細胞検査の結果と今後について
ご投稿有難うございます。
小さければ、手術は日帰りでその後の治療は行ないません。当然、正常な方と同じように1年に1回の受診ではなく乳がん検診で良いと言われるのが普通です。
また、数ヶ月では基本的に変化はありません。特に、その期間は問題ありません。
まる様の地域は比較的乳腺疾患を専門にしている医療機関は多いのではないかと思います。
早々にお答えいただきまして,ありがとうございました。
早期ですと,日帰りでも可能だとのこと,驚きました。
40才になってから毎年,マンモ検診を受けておりましたが,一年に一度,という意味が,今,やっとわかりました。
また,本日,投稿されていらしたMKさまへのお返事も,
とても参考になりました。
実は今回,組織診について尋ねたのですが,細い注射針でさえ小さくて難しいのに,それ以上太い針は,無理だ,と言われました。結果がはっきりしないまま,長いこと過ごすのはやりきれないので,次回も同じ結果だった場合は,また,今後について考えてみようと思います。
お忙しい中,本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
はじめまして。43才です。
先日,マンモグラフィ−とエコーの検診を受けました。
マンモでは写っていなかった,とても小さな白い影が,エコーで確認できた,とのことで,注射針を刺す細胞検査を受けました。
この細胞の検査をすれば,はっきりしますから,と言われ
結果を聞きに行きましたが,
「微少しか採取できておらず,結果ははっきりしない。」
とのこと。2〜3ヶ月後に再度エコーをします,と言われました。
説明では「あまりに小さすぎるので(具体的に大きさを尋ねましたが,お答えがありませんでした。)今の段階では,どうしようもない。疑わしい度合いが強ければ,方法はあるが,そこまでやる必要性がない。時期をずらすと,消えていることもあるし・・。」とのこと。説明もとても簡単でした。
こちらの過去ログを見ると,細胞の検査は,小さくても可能,とのお答えがあり,私の検査結果に疑問を感じました。
せっかく早期に見つけていただいたのですから,何か今のうちに対処していただくことはできないものか,と,思っておりましたら,こちらのHPで,
「わずか数ミリの超早期乳がんで発見すれば、簡単な乳房温存治療で100%完治し再発や転移を起しません。」というPBC乳ガン検診,について知りました。
私が住んでいる地域で,そのような検診をしてくださっている病院があるのかわかりません。
今のような小さな影,という段階でも,確定診断が得られ,すぐに治療を開始すれば,完治の確率が上がるのであれば,すぐにでも,治療を受けたい気持ちでいっぱいですが,2,3ヶ月待っても,大差ないのでしょうか?
そちらは,地方からの受診者も多いと聞きましたので,心強く思いましたが,仮に超早期のガンだった場合,どのような治療法,そしてどの位の入院日数が推測されますでしょうか?
(具体的にお尋ねしたい場合は,直接お電話してもよろしいのでしょうか?)
どうぞ,よろしくお願いいたします。