非対称性陰影
ご投稿有難うございます。
基本的に結果は別として精密検査と指示が出たら、それに従うのが検診を受ける意義です。精密検査を受けないのなら検診を受ける必要性もないと思います。放射線に浴びると言う不利益しか残りません。
医療は衣食住の基盤となるものです。それにお金を使えないとお考えなら、それは命より大切な物はあるのでしょうか。健康だからこそ仕事もできるのだと思います。生活保護の方は医療費は無料です。それは最も大切な物だからこそ、税金が投入されているのです。
尚、検診の意義は、命を守るだけではなく、早期で発見して医療費を最小限にする為に行う物です。
また、市の検診は税金、会社の検診は福利厚生費です。自己負担が安いだけで、決して安い値段ではないではないです。
42才、息子二人を持つ主婦です。
このサイトで何件も陰影について読ませて頂きました。触診やマンモでも判らないこともあるし、その問時の撮影具合だとも。
2年前、市の健診で「良性腫瘍有り。悪性も否定できないので精密検査を」という結果をもらいました。
1年後、乳腺外科專門病院でこの報告書と記載用紙を提出し受診しました。
触診とエコーだけだったので、精密検査を受けた気はしませんでしたが、「異常無し」とのことで、市の方にはこちらから報告しておきますとのことでした。
今年、主人の会社の扶養健診で、非対称性陰影となり精密検査をという結果をもらいました。
去年、異常無しと言われているので、様子を見てもいいでしょうか?
検診は2年ごとにしか受けられないし、受診すると高額請求されるし、生活が苦しい私には自分の為に生活費をさくことは極力避けたいです。
子供たちの為にも今を生きていくお金を少しでも残しておきたいのすが、それでも自分投資するべきでしょうか?