多発性骨転移の予後
ご投稿有難うございます。
骨転移のみならば、個々人余命は違い、長い方もいらっしゃいます。尚、ゾメタは疼痛緩和治療のお薬です。
ご回答ありがとうございました。多発性骨転移のみの余命の長い方とは、どれくらいの長さなのでしょうか。すみません。たびたび…の質問で申し訳ありません。
ご丁寧なお返事有難うございます。
10年以上です。これはホルモン療法や化学療法がよく効いている方です。
富永先生、具体的に教えて頂きましてありがとうございました。ホルモン療法が効いていれば、骨に転移した所も自然に修復されていくかもしれませんね。免疫力を落とさないようにします。
ご丁寧なお返事有難うございます。
3年前に乳癌(硬癌)の温存手術を受け、今年、1月にPETCTで多発性骨転移と診断されました。51歳になります。ゾメタの点滴を1ヶ月に1回とホルモン治療(先月よりタスオミンからエキセメスタンに変更)を受けていますが、CA15-3の値は90台です。現在のところ骨の痛みはなく、他の血液検査は正常です。デスクワークですが仕事も普通に出来ています。たまたまネットで、乳癌の骨転移病変という渡辺亨先生の2005年のレポートに、乳癌の骨転移の予後は2〜3年とありました。ゾメタの点滴治療を受けていても予後は2〜3年なのでしょうか。教えていただけますよう宜しくお願いいたします。