微細石灰化像
ご投稿有難うございます。
基本的に石灰化は消える事はございません。このようなケースの場合は微細石灰化のように見えるが、実は撮影時に制汗パウダーをご使用になっていたなどで、それが微細石灰化のように写ったなど色々な要因があります。特に気になさる必要はないでしょう。
妊娠は問題はありません。初産が高齢出産は基本的にリスク項目の一つですが、妊娠中に乳癌になる訳ではございませんので、勘違いなさらないで下さい。妊娠の有無はご本人がお決めになる事なので、当方はデーターからのリスクですのでとしか申し上げられません。
富永先生、お忙しい中、ご丁寧な回答をありがとうございました。おかげさまで安心いたしました。季節柄、先生もどうぞご自愛下さいませ。
ご丁寧なお返事有難うございます。
初めまして。東京に住む35歳の女性です。(既婚・未産、叔母が乳がんで30代で他界しています)
一昨年11月に検診を受けましたところマンモグラフィーで微細石灰化像(カテゴリー3)が見つかりました。(しこりはなし)。乳腺専門医(マンモ読影資格有)のいる病院にその画像を持参しエコーも見ていただきましたが、乳腺症との判断でした。
昨年11月に別の施設にて検診を受けたところマンモグラフィーで異常なし、エコーではのう胞ありとの結果だったので不審に思い、一昨年とは別の乳腺専門医のいる病院に一昨年と昨年の画像を持参したところ一昨年の画像では乳房の深い位置に石灰化があり、昨年のものでは撮れていない可能性があるということで、その病院で再度マンモグラフィーを撮り直しましたが微細石灰化像は見つかりませんでした。(画像は深いところまで撮れていました)。触診・エコーは異常なしです。この施設はマンモグラフィー認定施設でデジタルマンモグラフィーを使用しており、医師もマンモ読影資格は有ります。
一度出た石灰化像が消えるなどということがあるのでしょうか?神経質かとは思いますが現在、妊娠・出産を考えているため不安になっています。(乳がんに気付かず妊娠すると予後が良くないということを読んだため)さすがに短期間で3度もマンモグラフィーを撮るのはためらっていますが・・・このような状態で妊娠することに問題はないのか、また高齢出産は未産のままでいるより乳がんの発症の可能性を高めてしまうことがあるのかということについてアドバイスをいただければと思います。また、妊娠中に乳がんが発生するというのはよくあることなのでしょうか?長々とすみませんがよろしくお願いいたします。