非浸潤ガン
ご投稿ありがとうございます。
診断した非浸潤癌は全例手術となります。
ご投稿ありがとうございます。
診断した非浸潤癌は全例手術となります。
マンモトーム生検で非浸潤癌と診断され、生検でしこりは全て取れてしまいました。個人病院でMRIがなく、他の病院でMRIの検査をしました。そのか結果、広がりがあると言われました。主治医は、超音波からはこの広がりは考えられないと言われましたが、万が一広がりが癌なら全摘もあると言われて、セカンドオピニオンをしました。
その後病院でも、やはりMRIから広がりがあると言われ、
内視鏡で温存しました。術後の病理結果を先日聞いたら、
ALHからLCISと思われるlobular neoplasiaを認める
さらに一部数ミリADHが見られる
ただ、全て裏面標本も作成したが明らかなDCISはなく、生検で病変を取り切ってしまったものも思われます。
とのことでした。これは、誤診でしょうか?
MRIの広がりは癌ではなかったということですよね?
取らなくていい手術をしたということでしょうか?
ぜひ、教えて下さい。
ご投稿ありがとうございます。
DCIS(非浸潤性乳管癌)はマンモトーム生検で取り切れたが、摘出標本からLCIS(上皮内小葉癌)があったいう事は、MRIの広がりは癌です。手術は適切に行われた事になります。ADHは前癌状態なので、これも摘出できた事になり、手術はかなり利益がああります。
例えば、マンモトーム生検で癌が取り切れても、周囲の組織に見えない範囲で乳がんは存在する可能性があるので、手術は必須です。
本当にこれだけの切除で大丈夫かとしんぱいされてるなら解りますが、ちょっと的外れです。貴女が手術結果の理解ができてないかと思います。主治医に再度説明を受け、理解された方が賢明でしょう。
ご返信ありがとうございます。
取った部分から癌が見つからなかったと
先生が申し訳なさそうに話されて説明を受けたので、
そう思ってしまいました。
ADHは、癌のいとこ?みたいなもので、
ちょうど真ん中にあるから問題無い。
それ以外はどこにもなかったとおっしゃってました。
でしたら、こんなに取らなくても良かったのかなぁと
思い、質問させていただきました。
3カ月後に先生にもう一度、説明して頂こうと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめまして。
気になることがあり、ご質問させていただきます。
2018年9月、当時妊娠5か月、会社の健康診断で乳がん健診を受けました。
※エコー健診、マンモ・触診なし
※ 2016年は異常なし 、2017年は長女授乳中のため受診なし
※当時妊娠中かつ断乳後2か月でしたが、妊娠前からの予約であったこと、かつ、異常はないだろうという軽い気持ちで受けました
後日、健診センターより、乳腺腫瘤左(左乳首左真横に5mmのしこりがある)、要精密検査の検査結果が届き、同10 月、総合病院の乳腺外来を受診しました。
乳腺外科の先生に改めてエコーで見てもらうと、確かにそれらしきものはあるけど、悪性の可能性は少ないと見受けられる、妊娠中ということもあり、マンモグラフィや生検するリスクの方が高いから今は経過観察で良い、万が一にも、これが悪いものだったとして、1年後命に関わるとか出産にさし障るとかはまずないので、半年から1年後、授乳が終わったタイミングでまた検査でいいでしょう、と言われました。
その後無事出産し、出産したこどもが来月で1歳になるので、今月断乳、診察の予約をしたところ、断乳後3か月、かつ、手で絞っても母乳が出なくなったタイミングで予約をと言われました。
最初の受診からすでに1年3か月が経っており、今からさらに3か月後、もしくはそれ以上経過してからの診察で大丈夫なのか???と急に不安になりました。
手で触ってもしこりがあるかどうか、自分ではよくわかりません。
このまま不安な気持ちのまま3か月過ごすのがしんどいです。
現段階でエコーだけでも受診したいと思っているのですが、断乳後すぐだとやはり意味がないのでしょうか。
恐れ入りますが、アドバイスをいただけると幸いです。
ご投稿ありがとうございます。
早く事より正確な診断ができる事が大切です。『手で触ってもしこりがあるかどうか、自分ではよくわかりません。』=問題は生じてない証拠。特に気にする必要はありません。医師の指示通りになさって下さい。
お忙しい中、また日曜日の遅い時間だったのにもかかわらず、ご対応いただきまして、ありがとうございました。
先生に助言いただき、少し落ち着きを取り戻しました。
まだ年齢も30代前半、こどももまだ幼く、もし悪いもので進行などしていたら…と居ても立っても居られない気持ちになっておりました。
受診できる日までセルフチェックをかかさずに過ごそうと思います。
具体的にですが、がんのしこりとはどのような感触なのでしょうか。
お手すきの時にでも教えていただければと思います。
この度はありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございました。
セルフチェックは推奨されてないので不要です。決められた時に検査をすることのみで十分です。
きっと何とも言えないと言われると思いますが、ご意見をお聞かせください。
去年の12月20日過ぎにお風呂で何気なく乳房のに触れた所、左乳房の内側中央あたりに母指大の硬いしこり、その斜め下辺りに大きめに硬いしこりわ感じて12月23日に乳腺外来へいきました。エコーでは影があるとの事で、マンモグラフィーも撮りましたが5ヶ月前にはなかった影があると。
月経周期もあるので、今月20日に造影下でMRIを撮り、結果次第でマンモトーム生検をするとの事です。
最初にしこりに気づいた数日前にはしこりは感じなかったのですが…
やはり乳がんの可能性が高いのでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
詳細な画像所見が記載されないので、これでは私には分かりません。主治医にお聞きください。
ご回答いただきありがとうございます。
詳細の説明はなく、癌の硬さではないけど、7月にマンモで写っていなかった影があるからとの説明でした。
不安になり問い合わせました。
すみません。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
初めて乳がん検診で超音波検査を受けたとことろ要精密検査になりました。
のう胞、乳管拡張、混合性病変の記載がありましたが、
触ってみて特にしこりなどはないのですが、がんの疑いはありますでしょうか。
マンモグラフィー の検査は受けたことがありません。
ご投稿ありがとうございます。
これは所見が記載されているだけです。これからは推測できません。ただ、精密検査と言う言葉は悪性の疑いがあるからでしょう。貴女が聞きたい事は検診を行った施設が一番解ってます。精密検査を指示した責任はそちらにあるので、精密検査に対いする理由を含め、そちらにお問い合わせされる事をお勧め致します。
健康診断のエコー検査で要精検となり乳腺専門医による診察と検査(マンモは技師)を以下の内容で受けました。
1回目の検査:マンモ、エコー(エコー検査の際、乳腺腫瘤とまではいかないが乳房左上外側の脇の下寄りに薄暗く写る部分が有るので、念の為、細い針で採取するとの説明がありその場で採取。)
結果:5段階の3。良性でも悪性でもなく判断がつかない結果と説明。
確実な診断を付ける為に針生検(エコーによる吸引式乳房式組織生検を後日行うとの説明を受ける。
2回目の検査:説明とは異なる方法の検査が行われる。(採取の際、パチンと音がする方法で6回位行われた。エコーを使用。違う方法で行われたと気づいたのはその採取の時。)
結果:「採取した細胞に悪いものが含まれていない」との説明。
その際、「1回目の検査と矛盾はあるが、前回と同じ細胞を取っているわけではないから」という説明。
今後は、エコー中心で丁寧に診てゆき、変化が有るようだったら採り直しをすると説明。次回のエコーは3か月後が望ましいとの事。
エコー中心というのは、私の場合、高濃度乳房でマンモでは写りが悪く診断できない為、エコーで丁寧に診るのが良いとの説明。(医師はマンモ読影レベルSA)
質問は以下の4点です。
1、診断をはっきりさせる為に針生検をすると聞いていたので、2回目の採取は、1回目の採取部分も含めて採取すると想像していたのですが、それは困難な事なのでしょうか?
2、初診時のエコー検査時に採取の際、私の乳腺は厚い為、針が折れて通らないかもしれないと言われ、やはり実際に通らず、もう少し太い針で刺した経緯があります
2回目の採取時に行われた方法は、Webで調べたところバネの力を利用して採取する方法のようなので、乳腺が厚い患者に適した採取方法だったのかと不安が残ります。
3、今後は、経過観察で良いものなのかお考えをお教えください。
4、2回目の検査後3週間程経過してから乳房の左側に鈍痛が時々あります。鈍痛は数分でおさまります。気にしなくてよいものでしょうか?
ご多忙の中、大変恐れ入りますが、宜しくお願い申し上げます。
ご投稿ありがとうございます。
①今回の2回目の検査で採取出来てます。
②どんなに硬くても、1回目の細胞診も2回目の針生検も通常は問題なくできます。針が折れる事などありません。そんな話を聞いた事もありません。
③細胞診の結果も組織検査の結果も話は一致致します。「採取した細胞に悪いものが含まれていない」が検査の目的なので、結果が出てます。本当にこんな短期間の経過観察で何か意味があるのでしょうか?もしかして、この先生、何か隠してませんか?針生検を上手くできなかったので、必要病変に的中してないとか。貴女の記載が本当なら、あり得ないような話です。医学的知識がなくても筋道の通らない話です。私なら、この先生は信用しません。転院しても再度針生検しても診断の信憑性が下がるので、もう一度よく話をしてきた方が良いと思います。この先生しか知りえない真実を追求するしかないでしょう。今回の内容に医学的な内容はないです。人的な問題です。
④針を刺した後なので仕方ないです。何れ治ります。
ご多忙の中、お時間を割いてご返信頂き有難うございました。
感謝申し上げます。
結果が出たにも関わらず、短期間でエコー検査、変化があれば再度針生検となれば何の為に正確な診断を付ける為に針生検を行ったのかという事になり、ご指摘の内容が腑に落ちました。
医師に話を伺いに行こうと思いますが、真意を得るのが困難であると予想できます。
理由は、2度目の検査の際、事前説明とは異なる方法で行われたので、理由をお伺いしたところ、機嫌が悪くなった経緯がある為です。
しかし、「転院しても再度針生検しても診断の信憑性が下がるので、もう一度話をしてきた方がよいと思います」と頂いた言葉に納得致しましたので勇気を出して訪ねようと思います。
そして、ご返信頂いた②ですが、
1回目の検査時の採取前に「針が折れるかもしれない」
採取中に「針が通らないのでもう少し太い針で採取します」という言葉は事実です。
恐れ入りますが、1点だけ質問させて下さい。
質問内容:細胞検査して下さった病理医が診断を誤ることは考えられますか。
大変ご多忙の中、度々質問させて頂き申し訳ございません。
ご返信頂けますと幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
人間が行う事なので、病理医が診断を誤ることあります。
1回目の検査時の採取前に「針が折れるかもしれない」。採取中に「針が通らないのでもう少し太い針で採取します」という言葉が真実でも、医療ではありえない事という意味です。これが真実なら細胞診自体が検査として消滅します。
頂いたご指摘やアドバイスで、心に在った不安や疑問が整理されてゆきました。私にとって非常に貴重な内容でした。感謝申し上げます。
ご多忙にも関わらず、度々の質問にも親身になって下さり有難うございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
78歳、シェーグレン症候群。食べ物や薬によって蕁麻疹など出る敏感体質ですが、普段大変活発に楽しく生活していた母についてです。
自覚症状もなく何となく思いつきでやっておこうかな?と母に聞かれたときに、気軽に近所の総合病院でやっているワンコイン健診を勧めてしまいました。
そこで初めて乳がん検診(エコー)を受けたところ右乳房に混合性病変が見つかり、精密検査となりました。
年末にそこの病院で初マンモグラフィをしたところ、医師(外科医でマンモグラフィ読影認定医師)に、まだ分らないが年齢からしておそらくがんだろう。がんであれば手術を勧めます。
袋の中に留まっていて湿潤していません。おそらく10年以上前からあったのでしょう。袋の大きさは1.8センチ。しかし袋の中がどうなっているのかは分らなくて袋のサイズしか分からないし、どのようなものかも分らない。また、他の場所にもあるといけないので造影剤MIR検査を次回します。と言われました。
以前、かかりつけの漢方薬局で先ずは針生検をするものだよと聞いていたのを思い出して、先生に針生検は同時にしないのですか?と聞いたら、針生検をするとちゃんとした画像が撮れなくなってしまうので、その前にMRIをしておきます。と言われました。
先ずはその結果をみてから、エコーをみながら針生検をすると言われました。
それでその時は納得してMRIの予約を来週の9日にしました。
不安で乳がんのことをネットで色々調べていくうちに、貴院のHPに辿り着きました。
貴院の掲示板に「MRIなど寄り道。エコーでみれば専門家なら判断できる。即座に針生検すべき。」をみて
①今回の検査の順番に疑問に思ったのと、敏感体質なので造影剤に対しての不安もあります。(造影剤MRI検査のリスクについて書かれた用紙を渡されてサインをお願いされただけ。年末でバタバタしていた院内で看護師を捕まえて詳細説明をお願いしたけど案内された場所で説明なし。)
②一方、針生検についても、先生がちゃんとした画像が撮れなくなる前にと言った言葉がひっかかり、せっかく袋の中に留まっていてくれている非湿潤タイプなのに、針生検で袋が破れてしまったり傷つくなどリスクはないのか?以前先生の回答にあったように、針生検で散らばっても自然に死滅する可能性が高いから問題ないと現在も考えればいいでしょうか?
そして、最初のエコー健診時の診断結果が右と左を間違えて記載されていたこともあり、医師や技師のレベルに不安を感じ、9日のMRI検査をキャンセルして針生検するのも別の施設でやろうか転院希望を考えています。
③その際、ちゃんとした病理医にみてもらえる、信頼できるデータが出ている施設かどうかをどうやって探していくのか?電話で一件づつ確認して教えてもらえるものなのでしょうか?
そもそも高齢なので気軽に検査などしなければ、知らずに楽しく暮らせたのではないかと高齢なのにむやみに検査を勧めたことを母には言えませんが後悔しています。しかし病変があることを知ってしまって不安でいる以上、検査しないわけにはいきません。
住まいが関東ならば何も迷わず貴院を訪ねるのですが。
お忙しい中、大変恐縮です。知識なく場違いな質問かもしれませんが、毎日不安です。どうぞご教授賜りますようお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
①普通はまず癌かどうかの生検が先決です。このような病変は画像だけでは癌とは正確に診断できません。癌じゃんかったら、MRIは無駄です。
②まず袋には入ってません。これは間違います。乳管と言う管の中にあるのが非浸潤癌です。針生検で自然に死滅する可能性が高いので散らばる事もありません。
③聞いても、常識的にどこもちゃんとした病理医ですと言います。レストランに電話して、どこの店もうちは不味いですとは言いません。尚、これだけのサイズがある以上、どんなレベルの病理医でも間違わないと思います。微小な病変だけが差が出ます。
この年齢ですので、診断に拘るのではなく、乳癌だった場合、重要視するのは治療方針をどうすべきかじゃないかと思います。標準治療をそのまま行うのか、それとも高齢を考慮して何かを省略するかの判断に力を注ぐべきかと思います。
さっそくのお返事ありがとうございます。
はい。なるべく負担の少ない治療方法を考えていきたいと思います。
心配性ですみません。針生検でがんと判明し、手術することを選んだ場合、非湿潤といえども拡がりがないか他の場所の存在をみるために、術前にMRIは必要なのでしょうか?針生検で散らばったものは死滅するとしても、今の担当医が言うように、針生検後はちゃんとした画像が撮れなくなってしまうものなのでしょうか?
遅い時間にすみません。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
広がり診断にはガイドラインに記載されているように、推奨されている検査です。針生検後はちゃんとした画像が撮れなくなってしまう事はありません。殆どの方は針生検後にMRIを撮影されます。何故ならその局所の形を見たいのではありません。局所の形が変わっても別に問題となりません。広がりを見る為に使うのです。(広がりとはもっと広い範囲を見る為に行ってるのです。)例えば、柿が癌全体とすると、柿の種が現在の病変で、そこを見るのではなく柿の皮を探しているのです。つまり、種の形など何の意味もありません。その医師は乳癌の事をあまり理解されてないのでしょう。
富永先生、分かりやすくアドバイス下さり本当にありがとうございます。心強いです。
どんな情報を信じていいのかわからず、方向に迷う中で、このような掲示板やコラムがある事に大変感謝しています。母も笑顔になり、信頼できる私たちの身近な人たちからのアドバイスとも話が繋がり、私も家族も不安を減らす事ができました。家族で前向きに動いていけそうです!
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
富永先生、お忙しい中、恐縮です。
タイトルの内容とはずれてしまいすみません。
あれから私たちの地元で一番信頼できるよ。というがん専門の施設に無事転院できる事になり、1/24に初診です。
色々調べていく中で、母は10年くらい前の60代の時にシェーグレン症候群と診断され、目や口が乾燥したりはしますが元気です。
①今回の18ミリの乳腺の混合性病変はもしやと思いますが、乳腺のアミロイド腫瘤という可能性はあったりするのでしょうか?
たまたま検索していて、そのような内容が出てきて心配になりました。
今度転院先の初診時に、シェーグレン症候群である事はしっかり伝えたいと思います。
②万一アミロイド腫瘤だった場合、乳癌と間違えたりすることはなく、簡単に区別がつくものなのでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
①稀中の稀ですが、可能性はゼロではないです。
②画像上では難しいです。病理組織検査で解ります。
お返事ありがとうございました。大変参考になりました。
気持ちが後向きばかりならないよう、本人の既往歴をしっかり伝え、今後の検査、治療方針など進んでいこうと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | |||||||
午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
はじめてまして。m(__)m
よろしくお願いいたしますm(__)m
3年前の検診で石灰化を指摘されました。
(カテゴリー3)
乳腺外科で再検査、マンモグラフィーて超音波検査をした結果、大丈夫と言われ、経過観察とも何も言われませんでした。
昨年、体調も悪く、石灰化の事もやはり、気になったので、もう一度乳腺外科で診て頂きました。(前回診て頂いた乳腺外科は何となく嫌な気持ちがあったので違う乳腺外科を受診しました)
そこでも石灰化(カテゴリー3)超音波では異常なしでした。
経過観察になり、半年後に受診した所、石灰化が増えている、と言う診断になり、病院を紹介して頂きました。
そこで、マンモトームを進められたので、受けたところ、悪性との診断が先週出まして、驚いています。
非浸潤との事で、温存も出来、抗がん剤も必要ないと、言われ、少しはホッとしたのですが…。
乳ガンについて私なりに調べたのですが、非浸潤ならば、経過観察もありえる。みたいな意見もあって、先生のご意見をお聞かせ頂けたらと思い、投稿させて頂きました。m(__)m
私事ですが、3年前に父が手術中に亡くなり(何時間前までは、元気にしていて、自分の足で病院に行きました。)
それが、強烈に頭の中に残っていて、手術が怖くて怖くて、たまらないんです。
全身麻酔、意識が失くなるのが、恐怖でしかありません…。
手術日は今週末に伝えられる事になっています。
長々と申し訳ありませんm(__)m
先生のお考えを聞かせて頂ければ、幸いです。m(__)mm(__)m