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悩んでいます。

はじめまして。私は39歳、関西在住で子供が2人います。
昨年5月に初めて乳がん検診(外科)でマンモ・エコー・触診を受けました。マンモ・触診では異常なしでしたが、エコーにて8mmのしこりが見つかり、先生は「おそらく良性だろうと思いますが細胞診をしましょう」と言われ、そのまますぐに細胞診をしました。結果は良性(クラスは聞いていません)で線維腺腫でしょうとの事で経過観察していました。3ヵ月後の8月・11月にエコーにて大きさ等変化なしで次は半年後(5月診察予定)で良いですよと言われていました。ところが今年の3月後半頃から自分で触診してしこりが分かるようになったので、もしかしたら大きくなってしまったのか又は新たにしこりが出来たのかもしれないと思い、今度は乳腺専門の先生がいる病院で診てもらいました。今度もマンモ・エコー・触診したところ、マンモでは異常なしでしたが、エコーにて1年前に見つかった8mmのしこりはそのままの大きさでしたがその横に2mmのしこり?が新たに見つかりました。すぐにまた8mmしこりの細胞診をしましたが、1週間後の細胞診の結果で「悪いものはありませんでした」との事でした。私としては半年前になかった2mmのしこりの細胞診もして欲しかったので、先生に「小さい方は検査しなくて良いのですか?」と聞いたところ「小さい方はしません。まだ2mmだし悪いものかもしれないとは言えません。」と言われました。その時に「1年前から変化がないなら(8mmのしこり)良性の可能性は高いかもしれませんが、細胞診では確定できないし、もう少し針の太いので検査するのもありますがそれも100%ではないので、採って調べた方が良いのでは」と言われました。また、しこりが乳管近くにあるようです。
①乳管近くにあるしこりは良くないのでしょうか?
採って調べた方が良いと先生に言われたのが気になり始め、私もしこりがずっとあるのも気になるし細胞診の結果では確定できないと分かったので採る手術をする事に決めました。手術を決意したものの、本当にこれで良いのか疑問が残り、ネット検索しながらこのホームページに辿り着き、ここ数日ずっと掲示板を読んでおりました。確かに細胞診では確定診断はつかない事が分かり、すぐに外科生検というより針生検やマンモトーム生検の方法があることが分かりました。
②無知だったため細胞診のクラスも聞けていませんが、私のような症例の場合、外科生検は必要でしょうか?
③また新たに出来た2mmのしこりはこのまま様子を見てて良いのでしょうか?
④細胞診のクラスが分からないと判断できないでしょうか?
今は外科生検するより針生検やマンモトーム生検する方が良いのではと素人ながら思っています。本当は富永先生に診てもらいたい気持ちがすごく強いのですが、遠方のため残念せざるを得ません。でも6月より大阪に「リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック様」が開業となることをこのホームページで知り、診察してもらおうかと考えています。
④初診となりますが予約は出来ますでしょうか?
⑤また、病理診断は坂元記念クリニック乳腺病理アカデミー様が行って頂けるでしょうか?
⑥そこまで待たずに、初めに診てもらった外科の先生か次に診てもらった乳腺専門の先生に組織診してもらうのが先決でしょうか?
長々と書いてしまい申し訳ございません。悩んでいますので、どうか先生のご意見をお聞かせ下さい。宜しくお願い申し上げます。

 ご投稿ありがとうございます。
①乳管の近くにあるからと言うのは間違いだと思います。乳頭の近くならば悪い物を考える事もあります。しかし、classⅢa以上で悪性を否定出来ない場合のみ針生検やマンモトーム生検の適応となります。特に、マンモトームは8㎜の腫瘍は外科生検と同様に取り切る事になるので、外科生検と同等で現在は日本乳癌学会が推奨される検査となっています。まだ、関西には昔の考えで行う施設や筋道のない医療を行う施設があり、違う施設に行かれる方が賢明です。乳腺専門医だからと言う理由で信じるのは信憑性に欠けるとお考え下さい。最近も京都のある乳腺専門医の行う施設で乳癌と診断され、外科生検及び手術をされ掛けました。内容からすると良性と考え、大阪でもう一度検査をお勧めしましたら、坂元記念クリニックに病理診断を依頼され良性でした。このパターンは過去にも当院に泣き込んでこられたケースもあり、根拠も十分でした。患者様は他人やマスコミの評判に騙されたそうです。
②classⅡと考えられる事と1年経過して変化がない事を総合すると半年に1回程度のエコー検査と1年に1回のマンモグラフィー撮影で良いと考えます。
③2㎜のしこりと言うのは少し信憑性に欠けます。通常、2mmでは乳腺の変化かしこりのような腫瘍とは判断しかねます。経過観察で良いでしょう。
④これは、現在の施設に問い合わせれば直に解るのでお聞きになると良いのではないかと考えます。
リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニックは当方ではシステムが解りません。直接お電話でお問い合わせ下さい。
⑤当方では解りませんが、契約はする予定だとは聞いています。
⑥第三者に御相談される事が良いと考えます。

 以上から総合するとあまりご心配になる必要性はないと思います。通常は経過観察で問題ないと考えます。心配毎に付け込んだ医療過誤を思わせます。kei様の診療の受け方に少し問題もあるのではないかと考えます。このような場合は、もし悪性でも命に少し時間が掛かっても命に関わる状況ではありません。99%良性に対し1%以下の悪性の可能性を追い詰め過ぎているように思います。ここまで良性病変と確認されているのですので、問題視し過ぎだと考えます。全く悪性を疑う根拠が無い状況で、外科生検はやり過ぎではないでしょうか。外科生検は傷が出来るデメリットがあり、そのデメリットを受けるにはそれなりの根拠となる証拠が必要ではないかと考えます。 当院が外科生検をお勧めしたケースは過去に2例しかありません。この確率は約4000人に1人です。
 当院の考えは、より簡単なデメリットの低い検査で最大の効果を得るのが大切だと考えます。また、悪性を疑う場合は、如何に早く結果を出し、即座に治療する為に安心できる乳腺外科医にご紹介するかに拘っています。当院で乳癌を診断された方は誰よりも早く治療を行われていると思います。先日もある有名病院からご紹介されマンモトームの検査を行う為に来院された方が、検査に1時間以上掛り、1ヶ月は結果まで掛ると言われて来たのに、検査は15分で結果は1週間も掛らないのでビックリされていました。「やる気になればどの施設でも出来ます。」とお伝え致しました。そのお話がその先生に伝わったのか、乳腺外科の若手への講演の依頼が今日来ました。予定が合わないのでお断りを致しましたが、次回予定が合えば行いたいと思います。私が講演したいのは、検査のテクニックではなく、検査は諦めない姿勢だと思います。

早々にご回答頂きまして有難うございます。
富永先生のおっしゃる通り、心配性の私の診察の受け方にも問題があったのかもしれません。
今の段階では、針生検やマンモトーム生検もしないで経過観察で良いとのご回答ですので、外科生検はしない事に致します。
細胞診のクラスは病院で聞いてみようと思います。
また、このまま経過観察となりますが、5月に診察予定となっている最初の外科の先生に診て貰って、今後リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック様にて予約を取りたいと考えております。
また、ご相談させて頂くことがありました時には、どうぞ宜しくお願い致します。
富永先生のご回答を拝見し、すごく安心致しました。
本当に有難うございました。

ご丁寧なお返事有難うございます。

術後治療

2月に細胞診について一度質問させていただいた者です。32歳、既婚、子どもなしです。

あれから細胞診→針生検と検査を受け、浸潤性乳がん(充実腺管がん)と診断され、3月末に乳房温存+センチネルリンパ節生検(リンパ節への転移なし)で摘出手術を受けました。

先日病理結果が出たのですが、術後治療についていくつかの選択肢を示されました。

私のがんは、
サイズ12×9ミリ、
リンパ節への転移はなし→病期は1期、
リンパ管浸襲なし、
悪性度1、
ホルモンレセプター陽性、
HER2陰性とのことでした。

温存のため、放射線治療は受けることは決まっています。その他の治療については、
1、ホルモン療法
2、抗がん剤+ホルモン療法
3、薬物療法なし(放射線療法のみ)
との選択肢を示されました。

主治医によると、私のがん自体は低リスク群に入るが、唯一年齢だけが中リスクとなってしまうとのことでした。がんの性質自体はどちらかというとおとなしい部類なので、抗がん剤はやらず放射線+ホルモン療法(上記1)をすすめるとのことです。

私の状況ではやはり主治医のすすめる放射線+ホルモン療法というのが妥当なのでしょうか。
例えば、
1、放射線をやらずにホルモン療法のみ
2、放射線をやりホルモン療法はやらない
3、手術のみで放射線もホルモン療法もなし
という選択肢はありでしょうか。

主治医以外の方のご意見もお伺いしたいと思い、メールさせていただきました。

よろしくお願いします。

 ご投稿有難うございます。
 温存された以上は放射線は必須となります。私ならば、若年性乳癌を考え、放射線+ホルモン療法を選択すると思います。

迅速なご回答ありがとうございます。
年齢のこともありますので、やはり放射線+ホルモン療法を選択しておいたほうが安心ということですね。

先生のご意見も参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

御丁寧なお返事有難うございました。

繊維腺腫が嚢胞になるのですか?

36歳、既婚、二児出産経験有。10年以上前から左胸しこり自覚して、2004年初診にて、エコー、マンモ、細胞診の結果「繊維腺腫」(左:Ⅲa、右:Ⅱ)と診断されて、3、6か月、以後1年毎の経過観察でもサイズに差異なしと言われています。今回断乳後2か月経ったので、細胞診の結果が出た4年前の病院(乳腺外科ではなく、外科)にてエコー検査受けましたが、左胸に2か所あったしこりがエコー状で映らず、「もしかして嚢胞だったのかも、悪性のものでもありません」と言われました。この病院の付属クリニックも含め計3件の病院(中には乳腺外科含む)でエコーをここ3年実施しましたが、エコーに映らなかったのは初めてで、心配があります。①嚢胞だとしたら消えることはあるのですか?②繊維繊腫が嚢胞に変わることがあるのですか?③今後の経過観察1年後でよいですか? あるいは他科で再度細胞診行った方が良いですか?

お忙しいところ恐縮ですが、想像以上の展開になり困惑しています、どうすればよいかアドバイスを宜しくお願い致します。

 ご投稿有難うございます。
 乳腺線維腺腫や乳腺のう胞などの良性病変は原因となるホルモンの影響が無くなると小さくなり消失致します。特に、出産を経られると消失する事が多いと考えます。
①その通りです。
②ありえません。変わったと言う事はないが、元々診断が違っていたかもと言う意味でしょう。
③1年で問題ありません。

早急に回答、誠にありがとうございます。
専門医に言ってもらえてほっとしています。
今後も1年ごとの定期検診は欠かさず実施していきます。
ありがとうございました(^◇^)

御丁寧なお返事有難うございました。

乳瘤ですか?

産後2ヶ月で授乳中です。
産後すぐに白斑ができ、乳腺炎になりかけて以来
食事制限続けてなんとかこれまで熱をだすなどの症状はないのですが
産後すぐにできたしこりのようなかたまりが
どんなに赤ちゃんが吸っても、乳房がふにゃふにゃになっても取れません。
そして僅かにですが徐々に大きくなっています。
たまにチクチク痛いです。
これはほっといても良いものなんでしょうか?
授乳が終わればなくなるものなのですか?
それとも乳ガンを疑ったほうがいいのでしょうか?
受診するとなると健康保険は使えるのでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 授乳期の乳腺炎などのトラブルを一番に考えます。正しい乳房のケアーを産科医に指示してもらって下さい。乳癌等を疑う場合は産科で乳腺外科への紹介状が出ます。その際は、お電話でご予約の上お越し下さい。授乳による問題は乳腺外科疾患ではございません。産科疾患とお考え下さい。

丁寧なご説明ありがとうございます。
乳腺の専門の方にそう言っていただけると少し安心しました。
産院でマッサージを受けた時には様子をみましょうね
くらいだったので、授乳期のトラブルなのかもしれません。
ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事有難うございました。

石灰化と穿刺吸引細胞診

30歳未婚です。
去年の11月に乳腺外科でマンモグラフィー・エコー・触診のがん検診を受けたところ、右胸に石灰化が見つかり、6ヶ月後くらいにまた来て下さいと言われました。2日前に検診に行ったところ、石灰化に変化は見られませんでしたが、エコー検査で石灰化もあたりにしこりが見つかり、穿刺吸引細胞診をしました。2週間後に結果を聞くことになっているのですが、やはり悪性腫瘍の可能性が高いのでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 この内容だけでは判断が不可能です。担当医に詳しくお聞きになる方が賢明でしょう。

以前メールをしたものです。
今日、しこりの細胞診の結果を聞きに行ったのですが、良性で5段階の1ですと言われ、また半年後に来て下さいと言われました。お医者さんの話では線維腫ですということだったのですが、細胞診をした数日後に不安でたまらなくなり他の乳腺外科に行き、そこではエコーにしこりは写らず、細胞診をした時に消滅したようなので嚢胞だと思いますが、細胞診の検査結果をしっかり聞いてきて下さいと言われました。2軒目の病院ではマンモグラフィーは5段階の3なので経過観察が必要だけど、今の段階では石灰化が見づらく針を刺せないがマンモトームをするほど深刻ではないと言われました。今回のしこりの細胞診で完全にガンの可能性が排除されて経過を見るだけでいいのでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 細胞診でclassⅠは正常乳腺と言う事になり、乳腺線維腺腫があればclassⅡ以上の結果になります。また、次に行かれた1件目の乳腺外科はエコーで何も無いとの事なので、元々何もないのだと考えます。単なる正常乳腺を最初の施設が腫瘍と間違えているのでしょう。マンモグラフィを撮影していないので石灰化については情報がないので、その点については述べていないのだと考えます。2件目の病院はマンモグラフィを撮影したので、その石灰化についてカテゴリー3と診断したのだと思われます。但し、本当にカテゴリー3の石灰化ならば、通常はステレオガイド下マンモトーム生検を行なう価値はあります。
 以上をまとめると、元々腫瘍はなく、微細石灰化の精密検査を要するという結果になります。大切なのは、病院を回るのではなく、正しい結果を出せる病院に行かれる事が先決だと思います。現状は心配だから色々の病院に行かれているだけで、これでは各病院で少しづつの部分検査で一環した検査が行なわれていません。最も無駄な受診方法ではないかと考えます。

経過観察中

28歳、未婚です。
約三ヶ月前に検診を受け、左乳房に線維線種の診断を受けました。現在、大きくなっている様子もないのですが、最近脇のしたあたりに物を持つ際に痛みが走ることがあります。
これは、線維線種と関係があるのでしょうか?

ご投稿ありがとうございます。
内容からすると無関係だと思われます。

乳癌?線維腺種?

31歳、出産経験なしです。
2月下旬に右胸にコロコロとした動くしこりを発見し、乳腺外科へ。初診ではエコーのみで、線維腺種だろうとの診断。「生理後にまた来て下さい。」と言われ2回目に、マンモとエコー、「石灰化が気になるので念の為、細胞診をしておきましょう」と言われ、細胞診をしました。その結果、悪性よりのクラス3。
そしてMRIをとりその結果も、浸潤性乳管癌の疑い。その時点でほぼ乳癌と言われていました。
診断を確定する為に、針生検を行った結果、線維腺種の可能性があると言われました。
細胞針とMRIで乳癌の疑いだったものが、針生検で良性と診断される事はあるのでしょうか?
確定できないので、しこりを摘出して詳しく調べる事になりました。

 ご投稿有難うございます。
 細胞診は簡易な検査なのでclassⅢbだと思いますが、60%の確率で悪性と言う意味です。また、MRIは腫瘍が有無を見分ける物で、癌を診断する検査では有りません。つまり、針生検などの病理組織診断が全ての結果となります。この段階で乳腺線維腺腫が確定となれば問題はありません。しかし、今回は可能性があると言う診断に過ぎません。つまり、病理診断に問題があり、診断が付かないがそうではないかと言うまだ疑いに過ぎません。早く断定する結果を出さないと年齢的にはもし癌だったら手遅れになります。乳腺病理が出来る当院が病理診断を依頼するような国内トップクラスの病理医の診断が必要です。今回、鑑別を要するのはもっとも病理診断が間違い易い乳腺症型線維腺腫と乳癌の区別かと考えます。つまり、えり様が疑問に思われる視点が間違っています。ここを見逃すと命に関わるのです。この病理診断はどんなにお金が掛っても確かにするべき点です。
 乳腺の診断は乳腺外科医の力だけれでは不可能です。病理医の力が全てなのです。だから、当院は病理医(日本の乳癌の分類を決めた坂元吾偉先生に当院はお願いしています。)に重点を置いているから、自信を持って乳腺診療を行えるのです。つまり、同じ保険診療を行っても経費の掛け方が全く他院とは違います。クリニックレベルの当院ですが、坂元先生に依頼する数は常に月間トップです。他院が坂元先生に診断を依頼する数が如何に少ないかが解ります。当然、当院が坂元記念クリニックにお願いする診断料金は他の病理医の倍以上は支払っています。お金は命を守れるという現実があります。しかし、命はお金では代えられないからです。当然、当院は患者様を大切に考えているからです。当院は直に何でも大丈夫と言うお遊びクリニックではない自負もあります。
 また、この診断のお蔭で当院で乳癌を診断された方は、非常に小さな癌が多く、多くの方が局所麻酔で3〜4cm位の傷跡の手術で終えられています。乳癌の手術は、温存とか言うレベルではなく、良性腫瘍の手術より小さな手術が常識になって来ています。

ご回答ありがとうございました。
先生は、「針生検では、良性の線維腺種と出ているけど、診断が確定できない。組織はきちんと取れていた。」という言い方をしました。
カルテをちらっと見た時、クラスⅡと書かれていたように見えました。
ですがMRIと一致しない為、摘出をして調べるのだと解釈したのですが、針生検で組織が取れていても確定できないことはありますか?
病理医の力量ということでしょうか?
摘出手術の予約はしました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 細胞診でclassⅡ(良性)、組織診で乳腺線維腺腫ならば、普通はその場で検査は行ないません。何か診断での問題点がある。つまり、裏があるとお考え下さい。