BELUGA CLINIC ベルーガクリニック 乳腺外科
乳がんの発見数
新患数
J.POSHへの寄付金
BELUGA CLINIC ベルーガクリニック 乳腺外科

掲示板

  • 検索したいキーワードを入力し、「条件」「表示」を選択して「検索」ボタンを押して下さい。
  • キーワードは「半角スペース」で区切って複数指定することができます。
キーワード
検索条件
表示件数
非浸潤がん

いつもご意見を聞かせていただきありがとうございます。
また宜しくお願い致します。

1年2ヶ月前から血性の異常分泌があり、超音波、マンモ、腫瘍マーカー、細胞診、乳管造影、乳管内視鏡、MRI、CTなどの検査をしましたが、診断が付かず、経過観察となっていました。
その間、出血は止まることなく続いていました。
去年の9月に乳腺炎になり、切開&3日間点滴を受けました。
それからしこりが出来、気になっています。
そして先月、また乳腺炎らしき前兆があり、5日間お薬を飲みました。
でも、また粘液性の出血が増えてきました。
1回目の乳腺炎からしこりが出来、今ではゴロゴロと
たくさんのしこりを感じます。
そんな時、1年ぶりに細胞診をした所クラスⅤとの結果が出て、乳がんと告知されました。
腫瘍マーカーも1年前からずっと高値で1000、今回は1200でした。
おそらく、非浸潤がん、ステージ0期とのことですが
ゴロゴロとたくさんのしこりが気になります。
主治医は、乳がんのところに感染が加わり、乳腺炎を引き起こしていると言っていました。
乳頭から出血しているせいで感染しやすくなっていると。
しこりがゴロゴロとあるので本当に非浸潤がんなのか、
本当に0期なのか気になっています。
この血性の異常分泌液と乳腺炎、乳がんの関連性はあるのでしょうか?
このしこりは乳腺炎によるものなのでしょうか。
しこりがあっても非浸潤がんの場合もあるのでしょうか。

来月がんセンターに転院予定なのですが、
まだ先のため、先生ご意見を聞かせていただけたらと
思い、メールさせていただきました。
お忙しい中申し訳ありませんが宜しくお願いします。

P、S  38歳、6歳の双子がいます。

 ご投稿有難うございます。
 細胞診でclassⅤですが、本当に乳がんなのでしょうか。細胞診は信憑性80%なので、この状況からは絶対とは言えません。組織診を行って初めて乳癌と診断できます。classⅤでも良性はあり、こういうケースでは一番考えられます。乳管内乳頭腫も鑑別に置くべきです。また、これが非浸潤性乳管癌なら、1年前の診断で、乳癌を診断するべきです。1年前にこんなに検査をして何をやってるのでしょう。

ありがとうございます。

ずっと乳がんの診断も乳頭腫の診断も付かず、診断が難しいと言われていたので、腺葉区域切除術を覚悟していました。でも細胞診でクラスⅤが出たのでやっぱりな、やっぱりガンだったんだと。乳腺炎で炎症もあるから余計に診断が難しいと言われていました。乳腺炎になってからボコボコと小さいしこりをたくさん感じますし、このしこりはガンのしこり?それとも
乳腺炎のしこり?
主治医に聞いても説明が理解できず・・・。
血性の分泌液が1年以上続いて、乳管の中にある非浸潤ガンなんだろうと自分で思っていましたが、今ではしこりもあるため、余計に気になっています。でもこんな場合でもガンじゃないこともあるのですね。Ⅴが出てしまった以上、確定なのかと思っていました。
診断ってとても難しいものなのですね。


ご丁寧なお返事有難うございます。

漢方薬:桂枝茯苓丸カヨクイニンについて

いつもお世話になっております。現在42歳、実母が乳がん患者であるため私自身も毎年欠かさず乳がん検診を受けております。さて、先日、口周りに吹き出物が大量に出来てしまったため皮膚科を受診したところ塗り薬とともに上記漢方薬を処方されました。体質改善のため年単位で続けていくことを薦められましたが、漢方薬には女性ホルモンのような働きをするものもあると聞き、この漢方薬の長期服用は問題が無いのかを相談いたしたくお伺いいたしました。普通の人より乳がんにかかる確率が高いと思われますので、なるべくリスクは減らしたいと考えております。以前、桂枝茯苓丸は乳がん術後の患者さんにも処方される漢方だとご回答いただいておりますが、上記漢方も問題はございませんでしょうか?
お忙しいところお手数ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 植物性のものなので問題ありません。

ご返答ありがとうございます。
問題なしとのことなので服用してみようかと思います。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

乳腺の老化

こんにちは。

ずいぶん前にも相談をさせていただいたことがあります。
今日、年一度の乳ガン検診に行ってきたところ、超音波の画像で白黒のまだらに映る画像と、同じ場所をカラーの画像にしてみて、「乳腺の老化」とも考えられるし、でも気になるともいわれました。

6ヶ月後にもう一回超音波でみてみましょう、といわれました。深刻なものなら即検査ですが、今の状態だと半年後でとなりました。

先生いわく、年齢とともに乳腺がなくなっていく時にも現れる画像で、次にはなくなっていることもあるとか。

検査を急がなくてもいいのでしょうか?

  41歳、既婚、11歳の子がいます。

 ご投稿有難うございます。
 これだけでは判断できません。主治医にご相談下さい。

乳首の付け根に黒いホクロのような物が出来ます。

先日、何気に右乳首の付け根を見たら黒いホクロのような物がありました。
気になって触ってみたらポロリと取れてしまい何だろう?と思っていたら度々同じ場所に出来て取れます。

これは乳首下の乳腺から出血してかさぶたになっているのでは無いかと非常に心配になってきました。

昨年11月末に貴院にて検診を受けさせて頂いた時は異常無しとの診断を頂きましたが3か月程で非浸潤ガンが発生することはあるのでしょうか?

お忙しい中大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 それは中からの問題ではなく、皮膚的なものだと考えます。血性乳汁か乳房を絞って確認下さい。カサブタは基本的に外のものが殆どです。乳がんの場合は常に出るので、カサブタになる事はあまりありません。
非浸潤癌は、初期症状として血性乳汁で見つかる事もあります。非浸潤癌は乳がんの最初の段階なので3ヶ月でできたのではなく、画像上まだ分からなかったとなります。

早速のお返事ありがとうございます。

確認してみましたが乳汁は透明、白黄色、濃い黄色でした。
ただ、最初に絞ったときに白黄色の乳汁の中に針の先程のごくごく小さい赤い点があったのが気になりました。これは血性乳汁でしょうか?

重ね重ねで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 特に問題はありません。黒褐色の乳汁だけが問題となります。

お忙しい中、ありがとうございます。
赤い点が血液では?と心配でしたが黒褐色以外は心配しなくて大丈夫ということでしょうか?

あと非浸潤癌は乳がんの最初の段階なので3ヶ月でできたのではなく、画像上まだ分からなかったとありますが、次回の検診はまた今年の11月まで待っても大丈夫でしょうか?

お忙しい中、何度も申し訳ありません。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 現状は問題ないです。次回の検診で十分です。

お忙しい中ご返答して頂きありがとうございます。
おかげさまで安心できました。
また今年の検診もよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

PgRとHer2について

はじめまして、先月乳がんの温存手術を受けた58歳の者です。
先生の皆さんへのコメントをいつも拝見し参考にさせて頂いています。

このたび手術後の病理結果が出ました。
1㎝の乳頭腺管癌、リンパ転移も脈管侵襲もなし、断端陰性、NG1、ER3+、Ki-67も3%以下の低値で良かったのですが、2点心配なことがあります。

PgRがほぼなし・Her2が2+で再検査の2点です。

PgRが陰性の場合ホルモン療法の効果が少ない、との記述を読みました。
またHer2発現は予後が悪いのですよね。

こうしたことを病結果説明の時に担当の先生にお伺いしたのですが流されたというか明確にお答え頂けなかったので不安です。
特におかしな聞き方をしたつもりはなく、今の状態はルミナルBの可能性大ですが、
一般的にルミナルAと比べてどのくらい予後が悪いのかなと思って聞きました。

ルミナルAはERかPgRいずれか一方が+でも適応ですし、もしHer2が再検査で陰性ならルミナルAとなるのか、一旦2+と出た以上はBのままなのか、などですがこれはおかしな質問だったでしょうか?(もしおかしな質問ならここでお聞きしている時点で申し訳ありません)

貴重な診察時間で無駄な質問はしないように要点をメモに箇条書きにしていったりしていますが、担当の先生は良い方なのですがお言葉が少なくあまりお答えも頂けず診察が終わってしまいます。

こちらでは私の場合で、という質問はダメかもしれませんが、一般的に腫瘍径が大きくはなくリンパ転移や侵襲のない早期がんでPgRがないというのは予後にどのくらい悪影響のあることなのでしょうか?

またHer2は再検査で陽性ならハーセプチンと化学療法の適用になるかと思いますが、陰性なら放射線とホルモン療法だと思います。
この場合の考え方なのですが、たとえ再検査が陰性でも一旦2+と出ているから0や1+の場合よりはリスクが高いのか、陰性となった以上そこはあまり考えなくてよいのか、いかがでしょうか?
先生のコラム№906で「 FISH法はHER2検査の“reference standard”ともいえる」とあったのでそうなのかと思いました。

いっそ陽性ならハーセプチンという手段がありますが陰性なら中途半端な気がして、かと言って判断材料も何もなく不安で質問させて頂きました。
どうぞよろしくお願い足します。




ご投稿有難うございます。
 個人的なご質問にはお答えできないので簡単に一般論のみ記載します。
 HER2陽性の場合は、ルミナルBになります。FISH検査で陰性ならルミナルAです。サブタイプだけで予後の判断はできません。ルミナルAならば、Oncotype DXの検査をされると、予後は簡単に出ます。我々は、HER2は陰性か陽性で鑑別するので、O、2+も陰性なら同じです。悪性度はNG1で見るので、低リスクと判断致します。
 ご不明な点は主治医にご質問されるべきだと思います。

先生、お疲れのところご回答頂きありがとうございます。

厚かましいのですがもう一点、質問文に書いた「早期乳がんでのERは強陽性だがPgRがほぼ陰性の場合のリスク」は一般的にはどの程度のものでしょうか?
どちらか一方でも強陽性ならさほど考えなくてよいのかそれとも重要な予後因子でしょうか?

申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 PR陰性はPR陽性に比べ、ホルモン療法の効果が低いと考えます。

先生早速のご回答ありがとうございます。
やはりリスクはあるのですね。
気をしっかり持って頑張って行きたいと思います。

またこうしたご相談やアドバイスをお願いしたい場合にセカンドオピニオンをお願いしても応じていただけますか?
患者としては治療法や方針の選択だけでなく主治医以外の信頼できる専門家に気になることを気兼ねなく質問・相談できる機会が欲しいのですがこういう形ではセカンドオピニオンはダメでしょうか?

 ご丁寧なお返事有難うございます。
 まさしくこれがセカンドオピニオンです。全ての結果が揃ってから、行うのがベストです。お近くなら、リボンロゼ田中完児乳腺クリニックで行われても、同じですよ。

先生暖かいお言葉どうもありがとうございました。

いざという時にお世話になれる場があるとわかってとても安心に思います。

患者は厳しい状況ならそれなりに、また根拠のある安心できる要素があればそれを教えてもらうことで前向きになれることもあると痛感しています。
私にとって一番嫌なのは漠然とした思いや想像です。

その節にはどうぞよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

経過観察

こんにちは。しこりの経過観察の事で相談させて下さい。
三センチ位のしこりがあり、針生検をして結果、乳腺症でしたが画像診断との不一致で念の為マンモトームをして結果、乳管内乳頭腫との診断で半年後に超音波検査の経過観察になりました。乳管内乳頭腫診断はセカンドオピニオンで坂元先生に依頼しました。HPを拝見して信頼感をもてる貴院にて経過観察を希望したいと考えていますが可能でしょうか?
また、経過観察中に病変があってマンモトームをする場合、前回のマンモトームからどのくらい期間をあければいいのでしょうか?よろしくお願いします。

 ご投稿有難うございます。
 既に診断が確定してして、マンモトームを行っている方は初期診断時と画像が違うので、経過観察を指示された施設で経過観察をして下さい。また、マンモトーム生検は1ヶ月開けえば可能です。

乳腺内視鏡検査

乳首から出血が見られ、
乳腺内視鏡検査をと言われしたのですが
乳腺が細く検査ができませんでした。

このようなことはよくあるのでしょうか?

 ご投稿有難うございます。
 その通りです。乳管内視鏡は、検査が大変な割に検査しても成果が多く出ないので、廃れた検査の一つです。