コメド壊死について
ご投稿ありがとうございます。
石灰化は分泌型石灰化もあるのでコメドだけではありません。コメドと書いてないので違うのでしょう。
尚、非浸潤癌は悪性度の強弱で、その後に影響を与える癌ではないので、注意などありません。浸潤癌と非浸潤癌の考えが混同されてます。
お忙しいところすぐに教えていただきまして
ありがとうごさいました。混同して考えていたようで
先生のご説明を聞いて安心しました。
どうもありがとうごさいました。
前から先生の所で毎年の検診を受けたいと思っていましたが
他県で手術していまして紹介状なしでは毎年の検診は
受け付けてもらえないのでしょうか。今年までは手術した病院で定期の検査をしてました。無治療です。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
東京都はルールがあり、術後10年経過するまではその病院か連携先が経過を診ることになってます。10年後からは健康人と同じで検診となります。10年目以降はどうぞご来院下さい。
そうでしたか。わかりました。
すぐには無理のようで残念です。
ありがとうごさいました。その時はよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
以前ここで質問して先生に教えていただいたことがある者です。
その節はありがとうございました。
私は5年前にDCISの手術をしました。その時に病理部の先生からの
書類に「石灰化を伴うCribriform type」と書いてあります。
Cribriform typeとは篩型だと思うのですが石灰化というのは
コメド壊死によるものだと理解していますが間違ってはいませんでしょうか?
私のように石灰化を伴うということはコメド型と言われるものとは別でコメドと篩の混合と考えればよいのでしょうか?コメド型は核異形度が強いということで要注意と聞きますが石灰化を伴うイコールコメド壊死ということですと要注意と言われるコメド型と思ったほうがいいのでしょうか?
ご回答いただけると幸いです。