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乳腺超音波検査

昨年8月に社会保険事務所の検診センターにて乳がん検査(腫瘍マーカーCA15-3+マンモ+超音波検査)を受けました。
結果的に受けた日が生理開始日前日となってしまいました。
腫瘍マーカーおよびマンモにつきましては異常なしだったのですが、超音波の検査のみ乳腺症の疑いあり(コメント欄に、ごくわずかな所見が認められましたが精査の必要なし、年1回の乳房検査を受けるようにしてくださいと書かれてありました。)という結果になりました。
その後妊娠し、現在31週です。
出産するとしばらくは検査にいけないと思いますので、今のうちに超音波検査だけでも受けておきたいと考えておりますが、どう思われますでしょうか。
以前の方の投稿を拝見すると妊娠中はより正確な結果がわかると書かれてありましたので・・・(内容を誤解しておりましたら申し訳ございません。)
妊娠中は胸が張ってきますが、これは結果には影響ないのでしょうか。
お忙しい中恐縮ですが、何卒宜しくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 妊娠中や授乳中は検査は正確ではありません。妊娠中はホルモンの影響は受けないので、乳腺症は軽快しています。つまり、またホルモンの影響を受ける断乳後半年後から検診をお受けになると良いでしょう。この時期の検診には価値があまりないとお考え下さい。

お忙しい中ご回答ありがとうございました。
やはり誤解していたようですね…すみません。
先生の仰るとおり断乳後半年以降に受診したいと思います。
なお、乳腺症は疑いも含め、一度そういう結果がでてしまうと、正常の範囲(異常なし)に戻ることはほとんどないと知人から今日聞きました。やはりそういうものなのでしょうか?ちょっと心配です。
度々の質問で恐縮ですが、ご回答の程、宜しくお願い致します。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 乳腺症はホルモンの影響による乳腺の変化を意味致します。影響がなくなれば、元の乳腺に戻ります。例えば、閉経すると全て治ります。

お忙しい中、お手数おかけしました。
ありがとうございました!

ご丁寧なお返事有難うございます。

乳癌検査について

乳癌検診を受診しようと考えていますが、いろいろ調べると、病院によっては検診を受けても誤診がある場合があるように感じたので、どこで検診を受けるべきか迷っていました。そんな中、インターネットでベルーガさんについて知りました。ベルーガさんの検査はかなり微小な癌も発見できるということで、かなり精度が高いと感じました。ぜひとも受診をしたいと思っています。そちらで検診を受けて結果が何もなければ安心できますよね?失礼な質問で申し訳ありませんが、こちらの掲示板でも他院での誤診があったとのことでしたので、心配になり、ご質問させていただきました。

 ご投稿有難うございます。
 乳腺検査は施設によりかなり差があり、ご指摘の診断ミスやいい加減な結果が多いと感じます。誤診は日常茶飯事の事だと思います。これは、皆様がご信頼になる様な施設でも言える事です。決して当院が優れているとは言えませんが、患者様に不利益になるような事がないように、真面目に検査を行い、全てに拘っています。例えば、検査機器は最高機種しか使用しない。病理検査は日本のトップの病理医に依頼ですなどです。また、無駄な経過観察を減らし、的確な診断を行うように心掛けています。その成果として多数の微小乳がんの診断を行ってきています。
 私達も人間ですので100%とは言えませんが、限りなくそれに近い検査を行っています。当然、当院で検査をお受けになられた患者様からは正常の方は勿論、悪性と診断した方からも安心したと言うお言葉を頂いています。
 最近は乳腺の有名な病院や大学病院から患者様の検査依頼をお受けする事も多くなって来ました。当然、そのような施設からも、当院は検査の内容の質と検査に対する経費の使い方が違うと言うご説明をされ来院されたようです。当院のような小さなクリニックがここまで乳腺外科の先生方に信頼を得ている事は本当に光栄です。
 開院以来、医療関係の患者様の多い事にも信頼を得ているのではないかと考えます。大学病院等のスタッフが多くいらっしゃるのにはビックリしています。また、最近はお忍びで芸能界の方も乳がん検診にもご来院頂いています。何故、都心から少し離れた所にいらっしゃるのかと言う状況です。先日ご来院頂いた女優さんはご自身で探していらっしゃったそうです。本当に有り難いお話です。
 私達をご信頼頂くのは最終的には、患者様の判断です。ここが一番重要です。当院は、単に大丈夫を言うだけの人気先行型のクリニックは避けるようにしています。これが当院の理念だとお考えになって、当院をご選択頂くかの判断として下さい。また、当院が推奨する乳腺科も絶対の施設や医師です。中途半端な考えでは絶対ご紹介や推薦は致しません。

ご返答ありがとうございます。
先生のお考え、ベルーガさんの理念に感銘を受けました。ぜひともベルーガさんで検診を受けたいと思います。よろしくお願い致します。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 ご来院の際はお電話(0120-150-929)でご予約の上お越し下さい。

乳がん診断

こんにちわ。
現在27歳です。
2月の始めに右胸の外側上にしこりがあることが気づきました。すぐ近くのクリニックへ行き、MMGと超音波検査を受けました。嚢胞の可能性が高いが細胞診を受けたほうがいいと言われ、3月中に大学病院で細胞診を受けました。最初は乳腺炎かもしれないと言われましたが、4月の始めに結果が出てカテゴリ4で乳がんでした。しこりの大きさは2.8cmもありますが、リンパ転移なしのⅡA期です。来月から抗がん剤治療を受け、半年後手術を受ける予定です。
しかし、症状についてちょっと疑問があります。いつも生理前に胸が張りますが、2月月初の時に突然しこりができました。生理前や排卵日前後に急に大きくなり痛みもありますが、生理が終わったらまた小さくなり痛みも消えます。見た目は湿疹などがなく、分泌物もありません。これはどういう癌ですか?誤診の可能性はありませんか?
お忙しいところすみませんが、お教えください。

 ご投稿有難うございます。
 まだ、細胞診のみの検査しか行なわれていないので、どのような乳癌かは解りませんが、このお話からすると粘液癌か充実腺管癌ではないかと考えます。サイズからは進行癌だと考えます。
 今後、針生検などの組織診断を行ない術前に抗癌剤・遺伝子治療薬・ホルモン療法のどれを行なうかの治療方針が決まると思います。この検査で全てが明らかになるのでもし良性病変ならば明確になると思います。
 乳癌は症状はあまり関係ないのでその点は気になさる必要はありません。残念ですが、年齢的な背景からするとかなりリスクが高く若年性乳癌となり、現状を早く受け止め治療に専念される事が治癒に繋がります。治療に専念される事をお勧め致します。

早速のご返信、ありがとうございました。
現在CTや骨シンチなど精密検査を受けており、5月の始めより術前抗がん剤治療をはじめます。全8サイクルを行い、11月の始めに手術を受ける予定です。幸いなのは胸が比較的に大きい事で温存手術になりました。若年性乳がんであるためとても怖いですが、先生を信じてがんばりたいと思っています。

ご丁寧なお返事有難うございます。

悪性葉状腫瘍

突然のお便り失礼します。
母親(76歳)が葉状腫瘍と判断され、昨年の夏摘出手術を受けました。その後、良性といわれていたにもかかわらず、悪性の腫瘍がみつかり、肺に転移する可能性があると言われました。CT検査を受け、実際に2センチほどの腫瘍が1個転移していました。主治医には肺のことは専門外といわれ、がんセンターの呼吸器外科に手術の必要性を聞いてこいと言われ、診断を受けると、あくまでも最終判断は主治医の仕事だと言われ、結局たらいまわしのような状態です。どの掲示板をみても生存率は低いという言葉しか見つからず、絶望しています。ただ、母親は昔結核の手術を受け、片肺が半分ほどしかないにもかかわらず、何十段もある階段を平気で上り下りし、現在日常生活に何の支障もありません。「病は気から」という言葉通り、今はとても前向きな生活をしております。それだけに今後もこの状態が続けばと淡い期待も持っております。なにとぞ良いアドバイスをお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 まずは、呼吸器外科での摘出手術が出来るかの判断が重要だと考えます。また、手術が無理ならば他の方法がないのかを判断する必要もあります。このままでは死を迎えるのをただ指を加えて見ているだけに成りかねません。
 この状況の中ではがんセンターに来られても困ると言うのが本音だと思います。がんセンターは自施設の患者様でも結構転移した方には冷たいのが通常です。そのような施設に紹介する方も考えが甘いのではないかと思います。一番良いのは手術をされた施設の呼吸器外科に判断を仰ぐべきではないかと考えます。その施設に呼吸器外科がないのならば、適切な施設に紹介してもらう事も大切です。
 手術をお受けになった主治医も無責任だと思います。外科は最初にメスを入れた外科医に全ての責任があります。責任を遂行して頂いて下さい。葉状腫瘍を甘く見たのではないかと思われ、残念です。このような例は、乳癌の方でも見受けられます。当院はいつもこのような事がないように、必ず責任を持って頂ける乳腺外科医にご紹介を心掛けるのはこのような事例が多いからです。目先だけの医療機関へのご紹介は最後に患者様やご家族がお困りになるからです。

ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
残念ながら主治医の病院には呼吸器外科はありません。また、母親は今回の手術で「良性だから大丈夫」とか「私が全部摘出してあげるから心配しないで」といわれたにもかかわらず、現在はこのように突き放された状態になっていることで落ち込んでいます。ただ、主治医との人間関係を考えるとそれを言うわけにもいかず、悶々としています。がんセンターからセカンドオピニオンを紹介してもらうことを薦められており、主治医の検診が21日にあるので紹介してもらおうと思いますが、納得できる返事がもらえなければ、そちらで紹介していただくことは可能ですか?よろしくお願いします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 基本的に良悪性の判断となる針生検等の病理組織診を行い葉状腫瘍の摘出を行うのが常識です。これは、画像だけで葉状腫瘍と判断されて手術されたのではないかと考えます。また、葉状腫瘍は多発している事も多くそれを確認されて手術をする必要があります。肺転移を起こした場合、単発ならばその腫瘍を摘出します。多発ならば、外科的治療は出来ません。何れにせよ生存率は厳しいのが現状です。
 残念ながら、乳房の葉状腫瘍の原発巣がありません。全く経過も資料も無くては、ご紹介先も困ります。つまり、紹介された側も無責任に紹介されてもお困りになります。当院もご紹介は可能ですが、主治医に資料を一式用意してもらい、診療情報提供書を記載してもらう必要があります。主治医が紹介できない場合は紹介先を無記名で貰って下さい。そうしたら、このようにお困りになっている方を助けて頂ける乳腺外科医に当方がご紹介をさせて頂きます。但し、まずはその主治医に遠慮するのではなく、はっきり文句を言うつもりで話し合って下さい。責任を取れない医師を放置するのは患者側としても無責任だと思います。それで解決が出来ない場合とお考え下さい。

ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。
今日、主治医との話し合いの中で、緩和医療の話がでました。前にも一度紹介され、その病院の緩和医療専門の先生を紹介され、ひたすら悲観的な話をされ、緩和されるどころか余計に落ち込んだ経験のある母は断りました。セカンドオピニオンとして紹介されたのはいずれも東京の病院でした。関西に住む私たちとしては、30分ほどの話を聞くために東京に行くことに多少のためらいもありましたが、今はわらにもすがる思いでできる限りのことはしようと思っています。もちろん、その際には貴病院もぜひ訪ねたいと思います。とにかく今はあまりにも元気なので、このまま悪くなっていくことが信じられません。あとどれくらい生きられるのか、本当にもうなす術はなく、緩和治療しか残された道はないのか見極めていきたいと思います。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 関東の方かと思っておりましたので、関東に来られても時間の無駄かも知れません。一度、このホームページにも記載されている田中完児准教授に御相談されてみては如何かと思います。このホームページ内のインフォメーションにご案内がありますので、御参考になさって下さい。まだ、関西医科大学枚方病院で火曜日のみ外来をされています。受診についてはご予約担当のお電話の中村さんにお聞きになると良いでしょう。関西方面ならば力になって頂けれると思います。
 また、単発の転移ならば手術適応はあると思われます。年齢や過去の肺疾患を考えるとかなりリスクは高いとは思いますので、その点は加味してお考えになって下さい。

線維線種と葉状腫瘍の判断

胸にしこりを発見し、乳腺外来を受診した所、2センチのしこりが見つかりました。(触診・エコー・マンモ)
形から見て良性であると思われるが念のため検査をしましょうとの事で検査をしました。
局所麻酔をして2,3回はじくような検査です。
これは針生検査なのでしょうか?
そして、その結果は良性でしたが、線維線種か葉状腫瘍かの判断が出来ないので、小さいうちに摘出した方が良いのではないかと言われました。
医師からは、摘出しないと正確な判断できないと言われました。
線維線種か葉状腫瘍の判断というのは難しいものなのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

 ご投稿有難うございます。
 針生検と言う検査です。病理組織診断を行う為の検査となります。良悪性を判断する検査だけではなく、この腫瘍が何かを解明する為の検査となります。この段階で診断が出来ると思います。採取病変が少ない為に診断困難な場合は、エコーガイド下マンモトーム生検を行い診断すると診断は可能です。また、針生検でも日本でトップクラスの病理医が診断を行った場合は殆ど診断は出来ます。その病理医が診断が出来ない場合は、再度上記の検査を行うのが今は一般的です。このような状況下での外科生検は少し間違っているのではないかと考えます。
 まずは、病理医に問題があると考えます。そのような病理医に診断を依頼しない施設での診断や治療には信憑性はありません。また、線維腺腫と葉状腫瘍の手術方法は違い、このような考えでの手術は無謀で危険だと考えます。過去レスの4月18日にご投稿頂いた達さんと同様な例にもなりかねません。専門施設での再検査や治療をお勧め致します。

乳腺症について

昨日は検査をしていただきありがとうございました。現在24歳で、来年に結婚をする予定なのですが、高校生の時に生理不順になり、その後もずっとホルモン剤を使用しているため、副作用が出ていないか不安になり検査を受けに行きました。
今まで自己チェックなどもしたことがなく、気にしていませんでしたが、エコーの時に左胸に硬い部分があると言われ、血の気が引いてしまいました。その後も呆然とし、不安な気持ちで結果を聞いたため、記憶が曖昧で、メールをさせていただきました。
結果は何も見られなかったとのことでした。先生から胸の硬い部分は乳腺症とお話があり、乳腺症は正確には病気ではないとのこと、しかし将来的に乳癌になる場合もある為、定期的に検査を受けに来て下さいとお話がありました。
昨日は生理前で特に胸が張った状態で検査を受けました。生理前だから胸に硬い部分があったということはあるのでしょうか?検査結果で何も見られなかったということは今は安心していていいのですよね?乳腺症について無知で、乳腺症がやがて乳癌になるのではないかなど不安が頭がよぎります。昨日の結果を安心して受け入れていいのですよね?何もかもが初めての経験だったので、混乱していて、このような内容で申し訳なにのですが、お返事をいただけたら幸いです。

 当院をご利用頂き有難うございます。
 乳腺症が癌になると言う意味ではなく、乳腺がホルモンの影響を受けているので、今後何もない方よりは注意が必要と言う意味です。あまり深く考える必要はございませんが、ご説明させて頂いたように年に1回は必ず乳がん検診をお受け下さい。
 生理前まので余計に分かり易かったのかも知れません。

ご多忙の中返信していただきありがとうございます。
無知なものですので、いろいろと心配になってしまい。でも、今回の検査では何もなかったということでしたので、とりあえずは安心しようと思います。検査は1年後でいいのですよね?
自分なりに乳腺症というものを調べてみましたが、20代でなるものではないように感じました。そういうものなのでしょうか?やはり若い時から乳腺症になると、将来癌になる可能性が高いということはあるのでしょうか?
度々の質問ですいませんが、心配性の性格なもので、ぜひともご回答いただけたらと思います。
よろしくお願い致します。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 若い方は一時的にこのような所見が出る方は多くいらっしゃいます。ホルモンの安定しない年齢なのでご心配は不要です。癌になり易いかは何とも言えませんが、念の為に年1回の検査は続けるべきです。

早々にご返信いただき、ありがとうございます。20代で乳腺症になるということはあるのですね。安心しました。また、来年もベルーガに検診に行きたいと思うのでよろしくお願い致します。

ご丁寧なお返事有難うございます。
来年のご来院お待ち申し上げます。

授乳中の出血について

只今6ヶ月になる子供がいて、完全母乳で育てていますが、2日前、授乳後に子供の口を外すと乳頭に血がべったりついていました。
更に子供の口の中のヨダレも赤く、
ゲップと一緒に吐き出したどろりとした母乳にも多量に血が含まれ、真っ赤でした。
けれど、コットンで乳頭を拭き、手で絞ってみても、母乳は白く、出血はありません。
この時点では痛みも殆どありませんでした。
母乳に血が含まれているのに抵抗はあるものの、保護具、哺乳瓶共に嫌がるため、母乳を続けています。
子供からは真っ黒なタール状のウンチが出ました。
それでも昨日は出血も落ち着き、授乳後、乳首に血が滲んでる程度ですが、飲んでる母乳には血液も含まれているかもしれません。
最初、あまり感じなかった痛みも、
乳頭で赤くなっている穴の部分を直接触ると痛みがあります。
このような場合、どのような病気が考えられるのでしょうか?乳癌ではないかと大変不安に思っています。
最近、子供のおっぱいを吸う力が強く、痛みを感じることがあったので、ひょっとしてどこかの血管が切れたのかな?と思ったり。
乳頭亀裂くらいで、多量に出血することはないのでしょうか?教えてください。

先ほどのコメントに記載し忘れましたが、
現在の状況は、下記になります。

・出血するのは授乳中(子供に吸われた時)だけ。
・授乳時以外は出血はない。(ブラジャーに血がついたりはしていない。)
・自ら搾乳しても母乳は白く出血はしない。
・授乳中、少し傷口がしみるような痛みを感じるようになった。
・出血は少しずつ減ってきていて、今日の授乳時には出血しなかった。
・小児科を受診し、子供からの出血ではない。

です。
お返事お待ちしています。

 ご投稿有難うございます。
 乳癌というよりも授乳行為に何か問題があるか、お子様に病気があるかどちらかです。まずは、産科でご相談されると良いでしょう。もし、乳腺の異常があれば紹介状が出るでしょう。また、小児の便の潜血反応を調べる事もされた方が賢明だと考えます。

お返事いただいてありがとうございます。
乳ガンではなさそうと言っていただき、
少し不安が軽くなりました。
でも実はコメントした後も不安がつのり、出産した産婦人科に行ってきました。
そうしたら、乳頭が切れたくらいでそんなに出血することはなく、乳ガンの可能性があるかも。と言われ、大きい病院の乳腺外来へ行くよう薦められました。
(産婦人科では乳腺は専門じゃないからと、なんでも「たぶん」という言葉がついていて、更に不安になりました。)
最近、子供の吸う力が強く、授乳方法に問題がある気もするのですが、とりあえず乳腺外科に行き、検査してもらおうと思います。
授乳中でも検査いただけるのか不安です。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 かなりの出血を伴う癌は相当大きい物になり、授乳中でも十分検査は出来ますので問題はありません。