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左胸の痛み

こんばんは。41歳、6歳と2歳の2児の母親です。
一年前に断乳をしました。

4〜5日前から左胸の外側部分に痛みを感じ、乳房の内部にやわらかいしこりの様なものがあることに気づきました。上から触った感じでは3〜4センチ程の大きさに感じます。
その少し前から左脇の付け根が引きつる感じがあります。(気にしているからなのか、今日になって右脇付け根にも同じ感覚があります。)
連休明けに病院に行こうと思っていますが、深刻な病気の可能性はあるでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 この内容だけならば急ぐ内容でもございません。診察を受けるような保険診療は回避された方が賢明です。まずは、マンモグラフィとエコー検査を併用した乳がん検診を受け、その上で精密検査が必要な場合に診察をお受けになった方が有益だと考えます。何もなくても、多くの場合は最低でも何らかの病名が付きます。その為に、生命保険やがん保険にて、今後社会的不利益を受ける可能性もあります。詳しくは乳腺外科コラムをご参考になさって下さい。

早速のお返事、ご丁寧にありがとうございました。
この数日ずっと気に病んでいたのですが、先生にご相談させていただいたことで気持ちが少し晴れました。
乳がん検診は早急に受けるようにします。
また乳腺にまつわるトラブル等、わからないことがありましたらメールをさせていただきます。
どうもありがとうございました。

ご丁寧なお返事有難うございます。

分泌物と要精密検査

9月の終わりに分泌物の件で質問させていただきました。
先日ドックの結果が郵送された来ました。
『マンモグラフィーで左乳腺上方にやや陰影の増強した箇所を認めました。乳腺外科で精密検査を受けてください』との事でした。

違和感を感じていたところだったのでやはり・・・という感じです。

早急にそちらで検査をお願いしたいと思います。
その際、ドックの写真をお持ちした方がよいでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 検査結果のみご持参頂ければ結構です。

お返事をありがとうございます。
明日、早速にお電話をさせていただきます。
診察の折にはよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

両腋のリンパ節の腫れについて

現在妊娠6ヶ月です。
妊娠初期に乳がん検診を受け、異常所見は認めませんでした。
昨日、両腋のリンパに3cm程のしこりを発見しました。
左右差があり、右の方が少し大きいです。
圧痛は触り方によりほんの少しあるのみで、発熱や皮膚の変化はないです。
妊娠中で、乳腺が発達しているからでしょうか?
それとも外科を受診したほうが良いでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 乳腺疾患とは無関係のようです。産科にてご相談される事が賢明です。

胸のはり

こんばんは。36歳、2児の母です。現在1歳8カ月の二女の授乳中です。(そろそろ卒乳を考えています)
このところ、肩こりのせいか、疲れからか背中の痛みや胸の張りを感じます。以前より左側にこりや張りを感じていたのですが、左胸に少し違和感を感じる時があるようになりました。
2年半前にのう胞があると診断されたことがあります。今年2月に超音波検査を受け問題はありませんでした。(授乳中ということで超音波検査のみ)自分自身ではしこり等は感じません。
このような状態では、1年に1度の検診で大丈夫でしょうか?(次回来年2月予定)
ご意見を伺えれば幸いです。よろしくお願いします。

 ご投稿有難うございます。
 大丈夫だと考えます。

ご回答ありがとうございました。今後も検診はしっかり受けようとおもいます。

ご丁寧なお返事有難うございます。

マンモグラフィーの結果について

こんばんは。
46才、未出産です。

毎年、婦人科クリニックで超音波で乳がん検診を受けておりましたが、今年はじめてマンモグラフィ検査を受けました。
結果、「左乳腺・乳頭近くにFAD(+)左乳腺に乳腺症や乳腺のう胞のためかもしれないが、一応カテゴリー3としてUSを」とのことでしたが、超音波を受けたクリニックからの手配で大きめの病院マンモを受けました。
結果は紹介元のクリニックから郵送で「今回の超音波ではかわりなかったので、念のため3ヶ月後に再度、超音波しましょう」とDrのコメントがありました。

マンモは、乳房を左右から挟んで撮影しました。
(結果書類を見ると左乳房が右よりも白さが濃いです。)

気になっておりますのは、クリニックで触診がなかったのと、この度2代目Drになっており、先代Drより超音波検査に要する時間がとても早かった事。
私が受けたマンモは、2方向撮影ではないのでは?と言う点です。
3ヶ月後検査でよろしいでしょうか?
乳腺専門医のいる病院で再検査の方が良いでしょうか?

長文になりましたが、よろしくお願いします。

 ご投稿有難うございます。
 局所的非対称性陰影(FAD)は、2方向撮影にて同様の形をした左右非対称と認められるものの真の腫瘤としての境界や濃度を持たないものです。(腫瘤とは違うと言う意味です。)正常乳腺も多いですが、良性と判断出来ない場合は精密検査となります。1方向撮影ではこの診断は出来ないので、2方向撮影を行う事が絶対となります。
 通常はFADでは乳腺エコーで本当に病変か正常乳腺かを判断致します。触診は無効です。エコー検査の時間乳房の大きさや経験により時間は変わり、遅いから丁寧とは言えません。
 一番の問題は2方向撮影がされていない事はです。次に、婦人科での乳がん検診、増して再検査や精密検査をお受けになるのは、専門外での診療になり、外科の乳腺外来、或は乳腺外科でお受けになるのが常識です。特に、乳腺エコー検査で変わりにかったので、3か月後の再検査は有り得ない医師の発言です。通常は3か月後の再検査は針を使った細胞診や組織診断で良性とは断定出来ない場合のみになります。
 コラムに参考的記載がございますので、ご参考になさって下さい。

先生、早速のご回答ありがとうございます。
こちらのコメントと、富永先生がお書きになった日経社の婦人誌の記事を読み(確か乳がん特集の記事があったはずと昨夜読み直しました)専門医がいる施設で再度きちんと検診を受けようと思っています。
調べてみましたら、地元に専門医が数名おられる施設がありましたので、そこに行く予定です。

その検診の時期ですが、すぐにでもした方がよいでしょうか?
それとも、この程度間をあけてからという期間がありましたら、ご指導下さい。

今年の検診は、9月25日に超音波・マンモは10月2日に受けました。 昨年は7月後半に超音波のみです。

今回の事で、クリニックや病院であればどこでもよいので検診を受ければ良いという考え方ではダメだと、次回からの検診への姿勢が変わりました。

お忙しい中、再度の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 なるべく早目に再検査をお受けになる方が賢明かと思います。

低エコーで要精密検査に

はじめまして お世話になります
 41歳、出産は最後が17年前で二人の子供がいます
先日人間ドックの乳がん検診でマンモとエコー、触診で検査をしました。
マンモと触診では異常なしでしたが 低エコーで要精密検査となりました。
エコーしていたとき、黒く丸い影があり、それを技師さんがあちこちから写してサイズを測ったり画像を撮ったりされていました。この状態で乳がんの可能性はどのくらいあるのでしょうか。とても心配です。

 ご投稿有難うございます。
 この情報のみでは判断不可能です。しかし、低エコーで要精密検査ならば乳癌の可能性もあります。検査は焦らず慎重に行われる事が誤診回避となります。

治療を終えて

昨年2月、そちらで乳がんと診断していただき、先生からの紹介状により専門病院で治療(術前化学療法、温存手術、放射線)を今年2月に終え、現在ホルモン療法中(リュープリン、ノルバテックス)です。
主治医からは今後、1年に1回、定期検査を行いましょうと云われています。
1年間、定期検査を受けないのは不安である旨を主治医に伝えると、頻繁に検査を行えばわずかではあるが被爆の危険があるし、再発はそんなに早く見つけても仕方ないと云われてしまい、それ以上は私も何も言えなくなってしまいました。
先生の定期検査についてのお考えを教えていただければと思い投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。

 当院をご利用頂き有難うございます。
 やっと治療も一段落ついきお疲れ様でした。ここからは基本的に半年から1年程度に1回の検査がエビデンスに従った検査期間となります。海外では無益に検査は行わない方が精神的に良いとされています。つまり、再発や転移に関しては治療が早くても生存率は同じ為、頻回に検査を行いその度の結果に一喜一憂する事がストレスとなるのです。
 当院でも、術後の方で多くの方が経過観察やホルモン療法の為に戻っていらしゃいっていますが、なるべく検査を行うよりも、お顔を拝見してお話を聞く程度にしています。その様子を拝見して、その中で必要ならば検査を行うようにしています。また、精神状態の良い方はなるべく薬を長めにしています。この方が再発した時に意外に適格に判断出来ています。これが乳癌患者様にとって最良もホームドクターだと思います。最近は乳癌術後のクリティカルパス(手術施設とクリニックが連携して術後経過を診る事)が行われようとしています。それをどのような計画で行うかの会に私も必ず参加していますが、なるべく頻回な検査は避ける事を唱えています。営利目的の問題や個々人の個人差もあり、全ての術後患者様を一律なスケジュールに乗せるのを反対しています。
 貴女の主治医は適格な判断をされているのだと思います。病院に来る必要がない事は逆に喜ばしい事だとお考え下さい。また、ご心配な時は当院を遠慮なく受診下さい。そのような時に、我々のようなクリニックがあるのです。

富永先生、深夜にお返事をいただきありがとうございました。
『病院に行かなくていいのは喜ばしい事』なんですよね。一年近くの治療で行くことが当たり前になっていた私には先生におっしゃっていただくまでそんなふうに考えられなくなっていました。
再発、転移の不安はありますが、今を大切に生きて行こうと思います。
先生、ありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。