のう胞が多い場合
ご投稿有難うございます。
乳腺のう胞がある事は乳腺がエストロゲンの影響を受けている証拠になります。4年前からお解かりになられているならば、改善するべき点やチャンスはあった事になります。残念です。肥満はこの最大の原因となります。閉経前なので乳癌の確率は3倍増します。特に乳腺のう胞などは注意するのに良い目安になります。
今回もし良性ならば是非改善なさる事をお勧め致します。当院でも患者様は声が嗄れるまで、注意を促しますが、再診された際にお聞きすると多くの方が一度良性と申し上げると守って居られないようです。乳癌と診断されてから必死に守られても仕方がありません。
例えば再診される方は、本当にご自身の事を気になさっている方です。しかし、一度検査を行い良性と分かると再診されない方が非常に多く見掛けます。特に、他院で再診を指示されても、何年も再診せず検査を行われていない方から意外に進行癌が認めます。
乳癌は自己責任の方が多く見られます。この情報の時代に知らなかったでは済まされません。命で責任を取らねばなりません。また、ご本人だけではなく、お子様など悲しむ方が多数いらっしゃいます。ご自身を大切になさって下さい。
ありがとうございました。
「良性の場合」
改善すべきというのは、「肥満」の部分でしょうか。大きなのう胞がありますが、肥満が解消すると消えるのでしょうか。今からでも間に合うと良いのですが。
ご丁寧なお返事有難うございます。
肥満が一番の問題だと考えます。肥満解消が一番の解決策でしょう。
市民検診の結果、カテゴリー3で乳がんの精密検査を勧められました。4年前からエコー・マンモを毎年受けてますが、1.5cm以下ののう胞が多数、乳管拡張も指摘されています。
肥満気味、38歳での初産(出産1回)、乳腺症暦などハイリスクでありますが、実際のう胞の数が多いと乳がんを発病する率は高いのでしょうか。