MRIとマンモトームについて
ご投稿ありがとうございます。
この場合は、乳腺症の状況の中で、乳癌が一部にあるのではないかと疑われているのだと思います。恐らく全て良性だと考えますが、逆にステレオガイド下マンモトームは一点狙いなので、その狙う物を決めるのにMRIを参考とされているのでしょう。この場合は、先にMRIを行う方が有益だと思います。その結果ではマンモトーム検査は中止になるかも知れません。意外に親切な施設だと私は思います。
お忙しいところご回答いただきましてありがとうございます。石灰化の増え方が乳首のあたりに固まっていたり、しこりも増えていたりと不安材料がありますが、MRIを受けてくることにします。またご相談するかもしれません。今回はありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
はじめて投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。何年か前検診のマンモグラフィで左乳房に石灰化が見つかり大学病院で経過を見てきました。昨年、小さなしこりがみつかり、針を刺して検査しましたが悪性ではないとのことでした。今年のマンモとエコーの検査で石灰化が増えていることがわかりマンモトームを奨められました。(結果のカテゴリーなどは聞いておりません。)ちいさなしこりもひとつあるとのことで針を刺す検査をこれからします。また、マンモトームの検査の結果、悪性であれば石灰化がまとまっていないため全摘になるといわれました。検査は1月の末にはいっていますが、その前にMRIも撮ってくださいと言われています。「MRIは何がわかるんですか?」ときいたところ、「広がり具合がわかる」と言われましたが、あまり納得していません。予約をマンモトームの後に変更したいと思っていますがどうでしょうか。非浸潤性乳がんの情報もいろいろで、全身麻酔や入院への不安も強く、毎日が不安でなりません。よろしくお願いいたします。