触診でしこりがありましたが・・・
先生、申し訳ありません。追加で質問なのですが、
マンモをした際に、撮り直しがありました。
(レポートにはspot cone compression of Lt.MLO+CC)と書いてあります。
何で撮り直しになったかの説明はなかったのですが、今になり疑問です。
このような撮り直しは何か疑わしい所見があったということでしょうか?(結果は悪性所見なしとのことでしたが・・・)
ご投稿有難うございます。
画像診断が全てなので、触診は参考程度に過ぎません。もう検診では触診は辞めようというレベルです。またマンモグラフィは取り直しではなく、スポット撮影という特殊な撮影をして確認したのです。
お忙しいところお返事ありがとうございました。
触診より画像診断が重要なのですね、不勉強で知りませんでした。大変勉強になりました。
またスポット撮影というのも知りませんでした。
スポット撮影について、先生のコラムも読ませて頂きました。
今回はスポット撮影においても異常なし(カテゴリー2)ということで、次は一年後の検診でよいという認識でよろしいでしょうか?
ご丁寧なお返事有難うございます。
年1回の乳癌検診で問題ありません。
先生、迅速なご回答本当にありがとうございました。
来年また乳がん検診を受けようと思います。
またこのページで色々勉強させて頂きたいと思います。
ご丁寧なお返事有難うございます。
お忙しいところ申し訳ありませんが、質問させてください。
海外在住ですが、先日乳房に痛みを感じて受診しました。
その際に医師から「しこりがある」と言われ、エコーとマンモが追加検査になりました。
エコーは触診をした医師とは別で、エコー専門医が行なってくれました。
念入りに見てくれているようでしたが、「しこりがある」と言われたところには特に何も認めず、マンモも異常所見なしとのことでした。
のう胞があり(医師がしこりがあると言った場所とは別)、検査結果はカテゴリー2でした。
ちなみに、自分で触っても筋肉のようなゴリゴリはありますが、しこりというのはわかりません。
触診した医師の専門は「一般外科医」と書いてありました。
そこで質問なのですが、医師の触診と画像診断に違いがある場合はどちらを信用したらいいのでしょうか?
画像の方が信頼度は高いかも?と思いつつも、医師がしこりを間違えることはないんじゃないかな?とも思い、不安です。