胸のシコリ
ご投稿ありがとうございます。
正直、『癌の可能性があるので取った方が良い。』のではなく、『癌の可能性があるから検査をした方が良い。』言うのが常識です。つまり、悪性を疑うならば無闇に手術を受けないことが大切です。もし悪性ならば手術の方法も範囲も全く違い、安易に切除すると癌細胞をばらまく結果となり、一般的には良悪性の判断が付いてから行います。また、癌などでは術前に抗がん剤などの治療を行う場合もあり、即手術はありえません。お話では、マンモグラフィすら行われていない状態では全く検査されてない状態での手術となり、不適切な診断と検査だと考えます。このような医療機関での診察・治療を行われるのはお勧め致しません。
今後の検査は、マンモグラフィを取り、良悪性の判断の為、吸引細胞診や針生検を行い、まずは診断を付け今後の方針を考える必要があります。また、良性のものならば、このサイズでは放置で良いので、ご本人のご希望や痛みなどの症状のない場合は放置で良いでしょう。当院ではなるべく切らないことを重視して診療を行います。但し、針を刺して検査することは非常に簡単な検査で傷も残らず痛みも差ほどなく、有用な検査ですので嫌がらずにお受けになる姿勢は患者様側にも必要です。つまり、賢い患者様になられることが一番無駄な治療を受けなくて済むと言うことです。
もしご来院できるようでしたら、当院にご来院下さい。適切な診断を行いたいと思います。その際はお手数ですが、お電話(0120-150-929)でご一報下さい。
ご返答ありがとうございます。
私が受診したクリニックの先生は、針を刺して検査する方法もあるが、悪性だった場合回りに飛び散る事もあるので薦められないというような事もおっしゃていました。冷静になって考えてみると納得するような検査、説明ではないように思います。今週の土曜日に予約を入れましたのでよろしくお願い致します。
ご丁寧にお返事有難うございます。
厳密に言えば針で癌細胞が散らばる可能性もございますが、意味をなさずに手術する方がずっと可笑しい行為です。針生検や吸引細胞診が意味のない行為になり、根底から医学の常識が覆させられます。その意見は、実際に研究を行い100例以上の結果を証明し、学会で発表するか論文発表を行い、その後患者様にお伝えするべきことです。そのようなことを行わずに実際患者様に行うこと自体が、営利的なことしか考えていないと考えます。残念ながら患者様の立場に立った医療とは言いかねます。私達もこのようなことがない様に常に日々の診療を振り返り反省を行っています。
土曜日にお待ちしておりますので、宜しくお願い致します。
過去の掲示板にも同じ内容がございますので、参考になさって下さい。
はじめましてこんばんは
2歳9ヶ月の子供を出産してすぐに胸にシコリができました。生後8ヶ月頃まではひどい乳腺炎を頻繁に繰り返しており卒乳する2歳までは定期的におっぱいマッサージに通ってました。結局最初のシコリは残ってしまいました。
先日、近所の乳腺科で触診と超音波検査を受けたところ「現状大きさが1.4mmで更に大きくなると癌になる可能性があるのでとった方がいいです」と言われました。触診と超音波での短時間の診察だったのですが確実性は高いのでしょうか?その時はびっくりして一瞬切らなきゃいけないと思いましたが、正直検査の為の針を刺すのも嫌なのです。
ご助言を宜しくお願い致します。