乳腺症、乳癌の関係について
ご投稿有難うございます。
非浸潤性乳管癌なので、アポクリン癌とは全く違います。乳腺症と乳癌が採取したものの中に存在しただけです。乳腺症が癌化したのではありません。
次の癌は何が発生するかは分かりません。基本的に乳がんの殆どは乳管癌なので、発生するとしたら、一番乳管癌の可能性が高いのでしょう。
お返事ありがとうございました。
しこりを発見し、乳腺症かな?という気休め程度に受診したところ このような結果でした。
乳癌になってしまったのは ショックでしたが、早期に治療が受けられる事は本当にありがたいので
必要以上に神経質にならないよう過ごしていこうと思います。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事有難うございます。
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初めて投稿させていただきます。
40歳 出産経験は2回です。
先日 外科生検にて しこりを摘出したところ、
非浸潤性乳管癌である事が判明しました。
病理結果では、アクポリン化生の乳腺症の一部が
アクポリン性の癌であったという事なのですが、
乳腺症と乳癌が併発したという事なのでしょうか?
乳腺症は癌化しないという考え方でよろしいのでしょうか?
主治医に聞きそびれてしまい 次回の診察もかなり先なので 気になって仕方がありません。
あと、万が一 また癌が発生した場合 違うタイプの
乳癌である確率の方が高いのでしょうか。
同じタイプの浸潤癌というケースのほうが多いのでしょうか。
乳腺症を持っているので 心配になってしまいました。宜しくお願い致します。