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茶色い分泌物

35歳、子供が二人おります。下の子は1年半前に断乳しています。断乳後も乳首をきゅっと押さえると白い乳汁がにじむ状態でした。
今日、なんだか乳首がチクチクするような気がしたので、久しぶりにちょっと押さえてみたら、一カ所から濃い茶色の分泌物がにじみ出てきました。驚いてしばらく続けて絞ってみたら、何回か茶色い分泌物がにじんだ後は白〜黄色っぽいいつもの状態に戻りました。丁寧に触診をしてみましたが、しこりやひきつれなどはありません。今まで下着に血や、今回のような濃い色の分泌物が付着していたことはなく、今日もその後は特に変わった様子はありません。
家族に乳がんの者はおらず、私自身今まで乳がん検診などは受けたことがありません。
昨年4月から主人の仕事の関係でアメリカに来ており、しかも検診をカバーする保険に入っていないため(怪我、病気のみカバー)、日本に居る時のように気軽に病院に行くことができず、とりあえずは様子を見ようと思っているのですが、それでいいのかやはり不安です。
早期にマンモやエコーなどの検査を受けた方がいいのでしょうか。
何かアドバイスを頂ければ大変助かります。
よろしくお願い致します。

 ご投稿ありがとうございます。
 ミルクがまだ作られてるのでしょう。様子見で十分です。数か月続くようでしたら、病院に行かれると好いでしょう。

早速のご回答を頂きありがとうございます。
様子見でよいとのこと、とても安心しました。
とりあえず茶色の分泌物は昨日の一度きりで続いてはいません。
これからも慎重に見ていき、機会があれば検診も受けたいと思います。
ありがとうございました!

ご丁寧なお返事ありがとうございます。

マンモグラフィーの被ばく量


初めて相談させていただきます。
39才の女性です。
再検査時のマンモを複数回受けることのリスクについて伺いたいです。

昨年8月に乳がん定期検診を受け、エコー・マンモとも異常なかったのですが
マンモで圧迫したときの乳頭異常分泌(白色や透明)で
念のため再検査となりました。
その後、分泌物をスライドガラスにとって細胞診をし、
結果「正常または良性」と診断されたものの、
血液検査のプロラクチン値も正常で、分泌の原因も特定できず
万が一の場合を考えてMRIを取れば病変の発見ができるかもしれないので、
と言われ、紹介状とフィルムを持って大学病院を受診しました。

しかし、MRIを希望していたのに、結局エコーもやり、マンモも
受けることになったのです。エコーはまだしも、マンモはフィルムも
持参しているし8月に受けたのに11月にまた受けるというのが
抵抗あったため、その旨伝えると「フィルムではデバイスが違っていて
不鮮明なので…」と言われました。
確かにマンモ1回で浴びる放射能は東京-アメリカを飛行機で往復した程度、
とか日常的にも浴びているのだしそれほど心配しなくていい、とか言われますが
3ヵ月という短期間のうちに2回も受けたことを今になって後悔しています。

質問としては、
1)再検査でマンモを短期間のうちに複数回受けることの危険性
(今回の場合でも、もう少し期間をあけたほうが良かったのか、
それとも検診でマンモ異常なしだったのだから、いやなら断るべきだったのか)
2)乳頭異常分泌は血性以外は本当に心配いらないのか
(今回のマンモでも1円玉ぐらいの量がアクリル板につきました)
についてです。

今後のためにも、「要再検査」と診断された際の正しい受診方法についての
知識をつけておきたく、宜しくお願いします。

 ご投稿ありがとうございます。
(1)精密検査で再度マンモグラフィを再検査するのは意味がある事なので、被曝のデメリットよりもメリットがあるので当然行うべきことです。また、短期間に被曝というよりも、被曝は人生量なので関係ありません。
(2)乳頭分泌物は約5%に見られます。白色・透明・黄透明色・茶色・褐色・赤色の分泌物が認められます。乳頭分泌物の原因は生理的なものと乳腺の増殖性病変によるものに分類されます。後者が問題となり、どす黒い色や潜血の分泌物が問題となります。
 血性乳頭異常分泌の原因は乳癌(約30%)・乳管内乳頭腫・乳管拡張症です。乳癌の場合は殆どはしこりを形成しない非触知の非浸潤性乳管癌です。
 つまり、この分泌物は最初から精密検査の対象外なので(1)のご質問を含め考えると過剰診療となり、それが不利益を起こす原因なのです。これが血性乳汁なら精密検査の価値があったことになりますが、今回の件は最初から正常な事なので原因などないのは明白なので、普通はまた年1回検診を受けて下さいと言わないといけない事で、そこで間違いが生じてます。つまり、今回の被曝は無駄に受けた事になるのです。これを繰り返すと乳癌の発癌の原因になるのです。
 検診も精密検査も常に、、メリットとデメリットの差がプラスに生じる時のみに行うのが正しい選択で、それを行わないから、命を守ろうと検診を受けているのに、逆に命を失う為に検診を受けた事になるのです。例えば、世界中卵巣がん検診を行わないのは、デメリットの方がメリットより高いからです。精度の高い検診は家を建てる時に地盤がしっかりしているのと同じ事で、どんな頑丈な家を建てても、地盤が緩ければ壊れるのと同じです。これを理解しないで検診を受けている方が多いです。また、日本の検診は行う側も受ける側も、正直やれば良い的な発想が強く、多くはレベルが低過ぎます。僕が日本で乳癌検診をちゃんと受けられる施設は本当にわずかですというのはそういう事です。癌を正しく発見することも大切ですが、不利益を生じささないと言う事も大きな要素です。ここで見分け方は精密検査とされた方の10%以上が乳癌だったのかが、確率が高ければ高い程良く、また精密検査とされた方約5%未満の施設を選択することです。例えば当院だと4%が精密検査となり、約30%以上が乳癌と診断されます。

迅速なご回答、ありがとうございました。

今さらながら検診を受けた病院が間違っていたのだと
後悔しています(もう遅いですが…)。

エコーは年1回、受けたいと思うのですが、マンモは特に今回無駄に被曝したこともあり、なかなか気が進みません。
自治体等が示すガイドラインでもマンモは2年に1回で
いいと書かれているのも見かけますが、実際のところはどうなのでしょうか?

年齢的にもやはりエコー/マンモともに年1回は受診したほうがいいでしょうか?

ちなみに、祖母・叔母・従姉が乳ガン経験者です。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 年1回必須の家族性乳癌家系です。尚、2年に1回だと腋窩リンパ節転移がみられるという論文があるので、年1回の方が治癒を目指すなら必要です。2年に1回ならメリットが下がります。

再度の質問で申し訳ございません。

>ちなみに、祖母・叔母・従姉が乳ガン経験者です。
全て、父方の家系なのですが、父方/母方関係なく
ハイリスクになるという認識で宜しいでしょうか?

また、セルフチェックがどうも苦手です。
乳腺なのかしこりなのか脂肪の塊なのか素人では全く判らず、何かに触れると却って不安になります。
月1回のチェックをするような啓発がありますが、年1回のエコー/マンモの検診だけではやはり不足でしょうか?

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 二等親以内に2名乳がんの方がおられるのでハイリスクです。
 セルフチェックはエビデンスありません。不必要な行為で、利益より不利益が上回るという試験結果しかありません。年1回のマンモグラフィ+エコー検査が原則です。それ以上は不要です。

先生、お忙しい中色々とお答えいただき
ありがとうございました。

最後に、セルフチェックは必要ないとのことでしたが、
貴院のHPにも推奨する対策として以下のような記載があるのは一応のガイドラインに沿った項目として、という意味合いでしょうか?


自己検診を定期的に行い、且つ自己検診を過信しない事。


乳ガンに限らず、世の中に溢れている情報が多する、かつ異なった情報が同居していることで、混乱が深まるのは悩ましいですね…素人が正しく取捨選択することの難しさを痛感します。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 エビデンスに基づきガイドラインに沿ってお話しております。このような根拠のない指導を昔のように言ってる方が多いのが現実です。専門医ですら、このようなことを多くが言ってます。

しこりの形の変化について

8年前に右乳房の内側下部にしこりをみつけ、乳腺外科を受診。細胞診もしましたが、良性で、乳腺症か繊維腺腫と診断されました。その2年後石灰化も少しあり、一年一回から半年に一回の検査になりましたが、変化もないため、また一年一回の検査に。
それから毎年マンモグラフィとエコー・触診の検査をうけましたが、今年までは変化なし。
そして今年の検査では、なぜかエコーのしこりの影が、明らかにいびつになり、境界線もはっきりしないと先生もおっしゃいました。
しかし、昨年と大きさは変わらないか小さくなっているので増悪は認められないし、乳腺症の類でガンではないと言われました。
また一年後、とも言われたのですが、しこりの形が変わることはあるのでしょうか。
また、形もいびつで境界線がわかりにくいのに、心配ないのでしょうか。

 ご投ありがとうございます。
 年数が経過すると形が変わります。特に医師がサイズの変化もなく問題ないと判断されれば、それで問題ありません。尚、乳がんは良性のものから変化してできる物ではありません。一度良性なら永久に良性です。

迅速なご回答、ありがとうございました!
今回の医師の方が乳腺専門でなかったので、少し動揺していました。
心気症もあり、セカンドオピニオンを検討中ですが、とても心強いご回答で、次の病院もがんばってうけていこうと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

乳腺線維腺腫について

初めて投稿させていただきます。
乳腺線維腺腫についてお聞きします。

51歳、未婚、妊娠出産の経験はありません。

40歳の頃婦人科検診で子宮筋腫が見つかり、生理前の胸の痛みが酷くなってきたため、43歳から総合病院の乳腺外科で年に一度マンモグラフィーと超音波の検査を受けております。

最初の診断は乳腺症、両胸に2〜3個ののう胞あり、ということでした。
46歳の時にはマンモグラフィーで左胸に一つ微細石灰化が見つかりましたが、経過観察になりました。

翌年、子宮筋腫が大きくなり貧血が酷くなってきたので月に一度リュープリンの注射を計4回受け、子宮全摘出の手術を受けました。卵巣は問題なかったため二つとも残してもらいました。

49歳のときに受けた超音波の検査で線維腺腫が一つ見つかりましたが、画像を見ただけで明らかに良性とわかるものということでそれ以上の検査はしませんでした。

昨年9月に受けた超音波の検査で左胸に3つ、右胸に2つ線維腺腫が見つかりましたが、こちらもまた画像を見れば分かる良性のもの、と言う事で今回もそれ以上の検査はありませんでした。マンモグラフィーの検査では微細石灰化は消えてなくなっていました。

診察した医師はパソコンの画面を見ているだけで、私の胸にできている線維腺腫の大きさや形状がどういうものか、という説明は一切ありませんでした。
カルテに書いてあることが少しだけ見えたのですが、左胸の線維腺腫はいちばん大きいもので9mm、境界明瞭のものが二つ、不明瞭の物が一つということでした。

まだ小さいせいか、触診でわかるしこりなどはありません。自分で触ってみても胸が痛いときに乳腺の張りが少し分かる程度です。

51歳という年齢からしてそろそろ閉経かと思うのですが、この年齢でも線維腺腫は増えるものでしょうか?
閉経後は小さくなるか石灰化として残ると聞いておりますが、今後も年に一度のマンモグラフィーと超音波の検査を受けていれば大丈夫でしょうか?

 ご投稿ありがとうございます。
 線維腺腫は若い人に多く、年齢と共に減ります。小さいのでおそらく前からあるもので、増えたのではなく、偶々見つかったのしょう。このまま年1回の検査で十分です。

迅速なご回答、どうもありがとうございました。

数が増えたわけではなく、前からあったものだったのですね。これからも年に一度の検診をしっかり受けていこうと思います。
本当にありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

えくぼ

21歳のりんと申します。
かなり前から乳房下内側にえくぼ症状があるのですが、乳がんの可能性は高いでしょうか?えくぼの他にはしこりや発赤、分泌物といった症状は何もありません。ご回答よろしくお願いいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
 本当にあるなら、乳癌の特徴的所見です。ただ進行がんの特徴なので、しこりが伴います。勘違いだとお思います。

ご回答ありがとうございます。
それでは、しこりを伴わないえくぼ症状はないと考えてよろしいのでしょうか?

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 えくぼ症状は皮膚が硬く引き連れてる状態を言います。貴女の勘違いだと思います。基本しこりがないえくぼ症状はありません。

しこりがあります

先生、初めまして。
現在32才の女性ですが、右の乳頭やや上にしこり?があります。
おはじきのような扁平な形で、押すと一方向によく動きます。その他の症状(痛み・皮膚の変化・分泌物など)はありません。
最初に気づいたのは1年前、手で触れる限りその時から大きさはほとんど変わっていないように感じます。

やはり気になるので明日近くの乳腺外科に行く予定なのですが、ひとつ自分としては大きな問題があり、他院を受診するというのに大変心苦しいのですが、先生のご意見を伺いたく書き込みをしました。

私は、思春期に胸の発育がほとんど見られず、乳房が「小さい」のではなく、「ほぼない」のです。
ですので、明日も悩みに悩んだ末での受診です。(一方では、この際そのあたりの原因についても聞いてみようか、などという思いもありますが...)

さてお聞きしたいのは、そのような状況の私が乳腺科を受けるに際して、何か気をつけたほうがいい、これは聞いておいたほうがいいといったことはあるでしょうか。
逆に、医師の立場として、通常の女性らしく脂肪のついた乳房の検査とは異なって、検査・診断の際に注意を必要とすることなどはあるのでしょうか。

以上です。
お疲れのところ、長文となり申し訳ありませんでした。

 ご投稿ありがとうございます。
 正直、乳房のサイズはあまり関係なので、我々は気にしてません。他の方と同じとお考えください。

診る側からのご意見、参考になりました。
恥ずかしい気持ちはひとまず抑えて、きちんと調べてもらいに行ってきます。
ご回答ありがとうございました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

乳腺の脂肪

はじめまして。お忙しい所失礼いたします。

先日、少し気になる所があり、初めて乳腺外来を受診してきました。
現在31歳、一歳半の子に授乳中です。

授乳中ということで、触診、エコー検査を行って頂きました。

エコー検査では、乳腺に脂肪が多く、断乳後マンモグラフィをした方が良いと言われました。
脂肪の中に癌が見つかる可能性があるのと、このタイプは乳癌リスクが高いといわれました。


①乳腺に脂肪が多いというのは、私くらいの年齢ではあまりいないのでしょうか。
また、やはり乳癌リスク高めとなりますか?

②断乳後にマンモグラフィ、というのは、なるべく急いだ方が良いのでしょうか。
2歳すぎくらいまでは授乳を続けたいと考えていたのですが、そうなると一年以上経ちます。


右胸に、黒く丸いものがあり、水泡だといわれましたが、これはほおっておいて良いのでしょうか。


どうぞ宜しくお願いいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
①どちらかと言うと少ない程度です。尚、乳癌発生とは無関係です。乳癌は脂肪内に発生はしません。
②現状マンモグラフィを急ぐ意味はありません。
③授乳中ですので、当然ミルクが溜まるので当たり前の事で病気ではありません。正常なものです。

早速の回答有難うございます。

乳腺の脂肪は癌とは関係無いのですね。勉強になります。

では、マンモグラフィは、これから一年過ぎに行なうでも大丈夫でしょうか。

宜しくお願いいたします。

すみません、書くのを忘れてしまいました。

乳腺に脂肪が多いと、何か悪影響はありますか?

宜しくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 マンモグラフィー十分授乳をした後に断乳後半年後で結構です。乳腺に脂肪が多い=乳腺が張ってないので、乳腺が活発なホルモンの影響を受けてない。つまり、あまり乳癌に成り難いと言うなら分かります。また、脂肪は何も悪影響は与えません。

なるほど、そうなのですね。

断乳後半年で、マンモグラフィ受けることにします。

脂肪は悪さをしないということでホッとしました。

脂肪が多いというのは、乳腺密度が低いという事を言いますか?

宜しくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
密度ではなく、体積が小さいとお考えください。
 尚、授乳中にエコーしてもあまり参考にもならないので止めるべきでしょう。


これからは授乳中のエコー検査は、避けます。
知りたい事を迅速に教えてくださり助かりました。

有難うございます。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

度々すみません。
気になる事がありまして、質問させていただきます。

2週間ほど前に、エコー検査、触診を乳腺外来で行って頂きました。(授乳中のため)
その際は、右に水泡?嚢胞ありと言われただけでした。

先日、鏡の前で左胸をみていて、皮膚を腹の指3本程を使い上に引っ張ると、少し窪みの様なものができました。光の具合によって見えづらくなります。
手をあげたり、通常姿勢では何もありません。
これは、えくぼと言われる物になりますか?
しこりは、感じられません。

お忙しいところ、大変恐縮ですが、宜しくお願いします。

 えくぼではありません。

えくぼではないのですね。
回答ありがとうございます。

もう一つ質問なのですが、エコー検査で水泡(嚢胞)といわれたものは、さらっとエコーで見ただけで簡単に良性と分かるものなのでしょうか。

宜しくお願いします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。 
 僕は分かります。他の先生の実力が分からないので何とも言えません。

回答ありがとうございます。

そうですよね。先生の様な先生に見て頂きたいです。

脇のやや胸側に、通常時でもみられる凹みがあったのですが、下にしこりは感じられません。
これは、たるみでしょうか。
えくぼになるということは、かならずしこりが伴いますか?
しこりがない場合の凹みは違うのでしょうか。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 えくぼ状所見は進行がんにみられる所見です。最近検査した方には見られない所見です。ご不明な点は主治医に御聞きになられた方が賢明かと思います。

えくぼは、進行したガンに見られる所見になるんですね。

色々と教えてくださり、ありがとうございます。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。