乳腺症の経過観察から乳がんへ?
ご投稿ありがとうございます。
その先生がどうかは解りません。私は乳腺症が乳がんになる事はないとお伝えしてます。特別なことがない限り乳腺症での経過観察は不要と考えます。乳腺症での経過観察は過剰診療なので乳腺症での経過観察は私はしません。
富永先生
お返事ありがとうございます。
次回の再診時の詳細な案内には「経過観察中となるので、この間に乳がん検診を受けないでください」とありました。
ということは、これは間違いということになりますよね?
追伸
度々の投稿、申し訳ありません。
私の場合は、地元の開業医で誤診を受け、総合病院にてマンモトームを行いました。
結果は悪性は認められない、しこりは良性で乳腺症とのことでした。
この場合でも経過観察は不要となるのでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
これは乳腺症だから経過を診ているのではないです。乳がん検診を受けると必ず精密検査となるから、その被害を避けるために経過観察にしているのです。
ご意見参考にされていただいております。
約10年前から乳腺症で、毎年経過観察を行なっています。
2〜3年前、芸能人の方が続けて乳がんになった時のことなのですが、その主治医は妙にその診察方法や診断に敏感になっていました。
私の診察時にも特に前年度と変わったところもないのに「乳腺症の人はこうやって乳がんになっていくんですよね...」と言われました。
確率からいくと、乳腺症のない人に比べて高いとは聞いたことがあるのですが、「そうやって乳がんになっていく」と言われたのが、とても気になります。
先生のご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。