧でよくわかりません。
こちらの文化なのかすぐに切ってしまうということを勧められます。
もう外科的に開いて生検するしかないのかなと諦めてきています。
4月に一時帰国予定なのでその時まで経過を観察していいのか、
早急に一時帰国して日本で診察してもらった方がいいのか迷っています。
ちなみにバンコクに住んでおります。病院は2軒ともバンコクでも1、2番目に外国人を多くみている大病院です。