のう胞について
ご投稿有難うございます。
のう胞が癌化する事はありますが、非常に稀で、またこの短期間ではできないと思います。元々、嚢胞とされていた物が乳癌でそれがただ成長したのならあり得ます。
痛みの問題と癌の問題は無関係です。
触診に診断価値は低く、画像診断がより正確です。
この施設が優秀と言うわけではないですが、大きな病院の方が正確な診断が出来ると言うのは間違いです。拠点病院は、癌と診断した方が行く病院ですので、診断に力を入れている施設は少ないので、診断に関してはどちらかと言うと苦手でしょう。
尚、この内容からするとこの病変はかなり良性の確率が高いと推測致します。この病変が大きくなっているというのが6㎜ならそれは誤差範囲だからです。嚢胞が古くなると濃縮のう胞と言い、灰色に中身が見えます。乳癌なら断乳後なのでもっと成長してます。これを見ている先生は経験が浅いと思います。その理由は半年毎にマンモグラフィとエコーを交互にすると指示された所が間違ってるからです。通常は、半年毎にエコー、1年毎にマンモグラフィと専門家は指示します。
深夜に早々のご解答ありがとうございます。
先ほど 動揺していて年齢を書きわすれました。
45歳 2児の母です。
さらに伺いたいのですが 私のような「灰色で6〜7ミリ」の場合、
細胞診ではなく いきなり針をつかって組織検査をする必要性があるものなのでしょうか?
通常 良性の確立が高いのであれば細胞診をまずしてから 悪性が疑われる場合に組織検査をするとネットなどにはかいてありました。
また 、断乳したのは 23年の2月末で、2年以上経過していますが 「断乳後」の領域にはいりますか?
お忙しいところ重ねての質問で申し訳ありません。
先生のご意見がうかがえて、とても落ち着きました。
本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
細胞診は信憑性の低い検査です。最初からより正確な検査をした方が無駄がありません。
今が断乳後です。
以前 のう胞で ご相談させていただいた者です。
45歳 2児の母親です。
その節はありがとうございました。
組織検査の結果が出ましたので再度ご相談させていただきます。
*23年春 断乳後に左胸に痛みが続き受診。
マンモと触診により 異常なし
*23年11月 痛みが治まらないので再受診。
マンモとエコーと触診により 左胸に3ミリののう胞あり
*24年5月 痛み続くため 転院して受診。
エコーにより左胸に3〜4ミリののう胞あり、23年11月時とは異なる場所にできているとのこと。
また、11月時に転院前にクリニックで撮ったマンモ画像を持参したところ、右胸に小さな石灰化あり
*24年11月受診。
マンモのみ、右胸石灰化 カテゴリー2
*25年5月受診
エコーのみ 左胸のう胞が6〜7ミリに大きくなっていて 色は灰色
↓
組織検査をする
↓
結果は乳腺症
悪性所見なし
乳管過形成あり(乳管過形成の程度は不明)、また 放射状硬化性病変の可能性あり
とのことで 今後2〜3%の確率で癌化の可能性がるとのことで、
次回は半年後に検診、問題ないようならその後は1年に1回の経過観察とのことでした。
主治医に
「{放射状硬化性病変の可能性あり}とのことだが、 確定ではないのか?」
と聞いたところ
「組織の取れた部位にもよるので はっきりとはし ない、乳管過形成と放射状硬化性病変と二つの病名 というよりも、二つを合わせて考えてほしい」
とのことだった。
「癌になるかもと不安に思って一生過ごすよりも、 6ミリくらいと小さなしこりであれば、取ってし まうことはできないのか?」と質問したところ
「マンモトームでしこりごと取ってしまうこともで きるが、悪いものではないものを取るのは過剰行 為です。でも、どうしても精神衛生上良くない ならとることもできます、ただ体質的に取っ てもまたできる場合もあります」
とのことでした。
以下先生に伺いたいのですが、
1)右胸の石灰化(カテゴリー2)はこのまま精密 検査等の必要はなく 1年に1度のマンモによる 経過観察でよいでしょうか?(エコーではみえな いそうです)
2)乳管過形成、放射状硬化性病変の 癌化のリス クは、2〜3%程度との認識でよろしいのでしょう か?
放射状硬化性病変は 6ミリ以上、50歳以上は リスク増大と 書いてあるものもあります
(私は6ミリで45歳です)
3)マンモトームでしこりをとった場合、たとえば
前癌状態のものを誘発する等、リスクはあるので しょうか?あるとすればどんなリスクですか?
また、しこりをとってしまうことで、癌化のリス クは減少してゼロに近づきますか?
しこりをとることで癌化の不安が解消できるな らマンモトームを受けようかと思っています が、余計なことをして状態を悪化させても
困ると思い悩んでします。
子供が4歳、6歳と小さいので過剰に心配しす ぎているのかもしれません。
よろしくお願いします。
1)経過観察の対象にもなりません。
2)癌化はありません。放射状硬化性病変は、癌が合併することがあります。それが約7%です。
3)検査による癌化はございません。尚、リスクが下がることも一切ありません。
お返事ありがとうございます。
マンモトームは私の場合、あまり意味がないことがわかりました。
重ねて質問させていただきます。
「放射状硬化性病変の可能性あり」ということだったのですが、通常は確定診断にはなりにくいものでしょうか? 放射状硬化性病変かどうかはっきりさせるためには どうのような方法がありますか?
私としては はっきりさせたいのですが、
組織診断のセカンドオピニオンをするなど、できることはありますか?
よろしくお願いします。
ご丁寧ねお返事有難うございます。
放射状硬化症は硬化性腺症と言う乳腺症の一つです。それを確定しても何も意味がありません。それに非浸潤性乳管癌が合併してるかが大切なのです。つまり、現在乳癌が合併してない以上は、放射状硬化症ではなくても、このような所見がある方は今後乳癌発生する可能性があるので、経過観察を行うことにのみ価値があります。貴女の視点は全く間違えてます。このような考え方でおられると、いつか失敗します。
診断内容を、全く理解できていなかったと実感しています。
丁寧にご返信いただけた事、本当に感謝しています。
ご返信ありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
23年初夏 左胸に痛みが続き乳腺外来を受診
触診とマンモをした結果 断乳して間がないためのものでそのうち落ち着くとのこと。
その後も痛みが続いたため
23年11月再受診
触診、マンモ、エコーをした結果
左胸に3ミリののう胞あり、母乳の残りもあるとのこと「痛みはそのうちなくなるから問題なしとのことで、1年後に検査」とのこと
その後も痛みが続いたため
24年5月 転院して別の病院の乳腺外来を受診
以前の病院の画像を持参したところ、その画像から小さな石灰化を指摘される
マンモは撮らずにエコーのみ検査
「のう胞は3〜4ミリで 23年11月時とは別のところにできている 経過観察でよい」
とのことで、私が乳癌を心配しているため 半年おきにマンモとエコーを交合に検査することになった
24年11月受診
マンモのみ検査
「右胸の石灰化は薄くなっている カテゴリー2である」とのことで左胸ののう胞に関してはコメントはなかった
25年5月受診
エコーのみ検査
「左胸ののう胞が昨年より大きくなっている6〜7ミリ、色は灰色です。組織をとって検査しましょう、カテゴリーでいえば カテゴリー3です」とのこと
組織をとると聞いて動揺しています。
のう胞が大きくなって灰色になるということは、癌化している可能性が高いということでしょうか?
最初は左胸の痛みで受診したのですが、いつの間にか
痛みを感じなくなりました。これも癌化と関係がありますか?
また、エコーやマンモのみで触診はしないのですが、触診の必要性がないのでしょうか?
受診しているのは総合病院の外科にある乳腺外来です。乳癌学会認定施設でマンモトームセイケンもあり、乳腺疾患専門医のいる病院ですが、癌の確立が高く 組織検査等の詳しい検査をするのであれば 癌センターのような専門病院のほうが正確な診断がでるのでは等 考えてしまいます。
先生のご意見を伺えたらと思います、よろしくお願いいたします。