乳がん疑い
ご投稿有難うございます。
非浸潤癌を意味してます。程度は初期でも最初受診された時からこれは乳癌となり、時間がかなり経過してます。広がりは大きくなっています。しかしながら、これは良性の可能性の方が高いように私は思います。
早速のご返信をありがとうございます。心より感謝致します。
「広がりは大きくなっている」というのはどのように考えたらよろしいのでしょうか?
非浸潤という事は乳房内での広がり、という事でしょうか?
3年も見過ごされてしまったものなのだろうか…と不安でなりません。(転移など)
記載した以外、何か検査等した方がよいものなどあれば
ご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
ご丁寧なお返事有難うございます。
乳管内を広がっているという意味です。検査しても意味はないので早く診断をする事です。変にMRIなど行うから過小評価となり診断が遅れるのです。無駄に色々な検査のし過ぎで、本質が分からなくなってのでしょう。
本当に本当にお返事ありがとうございます。
「診断」というのは「乳管線葉区分切除→取り出した物の検査」
という理解で間違っていませんでしょうか?
手術に少々待ち時間があり、1ヶ月先な事も気になっています。
小さな子どもがおり、どうしても悲観的に考えてしまい苦しいです。
お忙しいところ、早々にご返事いただきまして
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
初めて質問させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
37歳、3年前に出産、授乳3ヶ月目くらいから血乳が出るようになり
その頃から1年〜半年の一回のペースで乳がん検診を受けてきました。
エコー、マンモ、分泌液の検査→クラス2で問題無し様子見が続いてきました。
しかし絞れば分泌物が出る状態がずっと続いていた事もあり
2012年1月の検査より、検査施設の多い病院に変えました。
1月の検査では エコー マンモ 分泌物の検査 乳管造影MRI を行い
結果はやはり クラス2 問題無し 乳管内乳頭腫の疑いで様子見 でした。
そして半年後の今月、いつもの通りの検査をしたところ
分泌液がクラス3偽陽性になり要精密検査、乳管造影→マンモと乳管内視鏡をやりました。
そこで「6〜7割の確率で初期乳がんの可能性があります」と診断がでました。
来月乳管線葉区分切除を行うことになります。
この6〜7割という確率をどう考えていいのか、
分泌物が3年出ていたにも関わらず、「初期」と言えるのか
先生のご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
宜しくお願いします。