病理の結果について
ご投稿有難うございます。
検体の採取は正確に採取できていれば、量的な物は問題にはなりません。病理診断の信憑性はその病理医の診断能力によりかなり差があります。また、病理医は専門医しか診断できませんので、日本どこでも病理は全員専門医しかいません。
病変が含まれているので、針生検の再検査ではなく、他の病理医に診断してもら病理セカンドオピニオンなら行う意味があるでしょう。
お忙しい中、お返事ありがとうございました。
検体は少量でもきちんと採取されていれば大丈夫なのですね。私の場合は生検でしたが細胞診を受けた人が、1つのしこりでも良性の部分と悪性の部分があって採取した部分がたまたま良性の部分だった場合見逃しがあると言っていたので不安になってしまいました。
生検の場合でもそんな事がありますでしょうか。
何度もすみません。。
ご投稿有難うございます。
この検査は簡易な検査の細胞診ではありません。組織診という正確な診断をする為の物です。間違いなくなさって下さい。
初めまして。
お忙しいところすみません。
私は33歳の女性です。
毎年受けている健診で右胸にしこりが見つかりました。大きさは横に長い23mmでした。
やや形が悪いという事でUSガイドCNBという針生検をしました。結果、乳腺腺維線種と結果が出ました。ただ、検体が7mm1本のみだったようです。
こんなに少ない検体でも正しい結果と信じて大丈夫でしょうか。病理は日本病理学会認定病理専門医の方がやってくださいましたが不安が消えません。。。
病院を2つ受診していますが最初の先生はエコーのみで絶対にのう胞だと言いました。
次の病院ではのう胞ではなさそうと言う事で今回の針生検をしました。
もうこれ以上の検査は不要でしょうか?
よろしくお願いします。