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マンモグラフィーの結果。。。

初めまして、私は海外在住の36歳です。
半年前から左胸にシコリがあることに気が付きました。
その為、マンモグラフィーとエコー検査を受けてきたんですが、その結果白いものが写っているので、そこに針を射して再度検査をすることになりました。
ですが、、、その事での説明はドクターからではなく、マンモグラフフィーを取った、女性でした。
私があまり英語が話せないため、主人が話を聞いてくれたんですが、、「たぶん、左胸の中に白く写ってる部分があるから針を刺して検査だって」って感じです。
主人がざっくり話しているかと思いきや、私も聞いてる限りその言葉だけでした。
主人と話している間に、その女性はすぐさま何処かにいってしまったので、その後聞けませんでした。
そのシコリがある部分が白く写っているのか、なんなのかすら分かりません。
エコー検査も、シコリに部分だけ集中検査で、終わってしまってその結果がどうだったとか言う話もありませんでした。

結果として、針を刺す検査はもちろん受けるつもりですが、あまりにも説明が足りなくて不安で仕方ありません。

そこで、乳腺専門の富永先生に質問いたします。

1マンモグラフィーで白く写るものは、全て悪性のものなのでしょうか?それとも良性のシコリでも白く写るのでしょうか?

2マンモグラフィーを受けるさいに、私は乳癌検診をかねて両方の胸の検査をお願いしました。
その際にドクターが、「検査によって癌になるリスクもあるけど、それでも受けますか?アメリカでは40歳以上じゃないと、何か出来てる以外はすすめていません」と言われ、、、それでもお願いをして、検査を受けた所、写りがあまり良くないと言って、3回も写しました、、、。
リスクがあるって言っておいて、3回も取るなんて、、おかしいですよね。
何よりも、マンモグラフィーは受ける事によって癌になることがあるのでしょうか?

私は3年前に、日本でマンモグラフィーの検査を受けて、その結果右胸に石灰化がうつり、再度検査を受けてます。
結果として、良性の物という結果になったんです。
その時も大学病院で検査したんですが、先生によって言う事もことなり、不安で仕方なかったんです。
なので、今回のこのあっさりとした説明不足な対応に、また不安を感じています。
アメリカなので仕方ないのですが、あまりにも分からないので、せめて基本的なことだけでも、専門のお医者様にお伺いしたいと思いまして、投稿させていただきました。

 ご投稿有難うございます。
1.良悪性共にあり、鑑別の対象となります。
2.アメリカは費用的な問題があり、訴えがある部位以外は診察や検査は行ないません。日本的な全てを診ると言う考えはありません。マンモグラフィで癌にはないませんが、リスク的な考えを海外では述べます。これが訴訟社会です。


早速のご返信ありがとうございました。
的確に分かりやすいコメントを頂けて、少し安心致しました。

アメリカは保険の関係で、本当に色んな検査を受けるとしても、何かと不便です。
日本と違ってきめこまやかな、診察などありえないので、多々不安になる事が多いんです。

乳腺の検査をする前に、子宮筋腫の手術もしたんですが、その際にありとあらえる血液検査とかもうけたのですが、その結果すら分かりません。(笑)おそらく
問題なかったんでしょう。

1:それでは、マンモグラフィーの白く写っている所は悪性物だけではなく、良性もあると言う解釈でまちがいないでしょうか?(再度お伺いします)

2:針の検査は麻酔などするのでしょうか?それとも一瞬でおわるもので、麻酔などはないんですかね、、?

この検査が終わって、納得がいかない結果で終わった場合は、日本で検査を受けようと思っています。
その際には、先生の病院で受けさせて頂きたいと考えております。




 ご丁寧なお返事有難うございます。
1.良性も悪性もあります。
2.日本では細胞診は麻酔はしませんが、組織診は行ないます。海外は事情が違うので分かりません。

乳腺嚢胞

初めまして。勤め先で9月に婦人科検診を受診し、超音波検査を受けたのですが、乳腺嚢胞の疑いありということで6ヶ月経過後に再検査を受けて下さいとのことでした。
再検査は土曜日でも受診可能でしょうか?また料金はどの程度かかるのでしょうか?教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 土曜日も行っておりますが、完全予約制ですのでお電話でご予約の上お越し下さい。尚、費用は保険診療になり、ご自身の負担額になります。金額は保険診療は拝見した上の検査等の内容により変わるので分かりません。お電話でご予約の際、大よその金額はお話出来るかと思います。

母がお世話になりました

本日、母から「初期の非浸潤性乳管癌」と診断を受けたと連絡がありました。先生から「普通では見つからない程小さく、初期だから手術さえすれば絶対大丈夫!」と言っていただいたと明るく話していました。癌に対して多少の覚悟はあったでしょうが、ショックでもあったと思います。そんな母に先生のお話や対応がとても温かいものであったことが、母の話から想像されました。

また、病院・先生の紹介もありがとうございました。
全てにおいて最善の事をして頂いたと感謝しております。
本当にありがとうございました。

 当院をご利用頂き有難うございます。いつもご丁寧なお言葉有難うございます。
 今回は残念ながら悪性でしたが、ご高齢も関わらず幸いにも小さな初期の非浸潤性乳管癌でした。娘様のお陰で運が良く早い時期に来院され、幸運だと思います。手術は急ぐ必要はございません。ご希望の手術施設は当院で手配致しますので、ご安心下さい。その施設は埼玉県では一番実力がある施設で、偶々当院の実績を十分理解されている施設ですので、ここから本当に当院が他院とは違うと言われる私のコネを使ってその施設でも一番親切でご安心頂ける医師に頼み、なるべく早く手術を出来るように致します。融通は聞いて頂けますが、ただ少し混み合っているので直ぐとは行かない状況です。同じ初診の方よりは必ず手術は早く出来ますので、その点だけはご勘弁下さい。

ありがとうございます。
癌かも知れないと思う者にとって、初診から診断まで数回通い、数カ月もかかるという事は辛いことですが、実際にはそのようなケースが殆どではないかとも思います。
お陰様で母は初診の次には診断を頂き、その期間も一週間とかからず、高齢の母にとっては本当に有難かったです。結果は残念でしたが、手術施設の紹介から医師への依頼まで細かな配慮を頂き、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

度重なる御丁寧なお言葉有難うございます。

針生検の際のクリップについて

現在米国に住んでおり、近く超音波ガイドでcore needle biopsy(日本語だと針生検でしょうか)をすることになりました。針生検の際に埋め込むチタン製のクリップについて質問があります。

針生検をすることになるまでには、日本でマンモ、超音波、細い針を使った細胞診の3つの検査をしました。マンモでは石灰化がありましたが、散らばっており問題ないだろうとのこと、専門医から説明がありました。ただ、超音波では黒い丸いものが見つかり、細胞診をしたところその結果が、Class IIIで、papillary lesion、針生検による確定診断が必要、ということでした。大きさは6×10mmです。そこまで分かったところで、事情によりこちらに来なければならなくなり、先日過去の資料を持ってこちらの総合病院に行き検査の継続を開始したところです。

針生検の際に埋め込むクリップの理由については、2つあると説明を受けました。①病理検査の結果、(悪性であれ良性であれ)摘出が望ましいということで手術をすることになった場合、取り除くべきものがどこにあるかクリップが目印になり手術の際正確に位置が分かる(摘出の際クリップも一緒に取り除かれる)、②針生検後に、サンプルの細胞が正確に採取できたかどうか、マンモまたは超音波で確認する時にクリップが目印になる、ということでした。こちらでは当然のようにクリップを入れ込んでいるようです。

病理検査の結果、摘出の必要性がないことが分かれば、クリップは無害とはいえ体内にずっと残ったままになります。手術の必要性があるかどうかも分からない段階で、目印のために必ずしもクリップを入れ込んでおく必要があるのでしょうか?要摘出と分かった時点で、摘出個所を再度確認したのでは駄目なのですか?(針生検では細胞をカットして3-8のサンプルを取ると言われました。それによってしこりが小さくなって場所が分からなくなってしまうということでしょうか?)また、超音波で確認しながらサンプルを取るにもかかわらず、どうして針生検後にわざわざクリップを使ってサンプルの細胞がきちんと採取できたか確認する必要があるのでしょうか?

クリップを置く必要性に納得できないまま針生検を受けるのが大変不安です。日本で針生検の際に同様のことをされているのか分からないのですが、お答えいただけますと大変有り難いです。どうかよろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 日本では針生検ではクリップ挿入は致しません。マンモトーム生検などを行なう場合は、病変が微細な為に、検査後殆どが採取され病変部位が確認できなくなる場合や微細石灰化にみの病変で範囲は小さい場合に入れます。日本は保険診療内で診療を行なうので、経済的な面で挿入しない傾向があります。本来は良悪性に関わらず全てに入れる方が患者様にとっては有益なので賢いと思います。医療費の仕組みが違う点が日本との違いです。クリップは歯に差し歯をするのと同じです。

御礼が遅くなりましてすみません。クリップ挿入は患者にとって有益であるとの先生の言葉に納得、無事針生検を受けてくることができました。大変有難うございました(余談ですが、クリップはチタンではなくステンレス製でした)。

恐縮なのですが、先生にお尋ねしたいことがもう1つあります。針生検の結果がでまして、100%確定ではないがpapillomaだろうと言われ、日帰り手術での切除を勧められました。ナース・プラクティショナーとしか話していないのですが、乳頭腫の切除の理由は再発の可能性があるから、周りに癌がある可能性があるから、ということでした。

この掲示板でも調べてみたところ、乳頭腫は経過観察で切除をしないようです。病理検査レポートを下に写しましたが、私の場合は何か特殊な理由があり切除すべきものなのでしょうか、それとも日本と米国の見解の違いなのでしょうか?ナース・プラクティショナーを信用しないという訳ではないのですが、彼女の言う理由はごく低い可能性のことで、切除が本当に必要なのか納得できずにいます。

Final Diagnosis: Changes suggestive of a complex sclerosing lesion (Note: Focal fibrosis and sclerosis with associated epithelial hyperplasia containing focal fibrovascular cores and calcifications suggestive of a complex sclerosing lesion such as a radial scar or sclerosing papilloma; multiple levels examined.)

申し遅れましたが、私は現在27歳、マンモで石灰化所見あり、母が侵潤性乳がんでした。お忙しいところ大変恐縮ですが、先生のお考えをお聞かせいただけますと幸甚です。どうかよろしくお願い申し上げます。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 乳頭腫は、切除しても再発のリスクは同じです。つまり、摘出はしません。また、摘出の理由はpapillary lesionで病理診断が乳頭腫とは断定出来ていないので、診断のやり直しです。乳腺は病理診断の能力で全てが決まります。病理医の能力は国内でもそうですが、かなり低い病理医が殆どです。つまり、最終診断を行なう乳腺外科医は困るのです。

また御礼が遅くなりまして申し訳ありません。先生のご返信を読んで、摘出を勧められた理由がやっと理解できました。本当にありがとうございました。

富永先生より返信をいただいた後、米国での外科医と会って話をする機会がありました。針生検の標本を別の病理医に持って行ってセカンドオピニオンをもらえないのかと聞いたところ、そもそも針生検の標本自体に問題があるので意味がないと言われました。針生検で適切な病変を採取することができていなかった、ということです。

私のしこりは6×9mmと大きくはありませんが、針生検では時計回りに標本を4つ採取していました。適切な病変が採取できなかったというのは、運の問題なのでしょうか?それとも、医師の手技の問題なのでしょうか?針生検を行ったのはレジデントの医師でした(総合病院だったので4、50代くらいの医師が監督で指示していました)。私は、針生検でしこりが良性か悪性か確定でき、手術は不要になるだろうと勝手に思い込んでいたので、外科的生検しかもう道が残されていないということに少々うろたえています。

私が米国の医療を過信していたところもあるのですが、針生検でうまく病変を採取できなかったというケースは日本でもよくあることなのでしょうか?先生のご意見をお聞かせいただけると幸いです。どうかよろしくお願い申し上げます。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 適切な検体が採取出来ていないのは医師の手技的な問題です。日本でも手技の下手な人は多数います。経験年数や経験数ではないようです。私たちは誰が検査したかである程度信憑性が分かるのも事実です。

ご意見お聞かせいただき大変ありがとうございました。針生検の結果はとても残念ですが、次にやること(摘出)をするしかないなと思っています。日本で乳腺外科にかかることがあればそちらの病院をぜひ利用したいと思います。ありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。

婦人科検診結果

乳腺エコーで、右乳腺のう胞 マンモグラフィー検査で、右乳腺内石灰化と右腋かリンパ節腫大という結果だったのです。
心配で心配でメールさせていただきました。
詳しい検査に行くのですが、乳がんの可能性を覚悟しておいたほうがいいのでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 この結果は精密検査の結果ではありません。精密検査を必要とする場合は良悪性の判断を要するという意味です。

非浸潤癌の手術法

はじめまして。
44歳未婚で乳管内癌と診断されました。
先日、石灰をマンモトーム生検して悪性と診断され、乳管内癌だと言われました。
これには手術が必要ですが、極めて初期の段階なので温存手術で大丈夫でしょうと言われました。
施設を選ぶと言う選択など考えもつかず、診断された施設も市内のK病院と大きい病院なので、お願いしようと思いました。
そこでは検査に念のために…と、センチネルリンパ生検と後はMIRをしましょうと言われてました。
後日、大阪で乳癌なら何処がいいのか調べてみて施設を選んだ方がよいと考え、
セカンドオピニオンで一番有名な大阪SSへ行ってみました。
するとそこの担当医師は資料を見た結果、ゼロ期で恐らくセンチネルリンパ生検も必要ないでしょう。
開いてみた時に危なそうなリンパ節があればそこだけ診ます。と。
MRIも世界的にはあまり必要ないことが判明してきてるのと、施設の混み具合が酷いので、この状態だとしなくて大丈夫との事。
方法は温存手術で4〜5cmの傷は残ります。
多少の変形はあるかもしれませんが、殆どないんじゃないかな…との事。
しかし、一つ気になった一言が…
生検で採った組織で、もしかしたら無くなっている可能性もある。と言われました。
それって手術前に調べて無ければ切らなくていいって事??と、その時は説明を聞くだけで精一杯で聞き返せてないままです。
術後の治療もたぶん抗がん剤は必要ないでしょう…

その後、TVで紹介されてる医師のところへも行きました。
綺麗に再建してくれると有名なあのN医師です。
はっきり言って一番期待していました。
やっぱり同じ切るなら傷は出来るだけ小さい方が嬉しいからです。
ところが、話を聞いて驚きました。
極々わずかな細胞でゼロ期で温存可能だと聞いていた手術を全摘+同時再建方法でしましょうと言われました。
全摘すれば再発の可能性が極めて低いからとの理由…
同時に綺麗に再建すれば傷も殆ど目だたない。
一度温存手術して、変形した、あるいは再発で全摘になった。その時に来て貰ってもいいけど、最初の手術の傷は残ったままです。
今なら一気に綺麗にして、入院も術後の治療もなく安心して暮らせます。的に、半ば少し脅しのようにも聞こえました。
あなたの場合は非常に大人しい癌なので、今のところ全く命の危険性はありません。とも。
だったら何故?と言う思いが…確かに非常に合理的だと思います。
女性ですから当然、出来れば綺麗に残したいと思って色々探したのですが、初期で見つかってよかったと安心したいのに、全摘では少し納得できないです。
でも、再発の可能性も数字で言われると…
温存手術も術後の治療で変形するのが怖いと思って
どうしていいかわからなくなっています。
長文になってすいませんが、よろしくご意見の程お願い致します。



 ご投稿有難うございます。
 まず、セカンドオピニオンは自施設での治療法を宣伝し、自施設に勧誘しては行けません。これは、セカンドオピニオンと言うのではありません。セカンドオピニオンはファーストの施設での治療法について他の医師の意見を聞く物です。その意見に沿ってファーストの施設で主治医と再度治療法を検討するものです。この時点で、この2施設は信憑性がありません。今後、セカンドオピニオンは第三者の意見を聞く物として下さい。これではセカンドオピニオンの弊害のみです。
 次に、大阪SSは標準治療を行っておりません。センチネルリンパ節は通常非浸潤癌でも行いますが、その省略を試験している段階です。また、非浸潤癌では広がり診断が全てで、その為にMRIが有用とされています。これは乳管内進展があるからです。つまり、広がり診断を行わないで、術後断端陽性にて再手術を行う結果になったら悔みます。生検で本体が採取出来ている可能性もありますが、乳管内には残っている可能性が高いのです。だから、ラジオ波熱凝固法(RFA)等のメスを使わない治療は適応外となるのです。例えば、当院の職員が非浸潤性乳管癌で生検で採取出来たと勘違いして手術を拒み、数年後に亡くなっています。
 尚、Nは議論する価値がありません。数日前にテレビで名医などと出ていましたが、間違いではないかと思います。豊胸手術等で行く施設で、乳がんの手術を行う施設とは到底思えません。再建手術で名前が売れている他の医師も否定します。理由は、同じ材料を使って再建を行っても費用が常識を逸脱しています。その費用に合った手術とは思えないからです。
 結論からはK病院が標準的な治療方針だと思います。もしセカンドオピニオンをされるならば、リボンロゼ田中完児乳腺クリニックでご相談して下さい。また、患者さんのための乳がん診療ガイドライン(http://www.jbcs.gr.jp/people/people.html)は最低読みましょう。コラムもご参考にされるとある程度はご理解出来る点があるでしょう。

早々のご回答ありがとうございます。
補足ですが、セカンドオピニオンと投稿していましたが、大阪SSへは外来で行きました。セカンドオピニオンだと転院は出来ないと載っていたので…
紹介状にはしっかりセカンドオピニオンとかかれていましたが、転院して手術を行うならどうなるのか、方法や費用や今後の事など詳しく聞きたかったからです。
癌には一番症例も多いし、転院するき満々でしたから…診察後に看護婦さんからK病院には紹介状の連絡をしておきますと言われました。
N医師については、ご意見の通りのような気がします。セカンドオピニオンで行きましたが、いきなりエコーで診られました。病状と手術の説明を受け、またよく考えて返事して下さいと言われたのに、帰りに精算待ちだけと思いきや、手続きの書類と説明を受付の方にされました。
考えて連絡と言われたのに、勧誘的な行為だな…ともみえました。結局、初診扱いで次回連絡という形になっていました。
いずれにせよ、こんな微石灰でゼロ期でも手術は必要で絶対に切らなければいけないのですよね。
ご紹介いただいたクリニックは自宅のすぐ近くでビックリです。また時間をつくって相談に行ってみたいと思います。ありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。

授乳後の検診の時期について

数年前に一度検診を受けました。
その時は大変お世話になりました。

その後出産をして授乳をしていたのですが、
昨年の12月で卒乳をしました。
そろそろ検診を受けたいなと思っておりますが、
時期的にいかがでしょうか?

よろしくお願いいたします。

 当院をご利用頂き有難うございます。
 乳がん検診では断乳後半年後から再開されるのがお勧めです。