PASH?
ご投稿有難うございます。
PASH(偽血管腫様間質過形成)は生検の0.4%に認め(1000人に4人は居ます。)、数は少ないですが、世界で何例と言う物ではございません。どの本にでも記載されている腫瘍で、常識的に乳腺専門科なら知っている腫瘍です。本当に乳腺専門クリニックに通院中でしょうか?現に、当院では時々診断される方がいらっしゃいます。
治療は腫瘤や病変を摘出すると症状は軽快しますが、再発することが見られると言われています。乳腺全体を占める巨大腫瘤や多発及び再発例は手術を余儀なくされます。当然過形成が認められるので、悪性化する可能性はあります。
一つ疑問は病理診断が疑いになっていて、確定ではございません。坂元記念クリニックの医師のような乳腺病理を確実に診断出来る病理医への病理セカンド・オピニオンをお勧め致します。意外と診断が違った結果が出るかも知れません。
早速お返事いただきありがとうございます。
病理検査のセカンドオピニオンではやはりもう一度細胞を採取しなくてはいけないのでしょうか?それとも今かかっている病院にお願いすれば採取したその資料を貸していただけるものなのでしょうか?正直採取の後痛かったりしたのでできれば避けたいのです。
基本的な質問ですみません。よろしくお願いします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
細胞診ではなく、既に針生検で組織診を行われていると思います。組織診のプレパラートを貸し出してもらい、お持ち頂ければ、同じ材料で診断致します。セカンド・オピニオンは再度検査を行うのではなく、検査についての結果について違う医師の意見を求める物です。故に、自費診療となります。当院では坂元記念クリニックへ病理セカンド・オピニオンを行えます。但し、セカンド・オピニオンは全て自費<セカンドオピニオン2万円(30分)×2回(初診時+結果説明)+病理診断5万円(坂元記念クリニックへの検査費用)>になります。当院は、手数料は頂いておりませんのでご了承下さい。
左乳房内側(乳頭近く)のしこりを調べる為乳腺専門のクリニックでマンモグラフィー、エコー、病理組織検査をしました。結果はPseudoangiomatous stromal hyperplasia, suspected
Pseudoangiomatous stromal hyperplasia様の間質部のcleft構造を見る。悪性像はない。
とのことでした。担当医からは4cmもしこりがあることから切除を勧められています。またこの疾患を聞いたことがないので調べたいとの事で日にちをおいて再度来院したところ、世界でも例が少ししかなくそのほとんどは切取っているとのことでした。やはり手術を受けて切ったほうがよいのでしょうか?また切らなかった場合この腫瘍は悪性に変わったり、大きくなる可能性がありますか? よろしくお願いします。
追伸:昨夜投稿欄があることに気づかず「お問い合わせ」にこの件メールしてしまいました。申し訳ありません。