健診まち
ご投稿ありがとうございます。
のう胞は乳腺症の所見です。つまり、老化現象です。精密検査の対象にはなりません。当然、経過も見ません。画像で異常がなっければ普通は終了です。また、触診は判断材料になりません。ここに記載されたことが事実なら、エコーをして人も乳腺外科の先生も相当レベルが低いと思います。
そうなのですね。なんだか安心いたしました。(私の中では胸の下のしこりのように触った部分も どうも肋骨のような気がしてなりません。)
貴院が主人の実家の近くなので 早い段階でそちらへの定期検診に切り替えていきたいなと考えております。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめまして。考えれば考えるほどほかのことが手につかず 投稿させていただきました。
9月20日に超音波にて乳がん検診をいたしました。内科の先生なのですが 超音波を専攻されていたそうで市の検診の対象になっている先生です。そのさいに のう胞があるが3mmで再検査の必要はないとの判断だったのですが のう胞という聞きなれない言葉に戸惑い 25日に乳腺外科のある病院にて診察をしてきました。その先生も 最初にかかった先生の超音波の腕は認めていらっしゃり、問題はないでしょうが せっかく来たからマンモグラフィーをとりますかということで やってきました。結果 異常はなかったのですが のう胞の場所が確認が難しかったためと触診の際に のう胞の場所とはちがう乳房より下にしこりなのか触れるものが左右あり それが映らなかったので一応超音波を1か月後にもう一度やることになりました。
結果がでないことと不安とで もやもやとした毎日です。
そんなに直近で超音波をしても やはりうけるべきなのでしょうか?