異形乳管過形成
ご投稿有難うございます。
少し話が分かりません。半年後再度マンモトームをして異形乳管過形成と診断されたのでしょうか?どの病理検査で言われたかでお返事が変わります。
返信ありがとうございました。
昨年6月にマンモトーム生検をし、石灰化は良性でした。と言われました。
半年後、先日は担当の先生が違い「異形乳管過形成」で石灰化は24mmです。と言われました。
多分、前回のマンモトームで診断されていたんだと思いますが、その時は何も言われず安心していたところ今回の診断内容でした。
今回のエコー検査の結果次第では病理医よりマンモトーム生検をしたほうがよい。との連絡ありましたが、変化がなかったのでまた半年後の検診だそうです。
説明が難しく、文章が足りないと思いますが、
異形乳管過形成と言われた場合、手術して全て取り除いたほうがいいのでしょうか?
非浸潤癌へは30年で30%とも言ってました。
今後、細胞形、構造が変化したらやはり癌になってしまうのでしょうか?
ご丁寧なお返事有難うございます。
異形乳管過形成が本当なのかと言う問題がまずあります。異形乳管過形成は滅多に見ない物で、乳腺の病理医が判断を悩むと使う人が多く、乳腺病理の専門家が見ると殆ど存在しません。正確に診断できる病理医が見ると非浸潤癌か乳腺症のどちらかです。
本当に異形乳管過形成があるのなら、即座に外科生検を行い再度病理診断となります。その上でも異形乳管過形成ならば経過観察となります。尚、乳癌ではないので手術の適応にはなりません。
返信ありがとうございます。
今回の診断内容に「異形乳管過形成」と書いてあり、病理医からもわざわざ電話があるという事は、やはり非浸潤癌の可能性が高そうですね。
外科生検はまだ勧められていませんが、「心配なら切除します。」っていうのがやはり気になります。
即座に勧めないのも気になります。
非浸潤癌か乳腺症…
保険適応外という事は高額なんでしょうか
ご丁寧なお返事有難うございます。
保険適応外は高額と思われますが、それは実は大切なことでそれが命を分けることもある価値ある事です。
お忙しい中返信ありがとうございます。
担当医の先生にもう一度確かめ、必要ならば外科生検を受けてきたいと思います。
前向きに受けとめていきます。
富永先生ありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
初めてご質問させていただきます。
社内検診にて、マンモグラフィをとり石灰化ありで要再検査。
マンモグラフィ、エコー検査実施し判断出来ず、マンモトーム。石灰化は癌の確率なしで安心していたところ、半年後の検診にて、石灰化に変化はなし。
異形乳管過形成と言われ…「えっ、白じゃないんですか?」と聞いたところ、「灰色ですよ。癌になる可能性もあります。心配なら切除する手術もあります。」ってどういう事なんでしょう。
それを聞いた途端頭が真っ白で、帰宅し色々調べるとやはり癌の確率は高いとの事…
どっちがあってるんだろう…手術をしたほうが良いんだろうかと悩みこちらにたどり着く事になりました。
何かアドバイス頂けましたらと思い長々とすみません。