ホルモン療法
ご投稿ありがとうございます。
CYP2D6の検査も現段階ではエビデンスがないので、参考に過ぎません。
また、ゾラデックス単独治療は現在ZIPP試験という治験で、再発率HR:0.66、95%CI: 0.53-0.81 で有効と出てます。しかし、ホルモン単独はタモキシフェン(タスオミン)単独の方が一般的です。タモキシフェン(TAM)単独とゾラデックス(LH-RH)単独の比較試験はありませんので、どちらがどうというのは言えません。ZIPP試験では、LH-RH単独に対して、TAM上乗せ効果も示されなかったし、TAM単独群にたいしてLH-RHの上乗せ効果もなかったという結論でした。化学療法後の無月経が継続している人の方が予後が良かったなどのデータがあり、LHRH2年+TAM5年が推奨されていると考えています。
漢方は当帰芍薬散などを使用します。
これ以上はセカンドオピニオンの範囲になるのでお答えしません。
こんばんは、46歳閉経前の女性です。
約1年程前にもご相談させて頂き、今回2度目です。
昨年11月に右乳がん手術後、現在ホルモン療法中です。
私はLuminal-B (ホルモン感受性陽性、リンパ転移陰性)で当初、主治医よりホルモン療法と抗がん剤もすすめられましたが、オンコタイプDXの検査をし、再発スコアが14と低リスクだった為、抗がん剤治療はしませんでした。
放射線治療のあと、すぐにゾラデックスとタスオミンを開始しました。1か月半ほどで副作用が出始め、更年期症状のうつ症状が強く、生活できない程になってしまったので、一旦中止をし、抗うつ剤や抗不安薬を服用しました。1か月ほどで徐々に状態がよくなり、安定してきたので、ホルモン療法を再開してみましょうという事になり、両方開始するとまた副作用が強く出ると困るのでと、ゾラデックスのみ再開しました。
再開して6か月になります。
ただ、精神的な面は今回はまあ大丈夫なのですが、体がしんどく、関節痛や、特に首肩こりが異常で体を動かす気になれません。そこからまた気力もなくなるような感じになってきています。
全てゾラデックスの副作用かはわかりませんが、
治療前とはやはり違います。
主治医に言ったところ、次はタスオミンに変えてみようかという話になりました。
(両方使用するのがベストでしょうが)
主治医にゾラデックスとタスオミンとどちらが効果があるのか質問したところ、どちらも同じくらいとのことでした。
そこで先生にもお聞きしたいのですが、
この2つの効果は同じくらいなんでしょうか?
同じであれば、費用的にもタスオミンの方が安価なので経済的にも助かります。
また、やはりどちらか単独よりは両方の方が効果あるのでしょうか?
それから、タスオミンなのですが、
CYP2D6の検査もしたんですが、低下という判定でした。
主治医はタスオミンを開始する際は量を増やすと言っていました。
CYP2D6の検査は有効なのもなのでしょうか?
すみません、最後に、
ホルモン療法の副作用緩和として有効な漢方薬はどのようなものでしょうか?
長々と申し訳ありません。
宜しくお願い致します。