皮下乳腺摘出術
ご投稿有難うございます。
皮下乳腺全摘術とは乳頭乳輪温存乳房切除術の事で、乳頭乳輪部への癌浸潤の可能性が多く残り危険とされている点と乳頭が壊死を起こす事がある欠点があります。このような点から胸筋温存乳房全摘術を多くが選択します。このことを理解して皮下乳腺全摘術の同意をして手術は行われます。乳頭の壊死は手術で血管が少なくなり、血流が保たれない理由です。確率がよく解りませんが、全員がそうなると言うものではなく、稀なデメリットではないと言う事です。
領域が形成外科の領域になり、正直これ以上は専門外で解りません。
ご回答ありがとうございました。
皮下乳腺全摘出術を行っても全員が乳頭壊死を起こすとは限らないということですね。稀なデメリットではなくても全員がそうなるのではないことを教えて頂きありがとうございました。
御丁寧なお返事有難うございます。
私は、もともと乳房が小さかったためか乳房温存術後に傷跡がひきつり、乳首の傾きと位置のずれが目だって、その姿に耐えられなくなり、形成外科に相談に行きました。再度、膨らみをもたせる脂肪注入を希望しましたが、全身に癌細胞があるかもしれないからできないらしくて結果、インプラントによる乳房再建を受けることにしました。
皮下乳腺全摘出術を受けたのですが、1週間後に乳頭壊死して乳首がなくなりました。以前に先生が教えてくださったのですが、皮下乳腺摘出術の場合は、乳頭壊死をおこす欠点があるということだったのですが、何故、そのように壊死をおこすのでしょうか?また、この術式で、何パーセントくらい発生率があるのでしょうか?
悔しいけれど、形成に期待して手術を受けたのに乳首がなくなった姿になってしまったのにもすごくショックを受けましたし、術前にはそんな説明など一言もありませんでした。主治医は、簡単に「みんなそうなる」と平然と言われました。本当に皮下乳腺摘出術を行った患者さんは、全員が乳頭壊死をおこすのでしょうか?
2ヶ月前の読売新聞の社会面で、「乳房切除で皮膚壊死和解」と大きく見出しがありました。ある大学生が、GIDで大学病院で乳房切除を受けたのですが、その後に皮膚が壊死してしまったので訴訟になったようです。
私にも同じことが言えるのでしょうか?私は「壊死」してもまた元に戻るならその間だけの辛抱だから、気持ちは耐えられます。だけど元の戻らないとなると、何故、そんなに大事なことなのに手術の前に言ってくれなかったのか?と疑問に思えてなりません。
私は、訴訟をおこそうとは思いませんが医療を受ける側は、初めて自分の身にふりかかるので、その手術を受けることでその後にどんなふうになっていくかが想像できません。ひとつひとつの症状が出るとびっくりすることだらけでした。手術をすると大半こういうものなのかそれとも異常なのかが自分ではわからないのです。
だから、私も新聞を読んでその人と同じ思いに達したのですが事前に「説明が欲しかった」です。そうすれば、私は医療ローンを組んでまで100万円ほどもするその乳房再建の選択はしなかったかもしれません。
「乳房温存術」も乳頭を残すことの認識であるなら「乳房温存」という言葉を使わず「乳頭温存」という言葉に変えてほしいくらいです。その方が現実性に近いイメージになるからです。