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初めまして。
9月の健診でみつかり、12/10に某クリニックで組織診の結果が出て、浸潤癌で7mm強と診断されました。
病院選択で,Gは手術まで2カ月と言われ,先日行ってきましたが,実際は3カ月位かかりそうです(マンモや超音波などの検査を受け、プレパラートを渡してきました)。しかし、本日先生の回答を見て,手術件数の多過ぎる病院は、医師の当たり外れが多いので避ける方が賢明や東京で言えば、ベスト4は知り合いの医師が居ない限りは辞める事が賢明等あること、手術が3カ月待ちだと転移の心配あり,精神的につらくて、1カ月でできる病院(T病院なども紹介されました)に変更しようかなと考えています。
3カ月待ちだとやはり転移の可能性も高まるのでしょうか?
また、一度、Gで初診を受けてしまいましたが、他の医療機関に今から変更も可能なのでしょうか?(まだ某クリニックの先生には相談していません。)
また、全摘になった場合、皮下乳腺全摘術を希望なのですが、あまりメジャーな手術ではないのでしょうか?T病院ではやっていますでしょうか?
いろいろ質問させていただきましたが、よろしくお願い致します。

 ご投稿有難うございます。
 個人名が記載されていましたので全て修正致しました。
 3か月での進行はありません。これは、乳がんのダブリングタイムが約100日であるからです。待つ事に対しては問題ございません。
 Gに行く場合、一般的な7㎜の小さな浸潤癌で行く病院ではないと思います。通院する労力の割に得るものがないからです。Gに行く場合は、特殊な乳がんかどうしても乳がんか良性かの区別が付き難い場合などの方が行くべき病院です。理由はこの程度ではレジデントの練習の為の手術となる可能性が大きいと思います。また、チーム医療の為に主治医が明確ではなく、こまごました相談がし難いと思います。また、Gはチーム医療の表向きの割には、看護師等のパラメディカルの教育がされておりません。私は、どうしてもGと同じ医療を希望されるならば、G出身のベテラン医師が大学病院に戻られ診療をされているので、そのような施設に紹介致します。Gに紹介する場合はそれなりの必要性を判断し、ベテランの医師に責任をもって診て頂きます。必要性のない方でご希望の方は、普通の方と同じ紹介となります。これは、Gにはかなり通院の大変さがあり、途中でリタイアされる方が多いからです。それを覚悟でも行く必要性のある方のみをご了承を得てご紹介致します。当院には元Gの乳腺科の看護師が4名在籍しており、情報は全てもっております。医師毎の差も激しいのは明確です。誰に当たるかが全てだと思います。また、貴女は年1000人中の1人に過ぎないと言う事は忘れないで下さい。Gは病院への寄付制度というのがあります。これを多く行なった方のみが本来の患者様と考えております。つまり、VIPには対応が良いでしょう。
 次に、T病院のホームページに記載されているようにT病院の手術の方は当院が紹介数No1です。当院は同時再建ご希望の方はなるべく紹介しております。これは非常に再建の費用が安く、形成外科が乳腺を専門としている点です。病院スタッフの対応が非常に良い事と入院時に延長等、年配者に親切です。私が紹介する医師は、納得行く説明を行う事やセカンドオピニオンや転院を希望しても、引き留めない点などです。あるT病院で手術した方が先日当院に来られて言われた事は、当院から紹介された患者様は皆様非常に質が良いと言われておりました。だから対応も良くなるのではないかとも言われておりました。これは、当院で殆ど説明が終わっているからだとも言われておりました。また、当院の患者様は何故か生存率が高いと言うのも紹介先の選択によるのかも知れません。私ですら、この生存率の高さには驚いております。例えば、術後当院で経過観察をしている方を見ても殆ど再発・転移も有りません。特に、早期の方だけではありません。
 また、貴女の場合はほぼ部分切除ですので、全摘はないと思いますが、皮下乳腺全摘術は可能だと思います。
 既に、Gに行かれているので、元のクリニックでは紹介は不可能となります。セカンドオピニオンではなく転院となるので、ご自身でGに申し出て紹介して頂く形となります。Gにどのような理由で紹介をお受けになってかは分かりませんが、この事を説明の上でクリニックもご紹介する責任があるのではなかったかと思います。安易な紹介は患者様にご迷惑になるかと思います。
 尚、昨日のご投稿の明子様はメールでどの病院のどの医師かと言う詳細を頂きましたが、それは問題が起こって当たり前の施設の女性医師でした。アリ地獄のような負のスパイラルに入って居られました。

なもです。
先程、返信で送ってしまったことから、掲示板で反映されていなかったため、再度メールします(別アドレスで送ってます)。
早速のご回答ありがとうございました。
貴重な意見とても参考になりました。
「元のクリニックでは紹介は不可能となります。」とのことですが、元のクリニックには、変更したい旨は、話さなくても良いのでしょうか?
27日にプレパラートが戻ってくるので、再度クリニックに行かなくてはなりませんが、元のクリニックでは紹介は不可能となると、組織診の結果やプレパラートもないため、再度T病院で組織診を取るということでしょうか?
Gでは27日にMRI以外の結果が出ますが、その時に医療機関を変更したい旨、話せばよいのでしょうか?その場合、紹介状やデータはもらえるのでしょうか?
T病院では、紹介状なくても初診を受けられるのでしょうか?
また、色々質問してしまいましたが、よろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 プレパラートがクリニックにあるならば、元のクリニックでの紹介状も必要となります。両施設の診療情報提供書をT病院宛に貰って行くとスムーズに終わります。両施設にご自身で転院の主旨を述べて直に用意して下さい。ただ、Gではかなり横暴な捨て台詞を言われるのが通例です。これは覚悟して下さい。

返信ありがとうございます。とても参考になります。
「先に、両施設にご自身で転院の主旨を述べて直に用意して下さい。」とのことですが、
診療情報提供書は、クリニックはメールや電話で可能かと思いますが、Gはやはり27日に直接会って話してから、記載してもらうということになりますよね?この場合、通常、何日位でいただけるものなのでしょうか?
手順的には、そのあと、両方の診療情報提供書が揃った時点で、自分でT病院に初診を申し込むということになりますよね?
また、質問をしてしまいましたが、よろしくお願いいたします。

 御丁寧なお返事有難うございます。
 病院の事情は分かりかねます。しかし、事前にお電話で主旨を伝えておけば早いと思います。T病院は新規方の予約制度はございません。紹介状と持参し受診すれば必ず診察ができます。

色々と参考になるご意見、本当にありがとうございました。
先生のご意見を参考に、検討してみたいと思います。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

お世話になっております。
なもです。
いつも適切な回答ありがとうございます。
本日は、同時再建のことでお聞きしたいことがあります。
私の場合、「浸潤癌で7mm強のため、部分切除ですので、全摘はないと思います」とのご意見をいただきましたが、場所が下側の内側であり、変形が激しいと言われている部位であること、胸が小さいこと、再発のリスクがあること、放射線をかけると再建は難しくなることから、乳頭を残す皮下乳腺全摘術+同時再建も視野に入れています(まだ温存も考えてないわけではないのですが)。
このため、GのHPを見て、形成外科がしっかりしているように見え、再建の症例数も多いため、Gに初診を受けたのが1つの理由でもあります。
T病院でも皮下乳腺全摘術は可能だと思いますとのお返事をいただきましたが、再建はシリコン・インプラント法と自分の組織を使う手術とがあると思いますが、T病院でも、どちらも選択できるのでしょうか?他で聞いたことろ、Drによって、どちらか得意な方があると聞いた記憶があります。やはりそういうものなのでしょうか?また、同時再建を考えているなら、やはりGにこのまま通うのも視野に入れた方がよいのでしょうか?
どうしても、もう失敗できないという迷いもあり、また質問させていただきました。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。


 ご投稿有難うございます。
 どこで治療をするかはご自身がお決めになる事です。また、他人の意見に左右されたり、考えがぐらつく方に良い結果は出ません。病院の治療法はご自身でお聞き下さい。尚、不得手に関わらず自家組織は全て成功する事はありません。多くの失敗があり、一部の成功者が居られるだけです。個人的な診療に関する事は掲示板規約違反となります。今後にご投稿はご遠慮下さい。

術後の病理検査のスライスの標本の間が心配です。

先生こんばんは。
数ヶ月前に一度質問させていただき、適切なアドヴァイスをご回答くださいまして大変感謝しています。
来年、二十歳代の娘を先生のところに検診にうかがわせようと思っていますのでよろしくお願いいたします。
私は非浸潤がんで、とても小さいものでしたが、念のためというか理論的完治を望んで全摘で手術してもらいました。術前に病理のセカンドオピニオンをしましたが、手術した病院と同じで、たちの良い小さい非浸潤がんということで一致しました。
術後の病理検査は、マンモトームのときに取り切れたようで残った乳房にガンは見つかりませんでした。
なので0期で無治療ということです。

安心できる結果だったのですが、心配性な私は標本をつくる時は5mmスライスというのを聞き、その5mmの間に浸潤部分が存在することはないのかと毎日気になってしかたありません。その5mmの間を調べてもらうというセカンドオピニオンや手術の病院で有料で調べてもらうということはできるのでしょうか?
そこまでする必要はないのでしょうか?

お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただけると幸いです。
先ほど手術した病院で有料で調べてもらうと書いたところの意味は自由診療(自費で)という意味です。そういう希望の方はあまりいないのでは?と思いますがどうなのでしょうか。
それとも乳房にガンが残っていなかったのに5mmの間に浸潤部分が存在する確率はそうないことなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 これは手術標本を再度深切りという作業をしてスライドを作成しなければなりません。その標本を手術施設で深切りという作業して下さい。その標本をお持ち頂ければ、病理セカンドオピニオンとして自費で診断可能です。尚、この5㎜に病変があると言う可能性はあまりないと思います。疑うならば、その施設で深切りという作業を行なっていると思います。

富永先生、お忙しい中、すぐにお返事をいただき本当にありがとうございました。

手術した病院がもし5mmの間を疑う場合は深切りという作業をして見ているはずということを知り安心しました。術前のセカンドオピニオンで病理の先生の結果が一致しているので、病理は信頼できると思っておりましたが、私の性格がとても心配症なものですから・・

本当に先生のアドバイスは有り難く、また先生のクリニックがそれほど遠くないのも有り難いです。私の娘、そして妹にも来年から先生のところへ検診に行くようにHPや地図を印刷して渡してあります。来年から家族がお世話になります。よろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

服薬している場合の乳がん検診

富永先生、こんにちは。
いつも私たち患者の立場に立った、時折厳しくも親身なご回答に感謝しながら時々ここを読ませて頂いています。

私は32歳、第1子出産後もうすぐ2年になるのですが、最近育児疲れからか体力低下とそれに伴う食欲不振により、まず内科でデパス錠を2週間分、その後心療内科でデパスに換えてドグマチール錠を2週間分処方され、現在後者を飲み始めて4日経ちます。
これら2つの薬にはプロラクチンを増加させる作用があるそうで、私も薬を飲み始めて以降まだ生理が来ず(婦人科では「無排卵状態」と言われました)、断乳後半年が経ちましたが乳首を絞ると乳汁も少し出てきます。

そろそろベルーガさんに伺って乳がん検診を、と考えていた時期なのですが、こういう状態での乳房でも、断乳後半年経過ということで乳がん検診を受けても有効的でしょうか?それとも、服薬を終えてからの方がよいのでしょうか。
ちなみに授乳中に一度ベルーガさんに受診歴はあります。
恐縮ですが、お時間の許す時にご回答下さいましたら幸いです。

 ご投稿有難うございます。
 断乳後1年後まで様子を見て頂き、その時点でミルクが出ていても検診をお受けになっても結構です。今は、検診のメリットが低いので、もう少し待ちましょう。

早速のご回答ありがとうございます。
”断乳後1年後”ということは、現在は実質的にまた授乳期と同じような乳房になってしまっていて、服薬終了後再度半年経過させた方が良い、という考え方ということでしょうか?

今後、およそ半年以内に第2子の妊娠を希望しています。
仮に現在の服薬があと1ヶ月程度で終了したとして、その時点からさほど期間を空けずに乳がん検診を受けるのはいけないでしょうか?
妊娠の前に乳がん検診を受けておきたいという考えがあるのですが・・・。

重ねての質問で申し訳ありません。宜しくお願い致します。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 まだミルクの残存があるので授乳期と同じです。無益に検診を受けるのは価値がありません。また、妊娠をしても問題ございませんので、その後の検診で結構です。

再びの迅速なご回答、ありがとうございます。
妊娠中にしこり等の自覚症状の有無だけはチェックをしつつ過ごしておき、何もなければ2度目の断乳後半年後の検診でよい、という解釈で合っていますでしょうか。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 ご指摘の通りです。

授乳中のしこり

はじめまして。
只今授乳中のなおと申します。
早速ですが、最近右胸の上側面にやわらかいしこり(5ミリくらい)を発見しました。
妊娠中に脇の下にもしこりを数個見つけ、乳腺外科を二度受診しましたが、エコー検査の結果いづれも悪いものでないだろうとの診断でした。
ちなみに今産後三ヶ月になりますが、脇の下のしこりもまだあります。
胸にできたしこりも含め、癌の可能性はありますでしょうか?
胸のしこり部分は押さえると痛みがあります。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いしいたします。

 ご投稿有難うございます。
 既に、検査で結果は異常なしと出来ています。癌ではありません。

お忙しい中お返事いただきありがとうございました。
胸の痛みは気にして触り過ぎなのかもしれません。

また何か心配な事があったら掲示板にお世話になるかもしれませんが、その時は宜しくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

来週乳がん手術をうけるものです。

はじめまして。38歳独身です。
11月に右胸の乳頭と脇の下の間くらいの位置に痛みを感じ、マンモ、エコー、針生検を受け、乳頭乳管がんと診断されました。その時は、0.6㎝のしこりでごくわずかに浸潤しているとのことでしたが、その後手術を受ける病院を紹介してもらい、今月の24日に温存手術を受ける予定になってました。ところが、先週PETCT,MRIを受けたところ、PETCTでは転移はみられませんでした。ただ、MRIでみると小さいはずのしこりが直径1.5㎝くらいの丸いものが3段の串団子のようにつながっており(4㎝弱)、さらに乳頭の下にも、白い影がみられました。当初2㎝以下だしリンパ転移がなければ早期なものかと思っていたのですが、これは、しこりが4㎝になっているということなのでしょうか?また乳首の下もその場で針生検をし、もし悪性のもでれば、全摘手術になるとのことでした。
乳首の下はエコーでも判断がつきにくいが、乳頭腫の可能性もあるとのことでしたが、MRIではっきり白く映っていたので、悪性だったらどうしようと不安でなりません。今度の月曜に結果をきき、水曜に入院、金曜に手術なので、心の準備ができるかと、同時再建はどうするかと、頭がおかしくなりそうです。ただ、こんなしこりが大きいのに、これ以上手術を伸ばして癌が広がったらとおもうとゆっくり考える時間も、セカンドオピニオンもできず、こちらのサイトにたどり着きました。
しこりの大きさというのは、もし癌がひろがっていたら、広がっていた端から端までの幅を言うのでしょうか?MRIでみえて3段串団子には、癌がひろがっているということなのでしょうか?また、やはり離れたところに癌が二つということは、全摘以外の方法はないものなのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくおねがいいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
 これは最初から小さな乳がんではなく、この大きさがあったが、その一部の部分しか見えていなかっただけです。その為、MRIを行い乳がんの本来の大きさの情報を得るのです。また、今見えているものは全て乳がんで問題ないかと思います。また、大きく乳管内を広がっているのでしょう。この場合、全摘が基本かと考えます。当然、予後もかなり悪い可能性があり、抗癌剤等の薬物による補助療法が必要となります。もっと前から検診を受けていないといけない方で、症状が出てからの受診では遅いと思います。当然、乳がんで痛みが出るのはかなり大きい癌になります。乳がんで痛みが伴うのは100人に1人です。

早速ご回答ありがとうございます。
10年前に良性の腫瘍を切ったことがあり、マンモは年に1度、エコーは年に2度検診にいっていました。今回は、別の病院にいって見つけてもらいました。検査を受けていれば安心ということではないのですね。どこで検査を受けるかということが、重要だったのだと思いました。本当に悔しいです。
大きく乳管内をひろがっているというのは、串団子の周りにも広がっているということでしょうか?
痛みがあったのは、1〜2週間くらいの間だけで、今は全然痛みはないのですが、それでもやはりかなり大きな癌ということなのでしょうか?
ホルモン受容体陽性で、HER2は陰性だったので、ホルモン療法と言われていたのですが、抗がん剤はきくのでしょうか?

 御丁寧なお返事有難うございます。
 周囲への浸潤もあるかも知れません。抗癌剤は誰でも効果はあります。
 ただ、これでは経過観察の価値は全くなしです。逆に命を短くした可能性の方が高いと思います。

お忙しいところありがとうございました。
自分のため、家族のために、病気に負けずに頑張っていきます。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

乳頭からの血性分泌

インターネットでいろいろ調べていたところ、こちらの掲示板にたどり着き、とても信頼できる先生だと感じ、質問させていただきました。

34歳、子ども2人、今年5月下旬授乳終了、今もしぼると数箇所から白い乳汁の分泌は続いています。
上の子の時も1年以上しぼると少量の乳汁は続いていました。
7月下旬の市の集団検診の触診、エコーでは特になにも指摘されませんでした。

その後、久しぶりにしぼってみると、11月下旬に左乳頭の一箇所の穴から血性分泌物が白い乳汁と混じって出てきました。
明らかに血液でしたが、濃いものではなく、薄まった血液という感じでした。
すぐにマンモグラフィーのある診療所を受診し検査していただきました。
結果は
乳汁細胞診1回目・・・クラス1(血液は認める)
乳汁細胞診2回目(1週間後)・・・クラス1(血液は認める)
エコー(検査技師によるものを診断に提出)・・・所見なし
マンモグラフィー・・・所見なし
触診・・・所見なし

医師からは、経過観察または乳管造影などできる専門の乳腺外科の受診をすすすめられ、心配なので乳腺外科を受診することになりました。
これから受診先を探すことになっています。

血性分泌が出てから1週間は血液〜茶色でしたが、しだいに白っぽくなってはきています。
現在3週間たちますが、米のとぎ汁様で肉眼では血液様ではなくなりましたが、自宅にあるウロペーパーでは潜血+でした。

そこで質問なんですが、
①経過観察でも大丈夫でしょうか?
①このような症状の場合、診断をつけるためには、どのような検査が必要でしょうか?
県内の受診可能な乳腺外科の病院をひととおり電話したところ、乳管造影のできるところはありましたが、乳管内視鏡のできる病院はなさそうでした。
県内の大学病院でも内視鏡はやっていないとのこでした。
お忙しいと思いますが、お返事いただけたら幸いです。   

 ご投稿有難うございます。
①断乳後と言う事から考えると病的なものよりもまだミルクが出ているのが一般的で、偶々無理にしぼった為に外傷で出血している可能性が高く、この時期にマンモグラフィやエコーで見えない乳がんは殆ど確率的に極稀で、乳がんが原因と考えるのは皆無な為、経過観察が妥当かと思います。
②乳管造影よりも乳管内視鏡の方は精度は高いと思います。また、最も正しい検査は乳管腺葉区分切除術となります。但し、どの検査を行うにも乳汁の腫瘍マーカー(CEA)は最低行って、それで異常がある場合だけで良いでしょう。乳汁の細胞診より精度が高いと思います。しかし、この時期から考えるとMRI検査が低侵襲で最も手っ取り早い検査かと思います。しかし、①でも記載したように、経過観察で十分かと思います。私共の患者様ならば、乳汁の腫瘍マーカーで異常がなければ、それ以上の検査は致しません。

早々のお返事ありがとうございました。

外傷による出血の可能性が高いとのことで、少しほっとしています。
乳腺外科を受診し、乳汁の腫瘍マーカーをやっていただこうと思います。

強くしぼった覚えはないのですが、2回ほど子どもに乳首をふまれたことを思い出しました。
(乳房が大きめなので、横になって寝ていた時に子どもが擦り寄ってきてふまれました、けっこう痛かったです。)

もう少し質問をしたいのですが、
①外傷性の出血の場合、長く続くこともあるのでしょうか?
皮膚の出血や粘膜の出血などでは数日で止血するので、血性度は低くなっているとはいえ1ヶ月近く続くのは長くないのか?と思うのです。

②気になるので、1日1回ほどですが軽くしぼって分泌物をみています。外傷性と考える場合はあまりしぼらないほうがよいでしょうか?

②経過観察は、今後どのようにすればいいでしょうか?
細胞診、腫瘍マーカー、エコー、マンモグラフィーなどの検査時期、間隔などです。

たびたびすみませんが、お返事いただけましたら幸いです。

 御丁寧なお返事有難うごいざいます。
①数週間で止まります。
②しぼらないで自然に出る状態で見て下さい。
③主治医の判断になり、医師の指示に従って下さい。

お忙しい中、早々のお返事ありがとうございました。
 
今回のことで、乳がんのことをよく考える機会になりました。
自宅からは少し遠いですが、信頼性の高いベルーガクリニック様への受診や今後の乳癌検診も検討したいと思います。

本当にありがとうございました。

 御丁寧なお返事有難うございます。

ありがとうございました。

人間ドックの結果にすっかり落ち込んでおりましたが(腫瘤疑いという言葉にすっかり惑わされました)今日先生に診ていただいて、本当に安堵して帰りました。
検査の手際の良さ、スタッフの方々の温かさ、そして先生のお話に感激しました。院内も綺麗ですね。

人間ドックに引っかかったからこそよかったのだと改めて思いました。

毎年、ベルーガクリニックで検診を受けようと思います。

 当院をご利用頂きありがとうございます。また、ご丁寧なお言葉頂戴し感謝致します。
 人間ドックや集団検診では精密検査というより、検診の精度の低さの為、自信がないので精密検査とされているだけです。一般的には100人に1人位しか乳がんがないとデーターがあります。本来はこれでは検診の無駄で、精神的苦痛と無益な再検査だけで検診の意義が損なわれます。乳がん検診の精度がその方の運命を変える事になる重要な分かれ道です。本当の乳がん検診と言う物は乳がんなどの悪性病変を探すものだと考え、単なる精密検査専門の乳腺クリニックではなく、最上級の精密検査専用の医療機器を乳がん検診に使用した本物の乳がん検診をご提供するクリニックを立ち上げました。その為、都心部の家賃の高い場所を避け、医療機器に全ての資金を投入して、少しでも安い費用で乳がん検診をご提供する努力をしてきました。その成果は、乳がん発見数でも分かるように十分得られたと考えております。また、逆に保険診療で行う無駄な精密検査が減少して国の医療費を無益に使用しないという理念も達成してきています。都心部の見栄えのみのクリニックの方がもっと収益は得られたかも知れませんが、その為に多数の誤診や無駄な経過観察で患者様に不利益を与えたという事は、多施設の現状から確信できます。正直、家族からは家にお金を入れないで、クリニックのものばっかり新しいものを購入してお金を使うと文句ばかり言われております。
 初期の小さな乳がん発見は、その方の命を守るだけではなく、患者様の経済的な負担の減少にもつながります。最近は、乳がんを告知しても、ご家族やご本人が一番ご心配されるのは、命よりも金銭的負担です。確かに、進行していれば莫大な費用負担があるのも事実です。その為に治療を断念される方も居られるのです。この現実を知って乳がん検診を是非毎年お受け頂きたいと思います。