いつごろがよいのでしょうか?
当院をご利用頂き有難うございました。
断乳後3ヶ月後位に検査した方が効果的です。以前に徹底的に検査していますので、少し期間が空いても問題ないとお考え下さい。
富永先生、深夜にもかかわらず早速の回答有り難うございます。
断乳後3ヶ月後位にお伺いしようと思います。
その際はまたよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ご予約お待ちしております。
当院をご利用頂き有難うございました。
断乳後3ヶ月後位に検査した方が効果的です。以前に徹底的に検査していますので、少し期間が空いても問題ないとお考え下さい。
富永先生、深夜にもかかわらず早速の回答有り難うございます。
断乳後3ヶ月後位にお伺いしようと思います。
その際はまたよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ご予約お待ちしております。
一昨日、初めてがん検診に行きました。右胸のしこりが気になっていたので受けてみたのですが、触診と、エコーで17mm程のしこり1つと、一回り小さいしこり2つが発見され、でもその先生が言うには、白っぽく移っているので、恐らく良性のものでしょう。ただ、1ケ月後にまたエコーをやってみて、大きくなってるとか、しこりが増えているようであれば、針をさして良性か悪性を調べてみた方がいいです。と言われました。しかし、針を刺すのって物凄く不安で恐いです。
やはり物凄い痛みを伴うのでしょうか?
針を刺さないで、あまり痛みの少ない検査方法はないのでしょうか>
ご投稿有難うございます。
吸引細胞診の針は採血で使う針と同じ太さです。その程度の痛みは伴います。正確に診断するのは更に太い針を使う針生検が有効です。この場合は、局所麻酔を使用致します。この他はあくまでも画像診断となり、正確性に欠けます。
検査を行うかは、最終的にご自身の判断によります。ご自分の為に行う物です。良くお考えになって下さい。
両方に乳腺のう胞があります。
「マカ」と言う健康食品を飲んでも大丈夫でしょうか?
更年期障害に効くということで試してみたいのですが
先生の過去の書き込みを見ると、健康食品などは飲まない方がいい。みたいに書いてあったので。
ご投稿有難うございます。
健康食品のマカはどのような物かは存知上げません。健康食品は、今社会問題になっています。植物性の物なので問題はないかと考えますが、あまりお勧めは致しません。
はじめまして。
気になることがあり、質問させていただきます。
31歳、子供はいません。今日、会社の健康診断の結果をもらい「乳房検査」の結果に「乳腺良性腫瘍疑い」と書いてあり、6ヶ月後に経過観察を受けてください。と指示されました。(超音波検査でした。)
子供もそろそろと考えていたところでしたので、とても心配です。6ヶ月はとても長いです。
どうしたら良いでしょうか?
ご投稿有難うございます。
良性腫瘍疑いを信じるならば、6ヶ月後の再診で良いでしょう。しかし、信じられる診断とは思えない場合は、再検査を行い細胞診や組織診をお受けになり、良性を確定するべきでしょう。ご自身の判断で会社の検診をお受けになられた訳ですので、ご自身の責任で判断なさるべき内容かと考えます。
富永先生
先日はご指導ありがとうございました。
やはり、過去の食生活を振り返ると、自分の身体を自ら破壊していたと分かり、愕然としました。
主人とも話し合い、今後は食事管理を徹底し、症状が悪化しないように努力していきます。
私が今回、精密検査を受け結果がでた事により、職場の女性達が、「私も乳がん検診を受けなきゃ」と口々に話しておりました。早期発見、大事だと実感しました。
病院スタッフの方々も、親切で明るい対応をありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
先日は当院にご来院頂き有難うございました。また、貴重な体験談ありがとうございます。ビリジアン様が一人でも多くの方に啓発される事により、乳がん死が減ります。これが、真のピンクリボン運動です。今後共よろしくお願い致します。
富永先生
本日はお忙しい中、相談にのっていただきありがとうございました。
まだ頭の中の整理がつかず、考えがまとまりませんが
良い結果に進むようにできればと思います。
どのような医療機関にかかり、どのような医師にであうかによって左右されてしまうような事もあるのだと実感しました。
もっと早く富永先生に出会えていたら、このような結果にならずにすんだのかと思うと、とても残念です。
また何かありましたら、お世話になる事があると思いますが、その時はよろしくお願いします。
先生とベルーガクリニック様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
本日は遠方よりご来院頂き有難うございます。
一つ申し上げる事を忘れました。無益に受けられた放射線治療とホルモン治療は今後出産をお考えの場合、奇形児に繋がる可能性があります。数年は出産は控えられた方が良いでしょう。主治医よりこのような大切なお話もされていないのではないかと心配しています。傷だけの問題では済まない事が沢山あります。
今回の問題は、日本の乳腺医療に関わる重大な問題です。このような事は珍しくはありません。多くに施設で見られる事です。病理コンサルトを受けたG研病理でさえ、癌とは言わないまでも異型乳管過形成と間違えた診断をしています。つまり、G研やS国際病院の診断を行う乳腺医療のトップとなる病院の病理医が、ご自身で間違いやすいと本まで出されているにも関わらず、この程度の診断と言う事です。日本の乳癌死が先進国で唯一増える理由が今回の件で明らかに証明できました。また、病院や医師がこの件をどうにか隠ぺいする苦肉の策も御理解出来たかと思います。
たけ様の病院は県下でも有名な病院です。つまり、乳癌症例の多い施設です。浸潤癌の診断も出来ないと言う事は、遥かに診断の難しい非浸潤癌は殆ど診断ミスという事になるでしょう。その病院を頼られた方で誤診による不利益を得られている方が多くいらっしゃると推測致します。当然、良性と言われ悪性の方もいらっしゃり、その結果命に関わる事になられた方も居られる筈です。それを、病院も患者様側も気付く事なく過されている事が恐ろしく思います。今日、お話しましたように、以前群馬県でも非常に悲しい事例がありました。つまり、どのにでも多くあるのでしょう。病理医の診断は、絶対でなくてはなりません。また、言い訳は通用しません。臨床医が頑張っても空振りに終ります。また、今回のケースのように外科医がいい加減では何もなりません。また、医師も神ではありませんのでミスも仕方ないでしょうが、その後の注意不足は最悪です。また、ミスを犯した場合、その対応を行わなければ患者様に不利益が重なります。逃げるのではなく、謝罪だけではなく、まず患者様がどうしたら少しでもご安心出来る生活を行なえるのかの御相談に乗るべきです。
我々がピンクリボン運動を行い検診を啓発しても、これでは不信感だけが残り、今後検診率も下がり、国内の乳癌死が増える一方です。私は医療機関が行うピンクリボン運動は、啓発ではなく、もっと違った事を行わなければいけないのではないかと考え直しています。
お知り合いにお話になり、数名に良性ならそれで良いじゃないでは済まない問題です。そんな軽はずみな言葉をする人が多いと言う事自体、終っています。もっと怒って下さい。当事者しか訴えられません。単に、示談で終ったしまっては日本の乳腺医療の将来に何も残りません。たけ様以外の多くの方も不利益を受けていると言う現実をもう一度お考え下さい。公表して頂ければ尚助かります。私は、単純なミスで何も体に影響がないならば別ですが、今回の事は余りにもリスクが高く、対応の悪さに怒りを隠せません。
また、100%の医療は難しいとは思いますが、常に自分自身も疑う必要があると、私達自身も胆に命じました。私達も患者様へ極力不利益のない医療を心掛けたいと思います。今回は良い勉強とさせて頂きました。
もしご心配な事や御相談がございましたら、遠慮なくご連絡下さい。私共が出来る事は応援させて頂きたいと思います。
早速のお返事をありがとうございました。
気になった事があったので再度質問をさせてください。
放射線治療とホルモン治療を受けた事により、二次ガンの危険性や奇形児の危険性などが心配だったので、主治医の先生や他の病院の先生に質問をしたところ、二次ガンは可能性がないこともないけど、ほとんど心配はいらないし奇形児に関しては、問題ないので半年おけば妊娠してもいいという答えをいただき安心していました。
ただ、放射線をあててしまった左胸の乳腺は機能しないので、授乳をするのは右の乳房だけになるという説明をうけました。
富永先生のおっしゃる
傷だけの問題では済まない事が沢山あります
今回の事は余りにもリスクが高く、・・・
という事は、主にどのようなことがあるのでしょうか?
さしつかえが無いようでしたら、教えていただけないでしょうか?
私は全くの素人なので、とにかく放射線治療=ガンという恐怖をぬぐう事が出来ないのです・・・
今後、出産をする希望もありましたが、数年は控えたほうがよいとのことで年齢的にも無理になってしまいそうです。
掲示板にそぐわない質問内容でしたら、お手数をおかけしてしまいますが、削除をおねがいします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ご指摘の内容が一番気になります。特に、妊娠や出産の問題です。通常、半年で危険がないとは言えないと思います。1年以上は必要ではないかと考えます。
お忙しいところ、早速のお返事をありがとうございました。
今後のフォローとして、検診をしっかりと受けていきたいと思います。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
こんにちは。私は28歳です。
先日、夕方テレビでこちらの病院・先生を拝見し、ホームページにアクセスしてみました。
私の父のお姉さんが乳がんになり、私も以前、乳がん健診(マンモグラフィー)で乳腺の状態がこの歳にしてはあまりよくないとのことで、乳がんリスクが高いと言われたことがあります。
健診は1年に1回でいいと言われましたが、上記のように言われて1年に1回で大丈夫なのでしょうか?
また、こちらには乳がん早期発見にとても有効な機器があることを知りましたが、診察で先生が必要と判断した場合のみの使用ですか?
最後に、避妊をしたいのですが、私のような場合、低容量ピルを飲むことはやめた方がいいですか?
いくつも申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
ご投稿有難うございます。
乳癌のリスクの高い場合は、リスク回避が一番大切です。その場合、ピルもリスクになります。低容量ピルはリスクが低いと言われていますが、実際はリスクには変わりません。
また、乳がん検診はマンモグラフィと乳腺エコーを併用した当院のような乳腺のみの専門施設で行う物でしたら、1年に1回で問題ございません。
乳腺の検査機器は必要に応じ使用致します。目的病変もなしに行うのは、無意味になりかねます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | |||||||
午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
こんにちは、去年の今頃、左乳頭からの血の分泌がありそちらでお世話になった者です。
そのときはマンモとたしか分泌液の細胞診(クラス2でひどい炎症あり)で、その後紹介して頂いてMRIをうけました。
あの時は本当いろいろお世話になりました。先生には感謝しております。
あれ以降、血の分泌はでず、一年がたったので、定期的の検査にお伺いしようと思っていたのですが、あのあと妊娠が分かり、先月出産をして今母乳で育てています。
その場合、授乳が終わる頃(一年後位)に受けるべきなのか、その前に受けるべきなのかよく分からなかったのでこちらで質問させて頂きました。