嚢胞について
ご投稿ありがとうございます。
①今日なくても明日には出来ているようなもので、またすぐになくなる事もある所見で正常なものです。
②明日なくなるかもしれないようなものです。
③腫瘍とは違いますが、素人からするとしこりのように触れます。
④普通はのう胞は病気ではないので診察の適応とはなりません。のう胞=正常です。
福岡の先生に聞いた話によると、それなりの理由を適当に言えば受診するので、福岡は乳腺クリニックなどの乳腺科が乱立しているので経営が苦しく、お金儲けの為に半年ごとに来させてると言ってました。「左に嚢胞がありますが良性です。心配ありませんがせっかく受診してもらっているし前回は嚢胞がなかったので半年後にエコーだけ受けに来てください。」という言葉は、相当胡散臭いと常識的に思って下さい。普通は『せっかく受診しているからとはどういう意味ですか?真面目に受診しない方が賢いという意味か?正しい診療とは考えられない。患者を馬鹿にしてるんですか。』と詰め寄るべきです!
通常は右微小円形集簇石灰化の観察に年1回です。のう胞単独なら、経過観察不要で検診に戻るようになります。例えば、当院ですべての経過観察の方で半年後にと指示するのは年10人程度で稀中の稀です。
休日なのに早々に返信いただきありがとうございます。
>お金儲けの為に半年ごとに来させてると言ってました
身内からも「病院も商売だからな」と言われました。
せっかく受診や心配ないのに半年後も全てここに繋がっているみたいですね。
モヤっとしてたものが晴れました。
これからもセルフチェックと年1の検診を続けたいと思います。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめまして。
2018年12月
集団検診(マンモ)にて再検査指摘。
右微小円形集簇石灰化カテゴリー3。
2019年1月
専門医院でマンモ+エコー受診。
触診左右所見なし。エコーは左右所見なし。マンモは検診と同所見。
半年後検査を勧められるが私の意向で造影MRIを受診。
結果現時点で悪性所見は見られないので半年後再検。
2019年8月
同医院でマンモ+エコー受診。
触診マンモエコーともに左右前回と変わらず。
もう1回半年後検査し変わらなければ1年後検査へと言われる。
2020年1月
同医院でマンモ+エコー受診。
触診マンモは左右前回と変わらず。次は1年後検査。
エコーは右は所見なし。左に嚢胞(良性)あり。
先生からは「左に嚢胞がありますが良性です。心配ありませんがせっかく受診してもらっているし前回は嚢胞がなかったので半年後にエコーだけ受けに来てください。」と言われました。
①今までずっと所見なしだったのに半年で嚢胞はできてしまうものなのでしょうか?
②嚢胞というのは水分がなくなって消えたりするのでしょうか?
③嚢胞は大きくなるとしこりのように触れるものなのでしょうか?しこりと嚢胞の違いがいまいちよくわかりません。
③マンモと同じ1年後ではなく半年後と言われたのは嚢胞が初見だったからでしょうか?
良性とはっきり言われたので安心していますが帰宅してからなぜ半年後か少しモヤモヤしだしました。医師の見解による話だと思いますが・・・。
つたない文章・長文失礼いたしました。
よろしくお願いします。