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凍結療法について

先日、都立病院で乳癌と診断されました。まだ、乳腺以外の部位に出ているとも思えないので、初期と思うけれど、癌と思われる所が3箇所あると言われ、手術を薦められました。3つのうち1つは細胞検査?をしたので確実に癌だけれど、残り2つの影〈エコー〉は手術しないと判らないとのことでした。
手術をするとなると、全摘?になると言われ、胸を作る外科手術も行いますか?と聞かれています。
そこで質問です。先日、テレビで凍結治療というのを見たのですが、私の症状で、考えられる治療法なのでしょうか?
教えて下さい。

 ご投稿ありがとうございます。
 凍結治療はエビデンスがなく、現段階では乳がん治療法としてはリスクが高く、お辞めになる事をお勧め致します。

乳腺症は病気ではなくコンディションと言われましたが心配です

こんにちは。
昨年7月の会社の検診で追加料金を払い乳がん検診を
うけました。
その時は触診とエコーを行いました。
結果は左胸腫瘤有、12ヶ月の経過観察でした。

1年は立っていませんが、そろそろと思い
乳腺専門医のところで検診をうけたところ、7月に指摘された
ところにしこりはなく、同じ左胸の別の場所にしこりがあったようです。
医師は乳腺症であると診断しました。7ミリの大きさです。
乳腺症はホルモンの状態に影響を受けるもので
病気ではなく、コンディションと説明をうけました。
癌の心配は全くないと強く言い切られ、年に一度の検診で十分と言われました。しこりが大きくなったら診察へと言われたのみです。

しこりがある以上、今後癌になりやすい体質なのではないか、また本当に心配ないのかと不安が拭えません。

私ももっと深く質問すれば良かったのですが、しこりの細胞をとる必要があるか聞くことができませんでした。
別の病院を受診し更なる検査をうけるべきでしょうか。
今後、このしこりが癌になることがあったり、乳がんを発症するリスクが高くなるのでしょうか。

病気ではないというのはどういう意味なのかわかりません。

32歳既婚、出産歴なし。

よろしくお願いします

 ご投稿ありがとうございます。 
 乳腺症は、老化現象の範囲になり、病気ではありません。しこりも本来の腫瘍と言う意味ではありません。また乳腺症から癌化することもありません。乳癌が合併しやすくなるだけです。所謂、好発年齢になったと言う事です。

お忙しいなかお返事をありがとうございます。

重ねて質問させてください。
乳癌を合併しやすいということは
癌になるリスクが高くなったと捉えてよいのでしょうか。
またま30代ですが老化現象ということがあるのですね。


乳腺症が改善されることはありますか?
検診は医師の言うとおり一年に一度のエコー検診が
妥当でしょうか。
リスクが高いとなれば半年に一度のほうが良いでしょうか?

たくさん質問を、なんども申し訳ございません。

よろしくお願い申し上げます。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 乳がん検診にエコー単独検査の検診は信憑性が証明されてないので、現段階のガイドラインで推奨されてません。年1回マンモグラフィーは必須となります。その上でエコーを併用するとほぼ完璧となります。それ以上の検査はまた意味がありません。尚、乳癌は年齢と正比例に確率が上がります。尚、乳腺症は閉経と同時に無くなります。しかし、乳癌のリスクが下がると言う事には成りません。勘違いのないように。

再度返信頂きありがとうございます。

乳腺症と乳癌を一緒に考えるのは危険ということですね。
どちらにしろリスクは変わらないということと理解しました。ご丁寧に回答頂きありがとうございます。
これを機会に日常生活を見直し、定期検診を欠かさず行いたいと思います。

ご丁寧なお返事ありがとうございます。

胸の痛み

41才 二児の母です。

二年前位から肋間神経痛の症状があります。
たまに痛みが続くときがあり内科で貰ったらロキソニンや湿布薬で様子をみています
昨年ガン検診は9月マンモ、10月エコー受けエコーで左のうほう8ミリありでした。
今回痛みが左胸ちょうどブラジャーのワイヤーにそってありまた肋間神経痛だと思っているのですがのうほうの痛みかわからないので乳腺外来受診した方が良いのですか?
検診してからまだ半年もたっていないので悩んでいます。

 ご投稿ありがとうございます。
 のう胞の痛みではありません。受診の必要性はありません。

お忙しい中返信ありがとうございます。
更年期に差し掛かってきたのか今まで感じなかった身体の不調が増えてきました。
しばらく様子見ていこうと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

検査に不信感と不安ででいっぱいです

長文・乱分をお許しください。
2週間ぐらい前、右胸の乳首(常に陥没)に痒みが有り掻いていたら、しばらくたって痛みが出て乳房全体が腫れました。
最初は産婦人科で診察を受けたのですが、エコーだけではよく分からないので、乳腺外科を紹介すると言われました。
乳腺外科での診察では乳首の周辺にしこりが有り、癌の可能性があるとのことで、その日のうちにエコー、マンモの後、針生検をしました。(後で診察に立ち会った看護師さんも「いきなり針生検ってびっくりした」と言ってました)
一週間後である昨日の診察で担当医の先生は、採取した細胞の判別がつかないのでMRIで撮影すると言い出し(生検までしておいて順序逆じゃないの?)更に、それでも確定しない時は、手術でしこりを摘出すると言います。マンモの画像説明も、生検の結果(タイプⅠ〜Ⅴなど)の説明も有りせんでした。(ネットで調べて後で説明が有るべき事を知りました)
現在は、腫れも痛みも治まって元の状態に戻っています。(かゆみが少し有ります)
それでその事を話しますと、触診をして「まだしこりが有るやん」と陥没の乳首と乳輪を触りながら言います。(乳首が陥没しているのですから乳輪の周りにしこりが有って当然だと思うのですが)
最初は、不安で色々調べてみて(こちらのサイトも色々拝見させて頂きました)自分の素人判断ですが、今までの自覚症状や経過と今の状態を考えると、乳首から細菌感染しての乳腺炎や乳輪下膿瘍なのかな?
と思うようになってきました。
このままでは不必要な検査を続けられそうで不安です。
病院変えるべきでしょうか?

 ご投稿ありがとうございます。
 まず検査は針生検ではなく、吸引細胞診ですね。細胞が判断できないのなら、それをMRIしても判別つきません。本来は針生検かマンモトーム生検を施行する必要があります。尚、乳腺炎などの炎症性疾患は細胞診では境界領域や疑陽性が出ます。
 今やるべきは、悪性が原因の中にないかの判断と乳輪下膿瘍の治療を先行してすべきです。それ以上はご自分でお決めになることです。

早速のご回答深く感謝いたします。
今日、MRIの予約日でしたがキャンセルして他のクリニックにセカンドオピニオンを求めました。
マンモは同じ月に複数回受けられないとのことでしたので、触診とエコーでの診察でした。
やはり、炎症という診断をいただきました。
「もう随分良くなっているようですが、まだ少し炎症が残っているので、その治療を進めます。」とおっしゃってました。
また、しこりは「癌を疑うようなしこりは見当たらない」ともおっしゃってました。
やっと正確な診断が得られて、炎症の治療を受けられるようになりました。
これでは、ほぼ自然治癒力で治ったような感覚です。
今日までの不安を考えると、乳癌の疑いを示唆しながら無意味な検査を続けてきた先の病院には怒りがこみ上げてきます。
初診で炎症の診断はついていたに色々と理由をつけて引き伸ばしたではないか?とさえ疑いたくなります。
(それほど今日のクリニックの先生の診断は早いものでした)
検査期間というものは、患者にとって精神的にとても厳しい日々となります。
適切なアドバイスをくださった富永先生に深く感謝致しますと共に、皆様が御院のような親身な医療を心掛けておられる医療機関にめぐり合えますように心よりお祈り申し上げます。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

よろしくお願いします。 

左胸が生理後も張ったような、筋肉痛のような違和感があります。
主人に確認してもらったのですが、しこりはないみたいだと言われました。
肩も肩甲骨も凝ってるような感じもします。
乳輪の後ろ辺りが痛いような気もします。
乳ガンではとずっと考えています。
以前、乳輪が痒くてただれてしまった時に皮膚科で治らなけば検査しましょうと言われましたが、
その後しばらくして治りました。
たまに痒くなりますがただれはありません。
チクチクした痛みが先日一度だけありました。
チクチクした痛みは乳ガンの痛みだとテレビで見てから滅入っています。
やはり可能性は高いのでしょうか?
よろしくお願いします。

 ご投稿ありがとうございます。
 記載の中には乳癌を考える症状がありません。もし乳癌があったとしても、この症状とは無関係です。尚、年1回の検診を受けて居られているなら、100%癌はありません。

おはようございます。
早々のお返事をありがとうございます。
実は昨日の夜中お返事がくるまで気になって胸を触って自分で調べていましたら、
違和感のある乳輪の上辺りがポコッとなっているような感じでした。
主人は年だから乳腺が固くなってるんじゃないの?と言いますがそれだと発熱などありませんか?

それと、恥ずかしながら検診は数年前にマンモとエコーしたきりで定期的には行ってませんでした。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 乳房が赤く腫れるような感染等による乳腺炎しか発熱は伴いません。勝手な想像ばかりしてるのではなく、検診を受け、正しい知識を学んで下さい。

お忙しい所本当にありがとうございます。
主人とも話しましたが、家でずっとモヤモヤしていても意味ないよと言われ、
症状もあるので心配は消えないですし来週受診に決めました。
以前マンモを受けた病院です。
背中を押して頂いたようで決心がつきました。
またお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか?

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

先日は、ご相談にのっていただきありがとうございました。
地元の総合病院の外科で、
マンモグラフィ、触診、エコーをしました。
診察室に入り、パソコンのカルテが視界に入りました。
石灰化、著変なし。のように書いてあり、おそらくそのあたりを触診、エコーで念入りに調べていました。
その後で、特に悪い物はなさそうだからこれ以上の検査は必要ありませんとの結果でした。
ちなみに念入りに見ていたのは痛くない右胸でした。
なぜ痛いか尋ねると、慢性乳腺症ではないかとの答えでした。
2、3日痛みがありましたが今は落ち着いてます。
石灰化、慢性乳腺症は珍しい事ですか?
お時間の構わない時によろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 乳腺症に慢性とか急性とかいう言葉はありません。乳腺症は老化現象で病気ではありません。その先生の意図とすることは、異常がないという意味でしょう。

茶色い分泌物

35歳、子供が二人おります。下の子は1年半前に断乳しています。断乳後も乳首をきゅっと押さえると白い乳汁がにじむ状態でした。
今日、なんだか乳首がチクチクするような気がしたので、久しぶりにちょっと押さえてみたら、一カ所から濃い茶色の分泌物がにじみ出てきました。驚いてしばらく続けて絞ってみたら、何回か茶色い分泌物がにじんだ後は白〜黄色っぽいいつもの状態に戻りました。丁寧に触診をしてみましたが、しこりやひきつれなどはありません。今まで下着に血や、今回のような濃い色の分泌物が付着していたことはなく、今日もその後は特に変わった様子はありません。
家族に乳がんの者はおらず、私自身今まで乳がん検診などは受けたことがありません。
昨年4月から主人の仕事の関係でアメリカに来ており、しかも検診をカバーする保険に入っていないため(怪我、病気のみカバー)、日本に居る時のように気軽に病院に行くことができず、とりあえずは様子を見ようと思っているのですが、それでいいのかやはり不安です。
早期にマンモやエコーなどの検査を受けた方がいいのでしょうか。
何かアドバイスを頂ければ大変助かります。
よろしくお願い致します。

 ご投稿ありがとうございます。
 ミルクがまだ作られてるのでしょう。様子見で十分です。数か月続くようでしたら、病院に行かれると好いでしょう。

早速のご回答を頂きありがとうございます。
様子見でよいとのこと、とても安心しました。
とりあえず茶色の分泌物は昨日の一度きりで続いてはいません。
これからも慎重に見ていき、機会があれば検診も受けたいと思います。
ありがとうございました!

ご丁寧なお返事ありがとうございます。

マンモグラフィーの被ばく量


初めて相談させていただきます。
39才の女性です。
再検査時のマンモを複数回受けることのリスクについて伺いたいです。

昨年8月に乳がん定期検診を受け、エコー・マンモとも異常なかったのですが
マンモで圧迫したときの乳頭異常分泌(白色や透明)で
念のため再検査となりました。
その後、分泌物をスライドガラスにとって細胞診をし、
結果「正常または良性」と診断されたものの、
血液検査のプロラクチン値も正常で、分泌の原因も特定できず
万が一の場合を考えてMRIを取れば病変の発見ができるかもしれないので、
と言われ、紹介状とフィルムを持って大学病院を受診しました。

しかし、MRIを希望していたのに、結局エコーもやり、マンモも
受けることになったのです。エコーはまだしも、マンモはフィルムも
持参しているし8月に受けたのに11月にまた受けるというのが
抵抗あったため、その旨伝えると「フィルムではデバイスが違っていて
不鮮明なので…」と言われました。
確かにマンモ1回で浴びる放射能は東京-アメリカを飛行機で往復した程度、
とか日常的にも浴びているのだしそれほど心配しなくていい、とか言われますが
3ヵ月という短期間のうちに2回も受けたことを今になって後悔しています。

質問としては、
1)再検査でマンモを短期間のうちに複数回受けることの危険性
(今回の場合でも、もう少し期間をあけたほうが良かったのか、
それとも検診でマンモ異常なしだったのだから、いやなら断るべきだったのか)
2)乳頭異常分泌は血性以外は本当に心配いらないのか
(今回のマンモでも1円玉ぐらいの量がアクリル板につきました)
についてです。

今後のためにも、「要再検査」と診断された際の正しい受診方法についての
知識をつけておきたく、宜しくお願いします。

 ご投稿ありがとうございます。
(1)精密検査で再度マンモグラフィを再検査するのは意味がある事なので、被曝のデメリットよりもメリットがあるので当然行うべきことです。また、短期間に被曝というよりも、被曝は人生量なので関係ありません。
(2)乳頭分泌物は約5%に見られます。白色・透明・黄透明色・茶色・褐色・赤色の分泌物が認められます。乳頭分泌物の原因は生理的なものと乳腺の増殖性病変によるものに分類されます。後者が問題となり、どす黒い色や潜血の分泌物が問題となります。
 血性乳頭異常分泌の原因は乳癌(約30%)・乳管内乳頭腫・乳管拡張症です。乳癌の場合は殆どはしこりを形成しない非触知の非浸潤性乳管癌です。
 つまり、この分泌物は最初から精密検査の対象外なので(1)のご質問を含め考えると過剰診療となり、それが不利益を起こす原因なのです。これが血性乳汁なら精密検査の価値があったことになりますが、今回の件は最初から正常な事なので原因などないのは明白なので、普通はまた年1回検診を受けて下さいと言わないといけない事で、そこで間違いが生じてます。つまり、今回の被曝は無駄に受けた事になるのです。これを繰り返すと乳癌の発癌の原因になるのです。
 検診も精密検査も常に、、メリットとデメリットの差がプラスに生じる時のみに行うのが正しい選択で、それを行わないから、命を守ろうと検診を受けているのに、逆に命を失う為に検診を受けた事になるのです。例えば、世界中卵巣がん検診を行わないのは、デメリットの方がメリットより高いからです。精度の高い検診は家を建てる時に地盤がしっかりしているのと同じ事で、どんな頑丈な家を建てても、地盤が緩ければ壊れるのと同じです。これを理解しないで検診を受けている方が多いです。また、日本の検診は行う側も受ける側も、正直やれば良い的な発想が強く、多くはレベルが低過ぎます。僕が日本で乳癌検診をちゃんと受けられる施設は本当にわずかですというのはそういう事です。癌を正しく発見することも大切ですが、不利益を生じささないと言う事も大きな要素です。ここで見分け方は精密検査とされた方の10%以上が乳癌だったのかが、確率が高ければ高い程良く、また精密検査とされた方約5%未満の施設を選択することです。例えば当院だと4%が精密検査となり、約30%以上が乳癌と診断されます。

迅速なご回答、ありがとうございました。

今さらながら検診を受けた病院が間違っていたのだと
後悔しています(もう遅いですが…)。

エコーは年1回、受けたいと思うのですが、マンモは特に今回無駄に被曝したこともあり、なかなか気が進みません。
自治体等が示すガイドラインでもマンモは2年に1回で
いいと書かれているのも見かけますが、実際のところはどうなのでしょうか?

年齢的にもやはりエコー/マンモともに年1回は受診したほうがいいでしょうか?

ちなみに、祖母・叔母・従姉が乳ガン経験者です。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 年1回必須の家族性乳癌家系です。尚、2年に1回だと腋窩リンパ節転移がみられるという論文があるので、年1回の方が治癒を目指すなら必要です。2年に1回ならメリットが下がります。

再度の質問で申し訳ございません。

>ちなみに、祖母・叔母・従姉が乳ガン経験者です。
全て、父方の家系なのですが、父方/母方関係なく
ハイリスクになるという認識で宜しいでしょうか?

また、セルフチェックがどうも苦手です。
乳腺なのかしこりなのか脂肪の塊なのか素人では全く判らず、何かに触れると却って不安になります。
月1回のチェックをするような啓発がありますが、年1回のエコー/マンモの検診だけではやはり不足でしょうか?

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 二等親以内に2名乳がんの方がおられるのでハイリスクです。
 セルフチェックはエビデンスありません。不必要な行為で、利益より不利益が上回るという試験結果しかありません。年1回のマンモグラフィ+エコー検査が原則です。それ以上は不要です。

先生、お忙しい中色々とお答えいただき
ありがとうございました。

最後に、セルフチェックは必要ないとのことでしたが、
貴院のHPにも推奨する対策として以下のような記載があるのは一応のガイドラインに沿った項目として、という意味合いでしょうか?


自己検診を定期的に行い、且つ自己検診を過信しない事。


乳ガンに限らず、世の中に溢れている情報が多する、かつ異なった情報が同居していることで、混乱が深まるのは悩ましいですね…素人が正しく取捨選択することの難しさを痛感します。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 エビデンスに基づきガイドラインに沿ってお話しております。このような根拠のない指導を昔のように言ってる方が多いのが現実です。専門医ですら、このようなことを多くが言ってます。