手術後の治療
ご投稿有難うございます。
1.再発の減少は投与1年21%、2年17%、5年47%で、死亡率の減少は投与1年12%、2年17%、5年26%です。10年生存率の改善はリンパ節転移陽性で10.9%、陰性で5.6%です。
2.意味がありません。
3.術後8週以内が適応となり、それ以上は局所再発、死亡率が増加する可能性があり、推奨されていません。
『患者さんのための乳がん診療ガイドライン』をご購入になると色々記載しています。
早々のお返事本当にありがとうございます。
ご紹介頂いた本でまずは勉強しようと思います。
不安が募るばかりで本当に助かりました。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
はじめまして。38歳。1.7mm・Ⅰ期・充実腺管癌(一部硬癌)と診断され10月20日に温存手術しました。
病理検査の結果、転移もなく異型度1悪くとっても2、ホルモン++と言われました。
治療方法は5年間のホルモン治療・3ヶ月後から放射線と言われたのですが子供を望んでいるならば年齢的なこともあるのでご主人とよく相談してホルモン治療5年を受けるか否か決定するよう言われました。
(ほかに選択肢は?と聞くと2択のみと言われました)
そこで質問です。
1.ホルモン治療を断った場合再発の確立はどのくらい変わってきますか。
2.例えば1年ないし2年は妊娠にチャレンジし、その後ホルモン治療をするという選択はありですか。
3.放射線は手術後1カ月以内がほとんどだとインターネットで読んだことがあります。3ヶ月後から行うのは病院によって違いがあるのですか。
主治医の先生は質問をする隙を与えない説明をするので、情けないことに勢いに圧倒され、帰ってから上記疑問がわきました。
もし不適切な質問があれば大変申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。