MRIで再検査
ご投稿有難うございます。
のう胞内乳癌がありますが、年齢等を考えると非常に確率が低いと思います。また、超音波検査機器の精度が低く、画質が荒いと乳癌をのう胞と最初から間違えていることの方が多いです。婦人科の超音波機器では元々乳腺専用のものではないので、悪性の場合はこれが一番考えられます。良性のものが癌化するのは珍しく、乳癌は最初から基本的に癌です。乳癌は基本的に男女共通の病気なので婦人科疾患ではない為、検査施設の選択に問題があります。
お忙しい中ご回答ありがとうございました。
確率は低いと言って頂き少し安心できました。
検診の機器は昨年血流が見られるものを導入したそうですが、どのようなものかは詳しくわかりません。
もし乳癌をのう胞と最初から間違えられていたら怖いのでMRIは受けてみますが、次からはこちらのクリニックで検診を受けたいと思います。
ありがとうございました。
御丁寧なお返事有難うございます。
33歳、出産等は経験していません。
先日婦人科で乳がん検診で超音波検査を受けたところ、のう胞の周囲に血流が見られるとのことでMRIを受けることになりました。
整理前ではありませんが胸が張っているようで超音波の最中はいつもより痛かったような覚えがあります。
もう5年ほどのう胞で1年ごとの経過観察だったのですが、のう胞から癌に変わることはあるのでしょうか。
医師は「たぶんいつもと同じだと思うけど念のため」とのことでしたが、心配で何も手につきません。
よろしくお願いいたします。