カテゴリー4
ご投稿ありがとうございます。
カテゴリー4というのは、検診エコーの判定だけで、総合判定や精密検査の結果ではありません。カテゴリー4がでたので、再エコーをして問題ないと評価されたので、普通かと考えます。何も問題のない過程です。
相談して良かった!
これで肩の力を抜いて生活出来そうです。
先生、本当にありがとうございました!
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
先生、何度もお邪魔してごめんなさい。
一つだけ教えて頂きたいです。
マンモグラフィーでは写らず、エコーのみで悪性の疑いと出た場合、一般的に何%くらいの確率で癌なのでしょうか。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
エコーでのカテゴリー分類自体がいい加減なものなので、私達プロは基本使用しません。つまり、データーはありません。また、悪性疑いとした場合で見ても、個々人の読影力やエコー検査機器の性能に左右されるので、個々人データーは違うでしょう。私のみのデーターは35%程度です。世間では10%あれば比較的優秀とされます。
早速の返信をありがとうございました。
カテゴリー分類とはいい加減なものなのですね。
それほど当てにならないもの、つまり当てにはならないけど「悪性の疑い」などと言う言葉を軽々しく患者に伝えないでほしい と言うのが正直な感想です。
患者側からしてみると意気消沈してしまう言葉です。
お陰様で少し安心することができました。
本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
一言言わせてもらうと、その施設を選んで行かれたのは貴女です。ここに行かれたのはあくまでもご自身の責任です。
48才女性 子供一人 母と母方の叔母が共に2度の乳癌を経験しています。
両乳房にのう胞が数多くあるため、定期的に検査を受けています。
先日のエコー検査で、6mm程度の大きさ、カテゴリー4となりました。マンモでは写りませんでした。
動揺してしまい、嚢胞内の事なのか、違う腫瘤なのか、エコーの所見など聞けず、また説明もありませんでした。
主治医(母の執刀医でもあります)が触診をし、また画像を見た結果それほど悪い物には見えないし、エコーの写り方の関係もある。
今針を刺しても狙ったところの細胞が取れない可能性が高い との事で、3か月後にもう一度エコーをすることになりました。
そこで質問なのですが、カテゴリー4と出ても経過観察、またはすぐに次の検査を必要としない例はありますか?
超音波技師のやり方や機械の精度によって、写り方も違うものなのでしょうか。
病院は市で一番大きな総合病院です。
また、私は出産1か月後に眼科の病気をしており、薬服用のため母乳を止めています。
嚢胞や乳腺炎は、そういった事も影響してくるのでしょうか。
乳癌は進行が遅いと言われていますが、悪性の可能性のあるしこりと共に生活するのは、何とも言えない気持ちでおります。
どうぞ宜しくお願い致します。