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のう胞について

23年初夏 左胸に痛みが続き乳腺外来を受診
触診とマンモをした結果 断乳して間がないためのものでそのうち落ち着くとのこと。

その後も痛みが続いたため
23年11月再受診
触診、マンモ、エコーをした結果
左胸に3ミリののう胞あり、母乳の残りもあるとのこと「痛みはそのうちなくなるから問題なしとのことで、1年後に検査」とのこと

その後も痛みが続いたため
24年5月 転院して別の病院の乳腺外来を受診
以前の病院の画像を持参したところ、その画像から小さな石灰化を指摘される
マンモは撮らずにエコーのみ検査
「のう胞は3〜4ミリで 23年11月時とは別のところにできている 経過観察でよい」
とのことで、私が乳癌を心配しているため 半年おきにマンモとエコーを交合に検査することになった

24年11月受診
マンモのみ検査
「右胸の石灰化は薄くなっている カテゴリー2である」とのことで左胸ののう胞に関してはコメントはなかった

25年5月受診
エコーのみ検査
「左胸ののう胞が昨年より大きくなっている6〜7ミリ、色は灰色です。組織をとって検査しましょう、カテゴリーでいえば カテゴリー3です」とのこと

組織をとると聞いて動揺しています。
のう胞が大きくなって灰色になるということは、癌化している可能性が高いということでしょうか?
最初は左胸の痛みで受診したのですが、いつの間にか
痛みを感じなくなりました。これも癌化と関係がありますか?
また、エコーやマンモのみで触診はしないのですが、触診の必要性がないのでしょうか?

受診しているのは総合病院の外科にある乳腺外来です。乳癌学会認定施設でマンモトームセイケンもあり、乳腺疾患専門医のいる病院ですが、癌の確立が高く 組織検査等の詳しい検査をするのであれば 癌センターのような専門病院のほうが正確な診断がでるのでは等 考えてしまいます。


先生のご意見を伺えたらと思います、よろしくお願いいたします。

 ご投稿有難うございます。
 のう胞が癌化する事はありますが、非常に稀で、またこの短期間ではできないと思います。元々、嚢胞とされていた物が乳癌でそれがただ成長したのならあり得ます。
 痛みの問題と癌の問題は無関係です。
 触診に診断価値は低く、画像診断がより正確です。
 この施設が優秀と言うわけではないですが、大きな病院の方が正確な診断が出来ると言うのは間違いです。拠点病院は、癌と診断した方が行く病院ですので、診断に力を入れている施設は少ないので、診断に関してはどちらかと言うと苦手でしょう。
 尚、この内容からするとこの病変はかなり良性の確率が高いと推測致します。この病変が大きくなっているというのが6㎜ならそれは誤差範囲だからです。嚢胞が古くなると濃縮のう胞と言い、灰色に中身が見えます。乳癌なら断乳後なのでもっと成長してます。これを見ている先生は経験が浅いと思います。その理由は半年毎にマンモグラフィとエコーを交互にすると指示された所が間違ってるからです。通常は、半年毎にエコー、1年毎にマンモグラフィと専門家は指示します。

深夜に早々のご解答ありがとうございます。
先ほど 動揺していて年齢を書きわすれました。
45歳 2児の母です。

さらに伺いたいのですが 私のような「灰色で6〜7ミリ」の場合、
細胞診ではなく いきなり針をつかって組織検査をする必要性があるものなのでしょうか?
通常 良性の確立が高いのであれば細胞診をまずしてから 悪性が疑われる場合に組織検査をするとネットなどにはかいてありました。

また 、断乳したのは 23年の2月末で、2年以上経過していますが 「断乳後」の領域にはいりますか?

お忙しいところ重ねての質問で申し訳ありません。
先生のご意見がうかがえて、とても落ち着きました。
本当にありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 細胞診は信憑性の低い検査です。最初からより正確な検査をした方が無駄がありません。
 今が断乳後です。

以前 のう胞で ご相談させていただいた者です。
45歳 2児の母親です。
その節はありがとうございました。
組織検査の結果が出ましたので再度ご相談させていただきます。

*23年春 断乳後に左胸に痛みが続き受診。
マンモと触診により 異常なし

*23年11月 痛みが治まらないので再受診。
マンモとエコーと触診により 左胸に3ミリののう胞あり

*24年5月 痛み続くため 転院して受診。
エコーにより左胸に3〜4ミリののう胞あり、23年11月時とは異なる場所にできているとのこと。
また、11月時に転院前にクリニックで撮ったマンモ画像を持参したところ、右胸に小さな石灰化あり

*24年11月受診。
マンモのみ、右胸石灰化 カテゴリー2

*25年5月受診
エコーのみ 左胸のう胞が6〜7ミリに大きくなっていて 色は灰色
    ↓
 組織検査をする
    ↓
 結果は乳腺症
 悪性所見なし
 乳管過形成あり(乳管過形成の程度は不明)、また 放射状硬化性病変の可能性あり


とのことで 今後2〜3%の確率で癌化の可能性がるとのことで、
次回は半年後に検診、問題ないようならその後は1年に1回の経過観察とのことでした。

 主治医に
「{放射状硬化性病変の可能性あり}とのことだが、 確定ではないのか?」

 と聞いたところ

 「組織の取れた部位にもよるので はっきりとはし ない、乳管過形成と放射状硬化性病変と二つの病名 というよりも、二つを合わせて考えてほしい」
 とのことだった。

 「癌になるかもと不安に思って一生過ごすよりも、  6ミリくらいと小さなしこりであれば、取ってし  まうことはできないのか?」と質問したところ

 「マンモトームでしこりごと取ってしまうこともで  きるが、悪いものではないものを取るのは過剰行  為です。でも、どうしても精神衛生上良くない   ならとることもできます、ただ体質的に取っ    てもまたできる場合もあります」
  とのことでした。

   以下先生に伺いたいのですが、
  
  1)右胸の石灰化(カテゴリー2)はこのまま精密  検査等の必要はなく 1年に1度のマンモによる  経過観察でよいでしょうか?(エコーではみえな  いそうです)


  2)乳管過形成、放射状硬化性病変の 癌化のリス  クは、2〜3%程度との認識でよろしいのでしょう  か?
  放射状硬化性病変は 6ミリ以上、50歳以上は  リスク増大と  書いてあるものもあります
  (私は6ミリで45歳です)


  3)マンモトームでしこりをとった場合、たとえば
  前癌状態のものを誘発する等、リスクはあるので  しょうか?あるとすればどんなリスクですか?
  また、しこりをとってしまうことで、癌化のリス  クは減少してゼロに近づきますか?
  
   しこりをとることで癌化の不安が解消できるな   らマンモトームを受けようかと思っています    が、余計なことをして状態を悪化させても
   困ると思い悩んでします。

   子供が4歳、6歳と小さいので過剰に心配しす   ぎているのかもしれません。

   よろしくお願いします。


1)経過観察の対象にもなりません。
2)癌化はありません。放射状硬化性病変は、癌が合併することがあります。それが約7%です。
3)検査による癌化はございません。尚、リスクが下がることも一切ありません。

お返事ありがとうございます。

マンモトームは私の場合、あまり意味がないことがわかりました。

重ねて質問させていただきます。
「放射状硬化性病変の可能性あり」ということだったのですが、通常は確定診断にはなりにくいものでしょうか? 放射状硬化性病変かどうかはっきりさせるためには どうのような方法がありますか?

私としては はっきりさせたいのですが、

組織診断のセカンドオピニオンをするなど、できることはありますか?
  よろしくお願いします。

 ご丁寧ねお返事有難うございます。
 放射状硬化症は硬化性腺症と言う乳腺症の一つです。それを確定しても何も意味がありません。それに非浸潤性乳管癌が合併してるかが大切なのです。つまり、現在乳癌が合併してない以上は、放射状硬化症ではなくても、このような所見がある方は今後乳癌発生する可能性があるので、経過観察を行うことにのみ価値があります。貴女の視点は全く間違えてます。このような考え方でおられると、いつか失敗します。


診断内容を、全く理解できていなかったと実感しています。

丁寧にご返信いただけた事、本当に感謝しています。
ご返信ありがとうございました。


 ご丁寧なお返事有難うございます。

のう胞

初めて、ご相談させていただきます。
ここ6年ほど毎年乳腺外科で、マンモグラフィーと超音波検査をうけています。
6年前より左右の乳房に複数ののう胞があり、経過観察となっていましたが、今回、昨年あったのう胞の中に腫瘍状のものがあるとして、生検をすることになりました。
くっきりとした丸くて真っ黒な袋の中に、入道雲のようにもこもこと白く影が見えました。
のう胞内がんの可能性が高いのでしょうか。また、のう胞内がんとはどういったものなのでしょうか。
年齢は45歳です。

 ご投稿ありがとうございます。
 のう胞内には黄色や黄白色の液状成分認めます。血液の貯留の場合もありますが、その際にはのう胞内乳頭腫(良性)やのう胞内乳癌が疑われる所見です。可能性など分かりません。のう胞内乳癌は非浸潤性乳管癌が殆どです。

早速のご返信ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事有難うございます。

検診の結果について

初めまして。

34歳、子供2人(4歳、七ヶ月)の母です。

まだ授乳をしているのですが、授乳中の検診は意味がないことを知らず、今月初めに市内の産科と婦人科をしている個人病院で婦人科ドックを受けてきました。

結果は
触診  異常なし
超音波 異常なし
マンモ 左乳房局所的非対称・右乳房リンパ腫
要再・精密検査

とありました。

自覚症状はしこり含めて特にありません。

質問はリンパ腫とは悪性リンパ腫のことをさしているのでしょうか?また、この結果は画像が見ずらい適切でない時期に検診を受けたことによるためと考えてもよいのでしょうか? 

お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

 ご投稿ありがとうございます。
 よくわかりません。診断した施設にお問い合わせください。

お忙しい中、返信ありがとうございました。
気持ちが落ち着きました。
検査した病院に聞いてみます。

ご丁寧なお返事ありがとうございます。

手術と食生活について

富永先生

先日、針生検査に先立って質問させて頂いた者です。アドバイスありがとうございました。

針生検の結果、残念ながら悪性腫瘍を告知されてしまいました。紹介状は書いてもらいましたが、手術は、早くて2ヶ月先になりそうです。2ヶ月も放置することを不安に思い、診察してくださった先生に聞いたところ、「乳癌は進行が遅いので、2ヶ月くらいは大丈夫ですよ」とのことでした。

手術まで2ヶ月先というのは、東京では、標準的なのでしょうか。(術後の治療のことを考えて先生が、通勤途中の病院を推薦してくださいました)

あと、食生活です。先生は、「特に食生活を変える必要はなく、手術・治療のために体力をつけるようしっかり栄養を取って下さい」とおっしゃってましたが、ネットを見ると『牛乳、乳製品、肉、白砂糖、パン、小麦粉等食べないほうが良い』と出ているサイトもあり、気になります。

上記のものはなるべくとらないほうが良いのでしょうか。

ご多忙中、度々恐れ入りますが、アドバイスいただけたら幸いです。

 ご投稿有難うございます。
 手術は東京では約1か月位が標準だと思います。乳がん診断から62日以内に手術が行われた53689例について、診断ー手術時間と生存率の関係を検討。診断から手術までの時間は中央値22日。診断ー手術時間<25 days群、25-38日群、39-62日群の生存率に差は認めません。
 食生活はなるべく動物性脂肪は控えた方が良いとされてます。

診断から手術までの期間と生存率について、
わかりやすくご説明下さいましてありがとうございました。

まずは、明日、紹介状と資料を持って、紹介された
病院に行きます。(結局、また初診を受けるみたい
ですが)

食生活に関しては、動物性脂肪をなるべく避けようと
思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

17歳の娘

初めまして。よろしくお願いします。

高校生の娘ですが1週間程前に、胸にしこりがあると相談されました。
右胸の下で乳輪のあたりです。触るとビー玉ほどの大きさのしこりがハッキリわかります。
しこりは動く様子はなく、痛みはないようですがなんとなく違和感があるそうです。
まだ10代ということもあり、病院に行くのをためらいますが・・・とりあえずは近所の乳腺外来へ行ったほうがいいでしょうか?
それとも様子をみて大丈夫でしょうか?

 ご投稿ありがとうございます。
 病院でご確認下さい。

非浸潤がんの術後治療方針について

4月初旬に富永先生に非浸潤性乳がんを見つけて頂き、現病院を紹介して頂きました。先生の迷いのない告知に早々に現実を受け止めることができ、乳がんに向き合う決心がつきました。
ありがとうございました。

6月中旬に右乳房温存術+センチネルリンパ節生検を受け、7月初旬に病理診断結果の報告と術後治療方針の説明を主治医より受けました。
その結果について先生のお考えをお聞かせ頂けませんでしょうか。


未婚、34歳
大きさ:1.1×0.5×2.0cm
組織型:DCIS(non-comedo type)
組織学的異型度:intermediate grade
切除断端:cutsurface-、約5mm以内+(皮膚側断端)
ホルモン受容体:ER約80%、PgR約90%、ki-67約10%
HercepTest:2+(in situでの評価)
リンパ節転移:-


術後治療は放射線治療25回+追加照射、ホルモン治療は不要。切除断端が5mm以内+であるが露出はしていないので、放射線の追加照射で対応可能。
またノンコメドタイプで悪性度が低いことから、ホルモン治療はQOLを下げてまでやらなくていいと言われました。

以下2点についてご質問させてください。
1、皮膚側断端近接という結果が気になってます。主治医は露出していないし放射線の追加照射するから大丈夫だといい、追加切除の話もありませんでした。しかしネットや本で調べるにつれ、断端陽性や近接は局所再発の確率が高いという記述を目にし不安を感じてます。

先生のコラムで「乳房温存療法で断端陽性の場合には、その癌巣の種類も考慮して後治療を選択すべき」と記載ありました。一般論として断端陽性(近接)で追加切除を不要とする要因は何が考えられるのでしょうか。
  
2、ホルモン治療不要について
先生の病院で告知を受けた際、DCISの場合でも温存手術+放射線にプラスして、若年性である為ホルモン治療を勧めるとのお話しを受けました。
今、ホルモン治療不要という予想外の治療方針に戸惑いを感じてます。
ホルモン治療を受けた場合と受けない場合での局所再発の確率はどの程度差があるのでしょうか。QOLを重視して受けないという選択が可能な程度なのでしょうか。

他県の乳腺外科で良性腫瘍及び経過観察の診断を受けた後、HPを拝見して直感で診察を求めた先生に非浸潤がんを見つけて頂きました。
非浸潤がんの確定診断で本当に嬉しいです。
この幸運を生かしたい、術後の治療方針も後悔のない選択をしたいと思っています。

主治医に納得するまで説明を求めようと考えておりますが、先生のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。

 ご投稿有難うございます。
1.追加切除は、断端に浸潤癌露出の場合、非浸潤癌の場合は複数箇所の露出やher2陽性のcomedo typeなどで考慮します。あと今回は水平方向ではなく、皮膚側なので残っている可能性は極めて低いです。
2.ホルモン療法による局所再発の抑制効果は50%減くらいだと予想されます。放射線治療は67%減くらい。あと、ホルモン療法には対側乳癌の予防効果があります。積極的な予防を考えたい場合はこちらです。ただ乳癌死には差がありませんので、検診で見ていくでも充分です。尚、先日改定になった最新の乳がん診療ガイドライン2013では、DCIS温存後のホルモン療法(タモキシフェン)については推奨グレードC-1で投与を考慮してもよいが、対側予防の効果は不明となってます。
 DCISでもnon-comedo typeは一言で言うと、限りなく良性に近い乳癌なので、広範囲なもの以外は無理に手術以外に治療はしないのが最近の考えです。主治医とよくご相談下さい。

早々にご返答頂いたのにも関わらずお礼を申し上げるのが遅くなり申し訳ございません。

断端の判断には方向やタイプも考慮されるのですね。
分かり易いご説明ありがとうございます。
また、ホルモン治療については受けない方向で考えたいと思います。

主治医は十分に時間をとって丁寧に説明して下さるのですが、
後々調べる内に不安に駆られ、また次の受診まで期間がある為こちらで先生にご助言を求めさせて頂きました。
お忙しい中お時間とらせてしまい申し訳ございません。
主治医とよく相談します。

暑さ厳しい折、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

乳房の痛みがきになります

初めて相談させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。五年程前に左脇から乳房の間位にシコリをみつけ、乳腺外来を受診しました。検査の結果良性な繊維種という診断を頂きました。(組織検査してもらいました)その後二年程前に妊娠出産しました。断乳後9ヶ月程たちますがまだじわっと母乳らしきのがでます。二人目希望してて流産した事もあり、婦人科にてクロミフェンとデュファストンを処方してもらい必要な時期にそれぞれを内服しています。内服し始めた二ヶ月ほど前より良性の繊維種がある辺りが時々ズキンと痛みがあり気になります。良性の繊維種が痛む事があるのでしょうか?婦人科でもらった薬が関係してるのでしょうか?一応昨年断乳後マンモグラフィを受けましたがその時はとくに異常はありませんでした。
お忙しい所申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

 ご投稿有難うございます。
 線維腺腫も大きくなると痛みます。痛いから悪性と言う事はありません。ホルモン剤の影響も考えられます。

早速のお返事ありがとうございます。安心しました。時々検査して様子をみてみたいと思います。ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。