カテゴリー3で硬癌?
ご投稿有難うございます。
画像診断能力が高い医師ならば、間違いなく乳癌です。ただ専門医は、診断専門医ではありません。尚、カテゴリー3は画像評価なので、早期の意味ではありません。
厳しいご意見をありがとうございました。
受け止めるには時間がかかりそうですが…
告知されても倒れないようにしたいと思います。
その専門医ではマンモトーム生検がないようです。
細胞診で擬陽性以上が出たらマンモトーム生検のできる病院を(手術する病院となることも念頭に入れて)受診したいと思います。
長野県(松本周辺)で富永先生のおすすめの病院(先生)を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事有難うございます。
細胞診が出来る病変にマンモトーム生検など適応がありません。この病変にマンモトーム生検する病院は危険な病院です。
尚、掲示板規約に従ってご投稿下さい。
掲示板の規約を読まずに投稿してしまい、大変失礼いたしました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
はじめてメールさせていただきます。49歳。19歳の娘を1人もつ母親です。
健診センターの乳腺エコーで左の乳房にカテゴリー3の低エコー域を指摘され、健診から18日後に乳腺専門医(ホームページでマンモグラフィー読影認定医の記載あり)を受診してきました。ちなみに健診センターでのマンモグラフィーの結果はカテゴリー2の石灰化は指摘されたもののエコーの指摘場所に所見はありませんでした。
専門医の先生はエコーをやりながら、「画像が硬癌そっくりだな」とおっしゃっていました。私が見ても角のある嫌な形でした。あまりに気が動転してしまい、サイズを聞くことができませんでした。
マンモグラフィーでは縦方向では所見がなく、横方向の時にエコーで問題のあった場所にわずかに色の濃さの左右差がある程度でした。
もともと乳腺の発達しているタイプなので、マンモに映りにくいのかもしれません(でも乳房全体が真っ白に映るほどではありません)。
細胞診まで行い、先生は「まだ癌と決まったわけじゃないから。」とおっしゃいましたが、先生の言葉の端々に癌を疑っているような感じがありました。
細胞診の結果が出るまで後3日ほどですが、不安のあまり、食事も喉を通らなくなってしまいました。
硬癌を覚悟した方がいいのでしょうか。もし硬癌だった場合、カテゴリー3でひっかかったということは早期発見と思って大丈夫でしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんがご回答よろしくお願いいたします。