乳腺症型線維腺種
ご投稿有難うございます。
乳腺症型線維腺種は癌化もせずいずれ消失してしまう腫瘍なので、手術は余程大きく痛みを伴う物以外行いません。年齢的には小さくなる時期なので普通は手術致しません。また、2cm程度の腫瘍は局所麻酔で摘出し、30分以内で終わる外来手術で日帰りです。例えば、乳癌の手術でも小さな物は日帰りが一般的になってきています。
余程暇か営利主義の病院かとと思われます。商売的には良いカモになっているのではないかと思います。常識ある患者様を目指すならば、即座に転院をお勧め致します。
こんにちは。以前もこちらでお世話になりました。
細胞診で良性、組織診で乳腺症型線維腺種という診断でした。治療として、担当医師は私の年齢(40歳)から考えるとこれから大きくなるので摘出手術を勧めました。私もそのことは了承しました。
問題視しているのは、手術のことですが、全身麻酔の3泊4日の入院だそうです。医師に説明されたときは知識がなかったので納得して帰ったのですが、その後、こちらの掲示板等で調べたら線維腺種の摘出は局所麻酔で日帰り入院が一般的だと知り、私のようなケースがあまりないので不安になりました。
腫瘍の場所は右乳輪の内側2時方向で、2、2cmです。
私の場合、一般的な線維腺種の摘出とは何か違うのでしょうか?先生の意見をお聞かせ願えればと思います。
よろしくお願いします。