マンモグラフィーの結果
ご投稿ありがとうございます。
非対称性陰影、構築の乱れというのなら理解できますが、構築の乱れ疑いという所見は存在しません。つまり、このマンモグラフィの所見が意味不明で解りません。BRCA遺伝子ハイリスク群の方が受ける検診とは言えません。(自治体検診を受けるグループではないと思います。)遺伝子検査をした施設は何もしてないのでしょうか。尚、この乳癌確率は日本人でどうやって出たのでしょうか?四国がんセンターは厳重管理しておられるので、それ以外かと思います。
尚、この遺伝子検査結果は予防切除を要する結果です。遺伝子カウンセリングを受けましょう。
はじめまして、こんにちは。
お忙しいところ、失礼いたします。
「非対称 構築の乱れ疑い」
で、検索していましたら、こちらへ辿りつきました。
私:既婚 46歳 子供なし。
母:卵巣癌(1995年)からあちこちに癌。一昨年、乳癌
妹:一昨年、母と同時期に乳癌
伯母:癌。一昨年肺に転移。母、妹と同時期に手術、治療。
伯母の娘:乳癌
伯父:癌
昨年、母が乳癌卵巣癌の遺伝子検査を受け、
結果、Q1395Q(4304G>A)
私も遺伝子検査を受けたところ
結果、Q1395Q(4304>A)
70歳までに
乳癌にかかる確率87%
卵巣癌44%
と言われました。
先日、市のマンモグラフィーで検査したところ
「非対称、構築の乱れ疑い」
要精密検査でした。
一時期、右胸が痛くて、夜中にも目が覚めることがありました。水泳(クロール)を習っている為の筋肉痛かなと思っていたのですが。。
今はそのような痛みもなく、しこりなどはありません。
乳癌の可能性は高いでしょうか。。