乳ガン全摘
ご投稿ありがとうございます。
広範囲に非浸潤癌があるなら全摘でしょう。
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広範囲に非浸潤癌があるなら全摘でしょう。
ルミナルAで、術後タモキシフェンを服用中です。
リュープリンは、40代では、あまり効果がないとの記事をみたことがあるのですが、血液検査で、女性ホルモンの値が高ければ、40代でも効果はあるのでしょうか。
できれば、タモキシフェン単独で行きたいのですが、効果があるのであれば、リュープリンもした方が良いのかと悩んでいます。
ご投稿ありがとうございます。
病理結果でgradeを見ないと何とも言えませんが、この年齢からすると一般的には使用しません。
主治医に相談してみようと思います。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
2014年左乳房粘液癌の為全摘出手術を受けました。ルミナルAホルモン療法で今日に至っております。11月初旬の人間ドックの乳房エコーで右乳房粗大点状高エコーの疑い経過観察との健診結果が出ました。同日検査のマンモグラフィーでは何の指摘もありませんでしたが粗大点状高エコーとはどのような状態なのか皆目見当がつきません。どうぞ宜しくお願い致します。
ご投稿ありがとうございます。
点状の高エコーに描出される粗大石灰化を意識した所見です。粗大の場合は良性の石灰化を意味します。
お忙しい中早速のご回答ありがとうございました。良性の文字を目にして心のモヤモヤが取れました。安心出来ました。本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
毎年マンモで検診を受けており数年前から石灰化を指摘されておりました。しかし今年はカテゴリー4で要精密検査に引っかかり、生検の結果DCISと診断されました。病理所見は"中等度核異型を示す上皮が、拡張乳管内で充実状や篩状、一部面疱状に増殖。間質浸潤は認めず中異型度のDCIS"です。石灰化の範囲が広いため全摘と言われました。
DCISの中には浸潤癌に移行しない、または移行に長期を要する大人しいタイプのものがあると聞くので慎重な経過観察では駄目なのかと考えてしまうのですが、今の段階での全摘が妥当なのでしょうか?主治医には、どこの病院に行っても手術は勧められると言われました。
ご投稿ありがとうございます。
このDCISは確実に進行するタイプの乳がんです。大人しいタイプではありません。即刻手術される事をお勧め致します。
ご回答ありがとうございます。即刻手術とのことですが、手術は早くて2ヶ月ほど先になりそうです。この期間にこのタイプのDCISが進行して悪化してしまう可能性は高いのでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
3か月は変化ありません。
早々にお返事頂きありがとうございました。色々悩んでおりましたが手術に踏み切りたいと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめて相談させていただきます。宜しくお願いします。
セルフチェックでしこりを見つけて、マンモとエコー検査で、繊維腺腫と診断されました。
毎年同じクリニックで受けており、先生に「 最近痩せましたか? 」と質問され、確かに体質改善のため4kg程やせました。
「 ダイエットすると胸から痩せていくからそれで触れるようになったのでしょう。」といわれました。今後も一年後の検診で大丈夫との事でした。
この年で初めての繊維腺腫ですが、細胞診等の検査は必要ないでしょうか。また繊維腺腫は今後大きくなったり、消失したりするのでしょうか。常にしこりがあるので不安です。
ご投稿ありがとうございます。
いつも診てくれている先生が診断されてるなら、それ以上の検査は不要です。線維腺腫は大きくなったり、消失したりします。
先日、市の乳がん検診で左のみN3で要精密検査でした。
二人の先生の所見箇所は同じでした。
不均一高濃度性
一人はFAD、もう一人は腫瘤、円形、明瞭、等濃度30×32て書かれてました。
毎年検診は受けてますが、再検査は初めてでショックで不安で。
入浴前にチェックはしますが、時々引きつってる?って思う事もあって。でも自分の中で気のせいだと思い込ませて。
今回指摘された部分は、ドンピシャでずっと気になると痛みが続いていて。ジンジンって感じです。脇の下あたりをグリグリしたら、スジみたいな感じで、痛いです。
再検査がわかってからは、余計に気になり、痛むような気がして。
問題ない右は、痛みはゼロです。
再検査予約が3週間後で、不安しかありません。
触診は問題なしで、マンモが再検査です。
ここまでの内容で、先生の見解を教えてくだされば幸いです。
よろしくお願いします。
ご投稿ありがとうございます。
この結果からすると、何もないか良性疾患があるかになります。いずれにせよ癌の可能性はないと考えます。
先週、健康診断の乳房エコーで黒く丸い影が映りました。生理前だということもあり、時間をおいて再検査と言われたのですが、詳細について説明していただけず、不安になって、データも持たずに総合病院の乳腺センターにて乳房エコーとマンモグラフィーの検査をしてもらいました。結果、何も映っておらず、医師も再度手元のエコーで確認、触診もしましたがやはり特に何もないということで終わりました。
確かに先週には映っていたのですが、あったものが1週間でなくなるということはあり得るのでしょうか。一体何が映っていたのか、心配で気になっています。
ご投稿ありがとうございます。
検診のエコー検査の施行に問題があり、本来は何もないのに何かがあるように描写された可能性が高いです。エコーはそのような欠点があります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | |||||||
午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
始めてご相談させていただきます。
9月に市の検診を受け、再検査となりました。マンモトーム生検で右乳房外側 浸潤ガン 硬ガン 7mm ステージ1 G1 Ki-67 20% ルミナールAもしくはB。この時点では、部分切除。更にMRIの結果、7mmより広範囲に影と、内側にも影が映りました。非浸潤ガンの可能性が高いため全摘との診断で1月下旬に手術の予定です。やはり、全摘が最良でしょうか。
ご教授、よろしくお願い致します。