乳腺腺腫は見つかった場合心配なものなのでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
①必要です。
②簡単には消えません。
③あります。
乳腺腺腫とは聞いた事のない疾患です。本当に存在するなら乳癌との鑑別を組織検査で必要です。ただ、エコーでこれを乳腺腺腫と言える先生は世界中居られないと思います。このエコー診断をした根拠が知りたいです。
普通、悪性を疑う腫瘍があり、組織検査をして初めて認めるものです。乳管腺腫なら年に数人居られますが、乳腺腺腫を僕は見た事ありません。通常腺腫は乳管腺腫(ductal adenoma)あるいは乳頭腺腫(nipple adenoma)です。乳腺腺腫( Breast adenoma)というもの自体存在しないのではないかと思います。病理医も聞いた事ないと言ってました。正直、よく解りません。
お返事有難うございました
申し訳ありません、健康診断書には 乳腺腺腫ではなく
線維腺腫と書かれていました。
調べる中、乳腺腺腫と混乱してしまった様で乳腺腺腫と
打ってしまいました(乳腺線維腺腫とも出てくるので
どちらの表現でも同じ物なのでしょうか)
線維腺腫だと①②③のお答えは変わってくるでしょうか?
何度も申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
線維腺腫だと全く話が違います。
乳腺線維腺腫は,乳腺良性腫瘍の代表格です。実は真の腫瘍ではありません。一種の過形成と考えられています。管内型、管周囲型、類臓器型、乳腺症型に分類されます。
境界明瞭な腫瘤で、硬度は弾性硬から硬いものまであります。通常2~3㎝の腫瘤を自覚して受診する例が多いとされ、10㎝に達するものもあります。若い女性に発生するものは急速に増大するものもありますが、必ずしも年齢と関係ないこともあります。単発例が多いですが、多発例や両側性もあります。
生活様式や食生活の欧米化に伴うホルモン環境の変化により最近上皮成分の増生の著しい線維腺腫が増加してきていて、増殖した腺成分は乳管癌様に見え、乳癌と誤診されることが多いのです。乳癌の合併例は極めて稀であり、合併例は小葉癌です。つまり、良性腫瘍と言う前提で対応致します。
3cm以上を越える腫瘍も定期観察で増大変化を示すものは多くはありません。3cm以上のもので多発していても授乳に支障をきたすことはなく、乳房が変形するような急速増大例以外は安易な手術摘出は避けるべきとされています。
①一切不要。
②単なるエコー診断の誤診。エコー検査は専門家以外の検査は信憑性ありません。
③外来受診の適応はありません。
線維腺腫と腺腫は全く違うものです。
わたくしの入力ミスでお手を煩わせてしまいましたのに
二度も丁寧なお返事頂き感謝の気持ちで一杯です
とても助かりました、有難うございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめまして、ご相談させて下さい。
毎年10月に人間ドックを受けており
一ヶ月前にマンモグラフィーと超音波検査を行い
超音波検査の方に(左)乳腺腺腫(右)嚢胞の所見がある為
乳腺外来を受診して下さいとのコメントがありました
乳腺腺腫という言葉自体初めて聞き、受診の必要があるのか
確認の為自分なりに乳腺腺腫について調べてみました
年齢が40歳以上の場合は(42歳です)乳腺腺腫と乳癌と見間違えている場合もあるので
穿刺吸引細胞診またはマンモトーム生検をした方がよいと
思われます。
と書かれていた物もありましたので
放置してはよくないと思い健診からちょうど一か月後に乳腺外来を受診しました
乳腺腺腫=穿刺吸引検査等は必要と思って受診しました
すると乳腺腺腫自体ありません!と診断され、なぜ乳腺腺腫とはっきり書かれているのかわからないと言われました。
結果、先生の診断では何の問題もない!と言うように聞こえました
① 乳腺腺腫というものは見つかれば、必ずしも細胞診等の検査が必要な所見なのでしょうか?
(癌と誤診していないかの判断の為に必要なのでしょうか?)
(MM様へのお返事も拝見しております、先生はエコーで一目で
解ると書かれておりますね)
② また一ヶ月という期間でなくなったり確認できなくなる様な
ものなのでしょうか?
③そもそも再度乳腺外来を受診する必要があったのでしょうか
何もないということであればまた一年後に検診を受ければよいですか?と先生に尋ねると、それは知らん!と言われ、それ以上
何かを伺う事はできませんでした。
お忙しい中、申し訳ありませんがアドバイス等して頂けると
嬉しいです
宜しくお願致します。