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精密検査

8月に,行きつけの産婦人科で乳がん検診(触診・超音波のみ)を行った所,左胸に7㎜の「濃縮のう胞?」と右胸の「のう胞」が見つかりました。
「3ケ月後に再検査して左側のものが7㎜→10㎜になっていたら,専門医のいる病院を紹介します。」との事でした。

1週間前に同じように再検査をした所,左胸のものは5㎜でしたが,右胸ののう胞が大きくなっており,その上に新たなアメーバー状ののう胞が広がっていました。
良く動くもので,大きさは測定できませんでした。
超音波画像では境界が明瞭で,黒くはっきりと映っていました。
外側から触れると柔らかいしこりが10㎜以上はあるようですが,分かりにくいです。

精密検査に乳腺外科のある病院を紹介していただきましたが,予約がまだ2週間先。
予約を待ち,さらに結果を待つという事を考えるとこれから1ケ月位ありますが,大丈夫なのでしょうか?

そちらのクリニックで精密検査をお願いするとしたら,予約ができるのはいつ頃になりますか?
 (土曜日または,平日ならば一番遅い時刻を希望したします。)

ご回答をお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 当院はご予約は即日可能ですが、内容からすると悪性を疑う所見がなく、当院での精密検査の必要性を感じません。紹介先の病院で1か月後の受診で十分です。定期的に受診出来る病院に行かれる事をお勧め致します。
 尚、数㎜大きくなったら精密検査を行うなどあり得ません。このような非常識な判断をするのは乳腺を専門外とする婦人科を受診されるからです。不適切な医療を行う専門外の診療科で検査を行うのは危険を伴います。是非、このような診療はお受けにならないようになさって下さい。乳癌は男女共通の病気なので、婦人科ではなく外科です。患者様側の無知はいつか地獄を見ます。ご注意なさって下さい。医療業界は、患者様の立場に立って行うような所は殆ど少なく、それ程親切ではありません。医者に行けば、大丈夫と言う世界ではありません。これは、大学病院等の癌拠点病院でも同じです。先日も当院の患者様が言われていましたが、お友達がある大学病院で2月に乳腺症と診断され、10月に乳がんで亡くなられたそうです。有り得ない誤診ですが、私はそれは日常茶飯事で、レアーなケースではないと断言して置きました。病院の名前を聞いて当たり前とは思いましたけど。

ご回答いただきまして,ありがとうございました。
悪性を疑う所見がないとのお返事に,ほっとしています。
少し待って紹介先の病院に行ってみます。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

死産後の再検査について

乳管内乳頭腫で、今年の5月に経過観察をしてもらいました。次回の受診は来年5月です。

今年9月に妊娠4ヶ月で死産しました。
妊娠初期にはエストロゲンが多量に発生するという記事を読んだため、満期で出産できなかった私のような場合は、「妊娠→中期で死産」が良くない影響を胸に与えたのではないかと不安です。

こういったホルモンが大きく崩れるような経験をしていても、次回受診は通常通り来年5月で大丈夫でしょうか?もっと早く受診する必要はないでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 このようなホルモンの短期間の影響が乳がんに影響を及ぼすリスクとはなりません。特にご心配になる必要性はございません。5月の検査で十分です。

早速御回答いただきありがとうございました。
来年5月にお世話になります。
よろしくお願い致します。

 御丁寧なお返事有難うございます。

石灰化—精密検査はどの程度すぐ受けるべきでしょうか?

はじめて、質問させていただきます。
48歳、出産経験なしの者です。

一昨日、検診(マンモグラフィ、触診)を受けたところ左側の乳房に石灰化が見られるといわれ、精密検査を受けるようにいわれました。
以前から、乳腺が発達しているといわれ、生理前歯、痛みを感じていたのですが、このところそれがひどくなり心配していた矢先の診断でした。写真を見ると、全体的に白っぽくて、左乳房の上に石灰化が10粒ほどパラパラ広がっているのがわかります。
精密検査を受けようと、検診を受けた日赤に問い合わせたところ、3月以降まで空きがなく予約さえできない状態で、そこで紹介していただいた乳腺クリニックも1月中旬まで予約が埋まっています。
自分としては心配ですので、東京にでも出かけようかと考えていますが、1月まで待っても大丈夫でしょうか。どこでもこのように混んでいるものなのでしょうか。教えていただけると幸いです。

 ご投稿有難うございます。
 乳がんと診断され、治療を少しでも早く行いたいとご希望される方が多くの方です。お気持ちは良く分かるのですが、本当に焦って手術等の治療を急ぐ必要はありません。また、短期間に乳がん検診をされる事が有益だと言う考えは間違っています。
 乳がんの成長はゆっくりしています。ダブリングタイムと言う1個の癌細胞が2個、4個、8個、と倍になって行く時間があります。乳がんのダブリングタイムは、約100日です。100日に1回分裂していきます。
これから計算すると、1mmになるのに約5年、触知可能となる1cmになるまでには、約8年近くかかります。つまり、100日間はほぼ成長しないと考えられます。
 乳がんはダブリングタイムが約100日なので、3ヶ月以内に精密検査を行なえば同じ状態です。当院など数日以内に検査ができますが、地方はどうしても乳腺の事情は厳しいものがあります。石灰化病変は検査の為、数回受診が必要なことが多く、態々東京に出てくる必要もないと思います。悪性を疑う場合は、正確な診断を得る為に慎重に気長に検査を行うのが大切です。

早々にご回答いただきありがとうございました。

3ヶ月以内に精密検査を受けても同じ状態だと聞いて少しほっと致しました。後は自分自身の気持の問題ですね。慎重に考えてみることに致します。

 御丁寧なお返事有難うございます。

乳腺症とホルモン剤について

はじめまして。乳腺症とホルモン剤服用に関して不安があり、アドバイス頂けますでしょうか。
28歳 出産歴1回です。

産後の生理再開がなく、産婦人科にかかったところプレマリンとプロゲストンを処方されました。
私の母、祖母とも乳がんになっており、私自身も両乳房とも乳腺症、加えて左は良性石灰化、右に繊維線種があり定期健診に行っております。
プレマリンを飲んだ場合、何か乳房に悪影響があるのではないかと不安です。このままプレマリンを飲んでいても大丈夫なのでしょうか?予定では三ヶ月程度プレマリンとプロゲストンで生理リズムを作り、その後は漢方薬の予定です。

 ご投稿有難うございます。
 短期間の処方なので問題はないかと思いますが、プレマリンが乳がんを発生する事はあります。

ご回答ありがとうございます。

追加でいくつかお伺いしたく、質問させて頂きます。

①産婦人科医にプレマリンを飲むことについて乳がんとの関連を確認したところ、プレマリンによるエストロゲン増加量は通常周期的に生理がきている場合のエストロゲン量に比べれば少ないので乳がんには そうそうならないと回答だったのですが…これは正しいのですか?
それともプレマリンには、通常のエストロゲンにはない強い乳房への作用があるのでしょうか?

②プレマリン+プロゲストン服用期間は私のような乳腺症の場合、可能であれば短くした方が良いのでしょうか?(一ヶ月のみ or 二ヶ月にするなど)

よろしくお願い致します。

 御丁寧なお返事有難うございます。
①エストロゲンが少ないから乳がんにならないと言う事はございません。実際、この薬が原因と考えられる乳がんは見掛けます。当然プレマリンだけではありません。婦人科医が安全と言われた更年期のホルモン療法(HRT療法)でもコラムに記載したように乳がん発生の原因とされています。
②これは解りませんが、プレマリンを服用後数ヶ月で大きな乳がんが発生したという話は聞きます。不妊治療でこの薬を使った方が急速に増大する乳がんとなった例は今年当院で見ました。
 このような安易な発言をする婦人科医は人殺しと同じと考えます。また、このような医師を主治医とする患者様もどうかと思いますので、これ以上婦人科領域の問題で議論をしても仕方ないので、お返事は差し控えさせて頂きます。

お忙しい中、丁寧に質問に回答して頂きありがとうございました。

婦人科では薬を処方されるときに乳腺症等の症状があるか確認されなかったこともあるので、
転院も含めて考えてみようと思います。

ありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。

半年経過観察で大丈夫でしょうか?

ホームページで初めて拝見しました。
恐れ入りますが、以下の内容でご判断できましたら、教えていただけないでしょうか?

自治体の乳癌検診で10月末、乳腺科の乳腺専門医の触診にて左側外下部の乳房に小さなしこりがあると言われ、6ヶ月後に再度検査に来るように言われました。

触診でしこりは2cm以下(触れながら5mm以下かな?とのこと)、可動性良好、硬く、境界明瞭、圧痛なしと書いてあります。
触ると多少痛痒いというか痒い感じです。

48才。既婚。出産経験なしです。身長162cm。体重43Kg。
33頃乳腺症既往あり
検査日は生理から15日目、次回生理の9日前でした。

マンモグラフィー(2方向撮影)検査結果では
乳腺の左右差があり、左乳房に乳腺組織の量が多い。
左右乳房ともに外側に乳腺組織が多く、内側がかなり少なくほとんど黒く写っていた。
乳腺の量の差はだいたいあるんだけど、異常といえば異常、異常でないといえば異常でない。とのこと。
左外下部のしこりは写らず、左右乳房ともに腫瘤なし、石灰化なし、その他所見なしで、判定はカテゴリー1異常なしと書いてあります。

要精検とのことで、すぐにエコー検査をしていただきました。
しこりのところは入念にみてくださったのですが、エコーにも写りませんでした。
しこりが小さすぎてもエコーには写らないこともあるとのことでしたが、
右乳房内下部に1つ2mm×3mm位ののう胞があると言われ、黒い丸状のものがはっきり写っていました。

①2mm×3mm位ののう胞がエコーに写るにもかかわらず、触診で5mm以下(というDr.言い方)のしこりがエコーに写らないものなのでしょうか?

しこりは自分でも検査時に触れてわかった気がしたのですが、その後自分で触れてみても、情けない話ですが、あるようなないような感じでよくわかりません、「あなた、このしこり気がつかなかったの?今までの検診でもしこりあったでしょう」と言われましたが、お恥ずかしいですが自己検診を怠っていました。
しこりを言われたのは初めてでした。

今までは2年ごとに自治体の検診でエコーと視触診を乳腺専門医以外の外科医にみてもらって異常なしでした。
乳腺がまだかなりあるから、マンモよりエコーが良いと外科医より2005年平成17年より言われており、マンモグラフィーは今年初めて受けました。

②医師の触診でしこりがあるにもかかわらず、マンモグラフィーにもエコーにも写らないことがあるのでしょうか?
マンモ、エコー共にやり方、機械の精度によることもあるのでしょうか?

もし例え癌であっても半年で急に大きくなることはないから、半年後に再度診察に来るように、大きくなるなど変化があればその前に診察に来るように、消えているかもしれないし、とのことでした。

もし癌であったとしたら、半年間経過観察で良いのか不安が残りました。

③今の時点で癌か癌でないか確定診断はむずかしいのでしょうか?
細胞診、組織診など現時点でする必要はないのでしょうか?
エコーでもマンモでも写らないものは細胞診、組織診のターゲットが確定できないということでしょうか?

④早急に、他の医師に検診をしてもらったほうが良いのではないかと考えていますが、半年の経過観察で良いものでしょうか?
半年間癌がどうか不安なまま過ごすのは嫌な感じがします。

長々ととりとめもない内容で申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ご投稿有難うございます。
①必ず写ります。但し、触診で1cm以下のものは触れません。
②最初からしこりなどないものは画像上描出致しません。
③画像上所見があれば、確定診断を致します。
④どちらでも結構です。
 触診など医師の勝手な感覚で判断しております。そのような事で異常が判断出来るならば、乳がん検診自体触診のみで良い事になります。触診のみの乳がん検診が既にガイドラインで推奨されていないので、触診のみの所見で精密検査を行なう事は冗談は止めて頂きたいと思います。その為に画像診断で触診の所見を否定しているのです。このような検診の意味を知って貴女自身も検診はお受け下さい。正直、このような内容で受診される方が居られますが、一番無駄な不必要な受診だと考えています。このような判断を下す乳がん検診の信憑性はないと思います。行なう方も受診する方も共に問題ありだと思います。

ご回答ありがとうございました。
よく分かりました。
今まで乳癌の検診は自治体補助の検診を受けてきましたが、自治体では視触診+マンモグラフィーorエコーの選択となっています。これでは乳癌の検診として不十分ですね。予算の問題があるのでしょうが、少なくともマンモグラフィーandエコーの画像診断で視触診での所見を否定するあるいは肯定する。これから検診を受ける時は、自分の体を守るために自費で確かな診断ができる医師のいる施設で検診したいと思います。
お忙しい中お答え頂きどうもありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 

炎症性乳がん

先生こんにちわ。

炎症性乳がんについて質問があります。

しこりを作らず、症状も乳腺炎と似ているため、発見が遅れる乳がんと聞きますが、インターネットの情報でよく症状を「乳房の皮膚が腫れてオレンジのようになり、毛穴が目立つ」と例えられています。
このように見た目明確にわかる前の初期段階では、マンモグラフィーやエコーでもわからないのでしょうか?
異常に腫れる前の段階で乳がん検診を受け、見つけることは可能でしょうか?

あと炎症の広がりと乳房の大きさの変化が短期間で進行すると聞きますが、その進行速度は人により多少差はありますか?

 ご投稿有難うございます。
 炎症性乳がんは特殊な組織型ではありません。乳癌の約1〜5%に見られます。進行が早く、診断された時点で腋窩リンパ節転移や遠隔転移を高率に認めます。乳房の真皮内リンパ節に腫瘍塞栓が起こり、それに伴ってリンパ液がうっ滞することにより症状が出ます。乳房の浮腫状の腫脹、皮膚の発赤や硬結が見られ、疼痛や熱感を伴うこともあり一見炎症様症状を示します。多くは5㎝以上の大きな腫瘤を認めます。リンパ節腫大を伴う事も多いです。進行が急激な事もあって急性乳腺炎と間違われ易い乳癌です。癌細胞のリンパ管侵襲が強く、予後が極めて不良です。
 マンモグラフィは乳房の左右の大きさ、濃度、形態の非対称が主な所見です。皮膚は肥厚して、癒合した高濃度のリンパ節が認められるのが特徴です。
 エコーは腫瘤そのものは通常の浸潤性乳管癌と同じです。皮膚の肥厚と皮下脂肪組織のエコーレベルの上昇が示される。また、拡張したリンパ管が見られ、腋窩のリンパ節の腫大が見られます。
 以上のように早い段階で発見すれば、通常の乳がんと同じです。つまり、早い段階で見つけられないのではなく、進行するのが早いので症状が出た時に検査しては炎症性乳がんとなっているのです。また、通常の乳がんの進行と比べ早いと言う意味で、この炎症性乳がんは進行癌で、当然個人差もあります。

先生、ご返信ありがとうございます。

初期段階でも、リンパ節の濃度や腫大などの変化がエコーやマンモで確認できるので、早期発見可能ということですね。

マンモグラフィーは、左右の大きさ、形態の非対称が所見ということですが、例えば、元々小さかった片方の乳房が大きくなり左右対称になった場合も、濃度の数値で異常が判るということですか?


 ご丁寧なお返事有難うございます。
 ご指摘の通りです。

ありがとうございます。よく解りました。

 御丁寧なお返事有難うございます。

胸の痛み

お忙しいところ恐れ入ります。
質問させて下さい。

今年の4月に健康診断で超音波検診を受け、左胸に乳腺のうほうあり、要経過観察、となりました。この1週間くらい腕をあげると左胸が痛みます。しこりは感じられません。
生理は終わって10日くらいになります。今すぐ検査を受けたほうが良いのか迷っています。

ご意見お願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 特に、明らかな乳腺悪性を疑う症状ではありません。急ぐ必要性はございません。但し、エコー検査のみの検診は不十分です。乳がんがあっても不思議ではございません。乳がん検診はマンモグラフィまで行なって下さい。この掲示板にもここ数日は、不十分な検診で地獄を見ている体験談のご投稿が多いと思います。

回答どうもありがとうございました。
2年前にマンモグラフィと超音波を受けて異常なしだったため、つい今回片方だけにしてしまったのですが、やはり両方受けることが大切なのですね。
急ぐ必要はないとのことですので、今度時間を作ってきちんとした検査を受けたいと思います。

 御丁寧なお返事有難うございます。