しこりを摘出すると言われたのですが・・・
ご投稿有難うございます。
成人病センターで再度検査をされる方が賢明です。定期的に細胞診を行っていたのも、切除を嫌って観察を行っていたのでしょう。今の施設が安易な発言を行う事自体疑問を感じます。また、マンモトーム生検を受けるのも一つの手です。しこりが有っても結果を焦る必要はありません。乳腺疾患は適切な診断ならば経過を診るのが本来の治療と同等の価値があります。その事を理解していない方が多く感じます。
一度、良性と診断が付くと再診を指示しても来院されない方が多く見受けられます。特に、結果を急いで来られた方にそのような傾向を認めます。
ご回答いただきありがとうございました。
お忙しいところ早々にお返事をいただき大変感謝しております。
富永先生のご意見どおり、成人病センターを信頼して、もう一度診察していただこうかと思っています。
これからは、結果を焦らずに辛抱強くしこりと付き合って行きたいと思います。
そのためには、信頼できる医療機関で診察を受けることが大切だと感じています。
また、不安になった時には相談させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事有難うございます。
先日、ご質問させていただきました近畿在住(兵庫県)の主婦です。その節はご丁寧なご回答をいただきありがとうございました。
先日もご報告いたしましたとおり、乳腺専門医の個人医院での措置(しこりの外科的切除)に対して納得ができず、先生に紹介状を書いていただき、10月4日(木)にがんセンターで再び診察と検査を受けました。
マンモグラフィと超音波診、組織を採取しての検査でしたが、担当の先生は10月12日(金)にMRI検査を受けてその結果と一緒に判断しようとのことでした。
しかし、私としてはまず組織検査の結果を知りたいと思い、11日(木)に組織検査の結果を伺ったうえで12日(金)にMRIを受けるようにお願いしました。
2000年10月に一度組織検査を行い、90%大丈夫だといわれていましたが、今回の超音波診の際しこりの形がいびつであったのと、ここ3年は細胞診も行っていなかったので結果に対して不安を覚えます。
お伺いしたいのですが、一度良性であると診断されたしこりが、今回の組織検査では悪性であると診断が変わることがあるのでしょうか?
また、今回の組織検査の結果で、クラスⅡやクラスⅢと判定された場合は、坂元記念クリニック 乳腺病理アカデミー において病理診断のセカンドオピニオンを受けようと思っておりますが、クラスⅤと出た場合にはセカンドオピニオンを受ける必要性はないのでしょうか?
ご丁寧なお返事有難うございます。
組織診(針生検・マンモトーム生検・外科生検)ではclass分けはございません。細胞診と勘違いされているのではないでしょうか。細胞診はその時点の良悪性を判断する検査に過ぎません。どのような物か追求していませんので、細胞診で良性では将来の保障はありません。組織診と言うのはどのような組織型かが解ります。つまり、良性でも今後のリスクまで判断可能です。細胞診は根本的に信頼性に欠けるので坂元記念クリニック 乳腺病理アカデミーは受け付けておりません。組織診断でのセカンドオピニオンのみとなります。
また、坂元記念クリニックは患者様からの直接のお申し込みは受け付けておりません。現在の医療機関から依頼する事になります。
15日にエコー・マンモグラフィー・針生検・MRIによる検査の結果が出ました。
軽〜中度の小葉過形成ということで、7年間しこりの大きさが変わっていないこともあわせて良性との診断でした。2000年にも、同じ場所を針生検して今回が2度目ですが、良性ということでひとまず安心しました。
経過観察をしていきましょうということで、これからも定期的に診察に行こうと思います。
富永先生の的確なお返事に大変救われる想いでした。また何かありましたらご相談させていただきます。本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。良性で良かったですね。
初めて相談させていただきます。43歳専業主婦です。
2000年10月の初めに左胸の内側のしこりに気付き、成人病センターで診察を受けました。
その際に、穿刺吸引細胞診を受け、検査の結果では「良性」という結果でしたがそれだけでははっきりとした診断がつけられないため、組織を採取しての検査を受けました。
その結果、担当医からは、「90%癌ではないが、まだまだ安心できない部分もある。」と言われました。
その後、2001年4月、2001年10月、2002年6月、2003年6月とその都度、細胞診を受けていたのですが、当時の診断名は「乳腺腺維腺種」とのことでした。
毎回、細胞診を受け、結果を待つことに大きな不安を感じていましたので2004年からは、友人から聞いた乳腺専門医の個人医院での診察に切り替えました。そこでは細胞診を行わず、マンモグラフィーとエコー検査での診察で、「乳腺症」との診断を受けました。
1年に1回の経過観察を続けていましたが、今回も同様に診察を受けたのですが担当医から聞いたのは「私にも癌かどうか良く解らないから、この際、摘出してしまった方がハッキリしますね。」と言われ、しこりの摘出を勧められています。
このホームページを拝見し、この措置は「外科的生検」にあたり、むやみに施術しないほうが良いと考えておりますが、この場合には、担当医に従い、摘出するべきなのでしょうか?
近所には、マンモトーム生検を実施している医療機関もあり、術後のことも考えると摘出に固執する必要があるのか、判断を迷っています。
大変あいまいな質問ですが、よろしくお願いいたします。