乳癌でしょうか?
ご投稿有難うございます。
腋の下はリンパ節などがある部位です。乳癌よりもリンパ節なのでの腫れを疑います。授乳中なのでその関係が疑われます。まずは産科でご相談下さい。
ご投稿有難うございます。
腋の下はリンパ節などがある部位です。乳癌よりもリンパ節なのでの腫れを疑います。授乳中なのでその関係が疑われます。まずは産科でご相談下さい。
33才。既婚。子供なし。
2年前、市の乳がん検診(触診、超音波のみ)で、左胸が乳腺のう胞と診断されました。
その後、マンモグラフィーなど詳しい検査をしていないのですが
数か月前から、低用量ピルを飲み始め、数週間前から、左の乳首が痒みが激しく、少し赤くはれてるように思えます。
ピルによるホルモンバランスの関係でしょうか?
それとも何かの病気の疑いがあるのでしょうか?
ご投稿有難うございます。
ピル等の原因でもなく乳腺の問題ではなく、皮膚科疾患を考えます。皮膚科受診をお勧め致します。
先日、会社の健康診断で乳がん検診(視触診&エコー)を受けた際に、技師さんが非常にぎこちなくエコーを取る時間も25分くらいかかっており、なんとなく不安を感じて専門クリニックにてエコーとマンモの検診を受けました。
専門クリニックではその場で結果を教えていただき、医師からは非常にきれいな状態で問題ないと言われたのですが、会社の検診の結果が送られてきましたら、「乳腺症と乳腺のう胞」との結果でした。
同じ時期に検査を受けて、異なる結果が出たので戸惑っております。
会社の検診の技師さんは素人の私から見ても「この人、本当に技師さん??」と思うような手際の悪さだったのですが、診断をしたのは医師であるわけで、やはり乳腺症、乳腺のう胞があると考えておくべきでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ご投稿有難うございます。
残念ながら余りにも内容が違い過ぎてどちらが正しいかは解りません。再度、専門クリニックでお尋ね下さい。
初めまして。
よろしくお願いいたします。
私は23歳で、最近左胸にしこりを見つけ、乳腺外科に
行ってきました。
触診と超音波検査の結果、「心配しているようなガンではなく、繊維線種でしょう」とのことでした。
「大きくなったりしないか経過を見るので3か月後にもう一度来院してください。」と言われました。
「だろう」という表現に少し不安が残りました。
繊維線種の確定診断はどのようにするのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
ご投稿有難うございます。
針生検などの病理組織診断にて行います。良性腫瘍なので3ヶ月後での経過は診ません。半年〜1年間隔が普通です。3ヶ月間隔は極めて悪性を疑う場合です。
早速のご回答ありがとうございます。
…私の場合、悪性ということでしょうか?
悪性=がん ということでしょうか?
Drは「3か月か6か月どっちでもいいけど、一応3か月
にしておきましょう」という感じでした。
針生検したほうがよろしいのでしょうか?
不安で仕方なくなってきてしまいました。
何度ももうしわけございません。。。
ご丁寧なお返事有難うございます。
私が診察しているのではございませんので解りません。通常は、3ヶ月以内での再診を行う場合は強く悪性を疑うか診断が付かないかが一般論です。検査を行う必要性については、ご自身のお体なのでご自身と主治医と御相談下さい。
36歳で1児の母です。人間ドックを受けた際に右側に微細円形石灰化があり、きつく乳首をしぼると乳汁が少し出ておりました。その結果カテゴリー3と記載されており、乳腺のある外科でマンモとエコーを受けました。担当医は画像を見て良性と判断されましたがやはり細胞を取って検査してほしいと伝えたところ、マンモトームのある病院を紹介していただき検査してきました。結果、そこの病院の先生もマンモトームを受ける前は良性だろうがガンじゃないと白黒つけるために検査しましょうとのこで受けた結果、アドノウス?と言われたようでしたが私はわからずきょとんとしてると乳腺症だといわれました。こういう場合、結果は乳腺症による石灰化でしたが様子を見て半年に1回など定期的にマンモ&エコーを受けたほうがいいでしょうか?担当医は1年または2年で1回でいいと言われたんですが。。あと乳腺症で石灰化ができるんでしょうか?乳腺症はガン化しやすいんでしょうか?
ご投稿有難うございます。
乳腺症なので、基本的に癌化は致しません。但し、今後乳癌になる可能性は上がるったと判断して下さい。1年に1回マンモグラフィーとエコー検査を行なえば良いでしょう。微細石灰化は乳腺症による物と判断されたから、この結果が出たと思われます。
早々のお返事ありがとうございます。今後乳がんになる可能性があがると言うのは、乳腺症になってるとガンになる確率が何もない人より高くなるというこでしょうか?あと1年ごとの検診で石灰化が増えた場合そのつどマンモトームによる検査を受けたほうがいいのでしょうか?石灰化が増えるとやはりガンを疑うのでしょうか?
何度もすみません。あともう1点質問なのですが、マンモトームは100パーセント確実な機械なのでしょうか?私のように石灰化がたくさんあった場合、実際に採取するのは10個ほどでしたが採取してない石灰化にガン細胞があるということはないのでしょうか?
ご丁寧なお返事有難うございます。
乳腺症のない方より癌になるリスクは上がります。
マンモトームは適応がある時のみ行う必要があるとお考え下さい。石灰化が増えると癌と言う訳ではありません。癌を疑う石灰化が出た時のみ癌を考えるのです。
マンモトームは単なる必要な材料を確実に採取する機械に過ぎません。大切な事はその病変が確実に病理診断される事に意味があります。一番問題になっているのは、この採取した病変が正しく診断出来る病理医が行ったかです。採取した部位以外は検査していないので不明です。しかし、必要のない石灰化部位を検査する事には意味はありません。マンモトーム生検のポイントは必要な病変を確実に採取し、正しい病理診断を行ったかのみです。医師の裁量で全てが決まる検査です。マンモトームを行えば安心は有りません。それに限りなく近づけた施設が当院です。その理由を知る施設が当院にステレオガイド下マンモトーム生検を依頼されて来ているのです。最近は他施設の患者様に検査を行う方が断然多くなって来ています。過去レスにその理由は多数あると思いますので御参考になさって下さい。
78歳の父が乳癌の疑いがあると診断され、簡単な摘出手術を勧められています。
ただ、針生検までしましたが結果はグレーとの事で癌と診断されたわけではありません。
癌とするならば 2cm以下のステージⅠの初期で、摘出の生検をするなら、2度目の手術をしなくて済むようにセンチネルリンパ腺生検までする方が好ましいとの説明を受けています。
針生検を再度して、良性という事は極めて稀でしょうか?主治医は再度の生検は痩せ型で男性で乳房に脂肪が少ないためリスクを伴うと伺っています。
生検の検査も機関によって性能度が違うこともありえますか?
病気がはっきりして、出来れば負担の少ない方法での治療を望んでいます。
よろしくお願いします。
ご投稿有難うございます。
男性乳癌は女性とは違います。夫々ですので、担当医の指示に従って検査を行なう事をお勧め致します。まだ、グレーなので生検で良性もあります。 尚、検査機関により精度は違うのは当然です。
簡単な摘出で済むならば、男性の場合それが負担の少ない方法だと考えます。男性乳癌は女性乳癌とは違い死亡率が高いのでその点も良くお考えになるべきです。
富永先生
早速のご回答有難うございました。
無知な私共には、生検の機関による違い等、主治医の先生には中々質問しにくいことが確認できまして、本当に有難うございました。
そして良性の場合でも、負担の少ない摘出生検の方法であると分かりましたが、もう1点、主治医の先生から術中生検をしながら摘出部位を考えるとお聞きしています。術中生検には1時間かかるそうで切開した部位をその時間空けておくというのは年齢的にもダメージがあるように思えます。
この点はいかがでしょうか?
癌であったらと考え、やはり2度の手術になるよりは1度で済む方が負担は少ないと、こちらの方法が妥当でしょうか?
再度申し訳ありません。
お教え頂ければ幸いです・
御丁寧なお返事有難うございます。
特に、一般的妥当な治療方針だと考えます。ダメージも問題はないでしょう。
早速のご回答有難うございます。
主治医の先生の治療に従うように父に助言いたします。
心より感謝申し上げます。
御丁寧なお返事有難うございました。
富永先生。
主治医の言っていることと、調べたことが少し違っていて悩んでいます。先生のアドバイスをお願いします。
摘出生検をしたら、3.2㎝の非浸潤癌(異型度中のDCIS)、段端陽性のため再手術、と言われました。(迅速検査では、永久標本とぶれることもあるので、術中の迅速診断はしない、とはじめから言われていました。)
広範囲の石灰化といわれ、摘出生検の前は、癌だったら再手術で温存は難しいといわれていましたが、今回は、あと少しとればいいので温存+放射線も選択可能と言われました。それでも、摘出と再発リスクは変わりないし、放射線も副作用はやめれば治る程度のものだといわれました。しかし、再手術後でも病理で段端陽性の場合は、3回目の手術もありうるので、術後放射線治療をはじめるまで3.4週くらいかかると言っていました。
その後自分で調べたところ、温存+放射線は、切除よりも再発リスクが少し高い資料を見ました。また放射線治療の副作用や事故もあるようです。さらに、DCISでも再発すると半分は浸潤癌だとのこと、そのときの治療を考えると、今回放射線を受けてしまっていいものか、という心配が浮上しました。シルバースタインのVNPIでは4項目とも2点で8点ですから、部分切除+放射線が、標準治療とも考えられますが、広範囲な石灰化はあるし、放射線は恐いし、再発リスクを考えると、切除の方が安心かと思い、判断が出来ないでいます。
整理します。
①私のような癌の場合、切除と温存+放射線では、再発率は、切除の方が少ない、と考えてよろしいでしょうか。
②放射線治療が一度しかできないなら、いまは切除で対応し、もし再発したらそのとき放射線の道を残しておいた方がいいでしょうか。
是非アドバイスをください。よろしくお願いします。
ご投稿有難うございます。
①同じだと考えます。治癒率は92%はあるでしょう。
②全摘を行う場合は乳腺への再発はありません。つまり、放射線治療は行いません。放射線治療を残す意味とは違います。
尚、あと少しと言うのならば、殆ど取り切れている意味を指し、DCISならば再手術を行わず放射線治療のみと言う手段もありえると思います。主治医と再度御相談される事をお勧め致します。
また、温存手術を施行した後、再発をしても局所再発は再手術で根治可能です。基本的にDCISなので神経質に再発を気にする必要性の高い癌ではありません。
富永先生
お忙しい中、遅い時間のご回答、ありがとうございます。
先生、それでは温存+放射線が、切除よりリスクを増やすことはない、と考えてもよろしいでしょうか。
また、温存手術もしないで、放射線治療だけという可能性は考えてもみませんでした。それで大丈夫なら、体への浸食も軽く、とてもうれしいです。主治医に聞いてみます。先生、ありがとうございます。
先生、心配なのでもう一度お聞きしてもいいですか。
切除しないで、①追加温存手術+放射線か、②放射線のみの両者は、治癒や、再発について③切除よりリスクが大きいと考えないでもよろしいでしょうか。
御丁寧なお返事有難うございます。
全ての選択肢の適応があるならば、一般的にはリスクの大差はどれもありません。しかし、既に断端陽性なので、そのリスクは付きまといます。また、その標本の断端陽性の程度によりますので、正確には主治医のみが知る所です。私にお聞きになっても解りません。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | |||||||
| 午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
現在1歳になる子に授乳中です。
1ヶ月程前に、わきの下辺りにシコリを見つけました。
そのしこりは、掴むと梅干の種の様に固く、乳腺に梅干の種の様なシコリがつながっていてツルツルと動きます。ばんざいするとその横に指で皮膚を押した様なへこみがあります。
これは乳癌の可能性高いでしょうか??
授乳していても大丈夫なのでしょうか?
早く検査をしたいのですが、生理がこないので出来ないと病院にいわれました。