穿刺吸引細胞診について
ご投稿有難うございます。
内容からしたら、最初の診断が誤診でのう胞と判断したが、実は最初からのう胞ではなく乳がんではないかと考え、吸引細胞診を施行したのです。のう胞ならば、通常ホルモンの影響で大きくなるのは当たり前なので医師も焦って検査をする事はありません。尚、のう胞が癌化する事もございますが、半年で癌化する事は稀です。どの施設か分かりませんが、この話からは良悪性に関わらずかなりいい加減な診療を行なわれていると思います。まあ、このような施設が殆どなので、目新しくはございません。このような医療機関を選択するのは大きな間違いだと考えます。
細胞診についてはコラムに詳しく記載がございますので、ご参考になさって下さい。
早急にお返事いただきましてありがとうございます。
私は31歳(既婚)子供なしで、今の状態で乳がんと告知されるのはかなりつらいので、、良性であることを祈るばかりです。
穿刺吸引細胞診の結果はまだ出ていないのですが、そちらに伺って再度診断していただくことは可能でしょうか。よろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事有難うございます。
検査は可能ですが、細胞診の結果悪性を疑う場合のみで結構かと考えます。
はじめまして。お忙しいところご相談させていただきます。
半年前に胸にしこりが見つかり病院へ行ったところ、のう胞と判断され6ヶ月後位にまた来るよう言われました。先週末に診断したところ、前回よりしこりが大きくなっているようで、のう胞ではないかもと言われ、穿刺吸引細胞診をしたのですが、結果を待っていられず投稿いたします。
のう胞と判断されていたものから半年という期間の間に乳がんに変わることはよくあることでしょうか?また、穿刺吸引細胞診した段階(採取された細胞の色など)で、良性か悪性かの判断はある程度つくものなのでしょうか?医師が深刻そうな顔をしていたので心配しています。。
お忙しいところ申し訳ございませんが、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。