母乳について
ご投稿ありがとうございます。
ミルクが作られる事に意味があり、無理矢理上げてもリスク低下にはなりません。また、乳腺濃度の低下にもつながりません。
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。昨日、母乳外来で見てもらった所まだ母乳の分泌が以前ほどではありませんが確認できました。痛みはありますが、本人が望むまで授乳を続けてみようと思います。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
前回、授乳中の痛みで質問させていただきました。
再度気になることがありましたので質問させてください。
先生にも前回質問させていただいていましたが、授乳は結局昨年末で終わりました。2年3ヶ月の授乳期間でした。妊娠中に一部痛いところがあり(妊娠による乳腺の発達によるもの?周りの乳腺に比べて特に乳腺がそこの部分はくっきりしていましたので)そこを吸われると特に痛かったです。今月にはもう授乳はしておりませんが、嚢胞ができて戻らなかったのか?それとも妊娠中に繊維腺腫ができたが、授乳中だったのでしこりとして触れなかったのか。気になっております。妊娠中に繊維腺腫ができることはあるのでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
乳腺線維腺腫はできません。尚、根本的に乳腺に疾患があるから痛みが生じるという考えが間違えてます。基本的に疾患があった場合に痛みが生じることは稀です。乳腺疾患で痛みを伴うのは乳腺炎などの炎症疾患です。
3年前にそちらで検診を受けましてその後出産→授乳で2年2ヶ月が経ちました。生理は産後2年で再開しました。そして生理の回数を重ねるうちに段々と母乳がでなくなり、最近特に胸に痛みを感じます。乳腺炎では無さそうなのでホルモンバランスに因る物だと思っているのですが、出なくなった母乳を吸わせるのも乳癌リスクは低下に入るのでしょうか?
子供もまだおっぱい大好きで出なくても吸わせるだけでも…と思っているのですが、片方が吸われるだけでとても痛く歯をくいしばって吸わせております。
この状態でも乳癌リスクの低下に少しでもつなげられるのであれば頑張ろうと思うのですが…
でなくても吸わせているだけでも、将来的な乳腺濃度の低下を期待できるのでしょうか?
まとまりのない質問で申し訳ございません。