マカについて
ご投稿ありがとうございます。
問題ないと思います。
お忙しいところ、返信ありがとうございます。
一度、効果があるか試してみようと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ご投稿ありがとうございます。
問題ないと思います。
お忙しいところ、返信ありがとうございます。
一度、効果があるか試してみようと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
35歳です。誕生日をきっかけに、マンモグラフィーとエコーをうけてきました。
マンモグラフィーではカテゴリー1でしたが、エコーで嚢胞が左右いくつかあり、そのうちの1つが横2センチ幅4ミリ(8ミリの記憶違いかもしれません)だったため、乳腺外科に紹介されました。
そこで、乳腺外科でエコーをし、左胸の外側を念入りに見てもらったあと「たぶん乳腺症でよい、ただ普通は全体的に のはずが 一部だけなんだよね。自然に消えていくような気がする。自分でチエックしていて、変化があれば受診、なければ半年後にエコーを。もし今回、徹底的に調べるということであれば、お勧めはしないが(←うつ伏せで30分点滴をするので)MRIをしてもいい」と言われました。
家族に乳癌になった者がいるため、不安からMRIの予約を入れました。
こちらのホームページの先生のコメントで、段階によってはMRIが意味ないというのを拝見したので
(解釈を間違えていたらすみません)、私MRIをしても知りたいことは知れないのか気になってきました。
また、最初の婦人科では乳腺せんいせんしゅの疑い と言われ、先生が触れられた部分(上の内側)と今回「触診ではしこりを感じないね」と言われた部分(外側)が多少違うことや、生理前で張ったり痛みがあること(外側)が何か関係あるのか気になります。
乳腺症ですんでほしいと、とても怖いです。
このような場で、ご意見をお聞かせ願おうとは恐れ多く存じますが、もし 可能であればよろしくお願いします。
ご投稿ありがとうございます。
MRIでは良悪性は判断できないので、信憑性のない検査をする事自体が滑稽で何の価値もありません。MRIで良性でしょうと言われても、信憑性50%以下に意味がありません。
ご返信ありがとうございました。
針をさす検査を提案されなかったのはなぜでしょうか。緊張して、その場で質問しそびれたのですが、聞けばよかったですね。
生理直前であることも言いそびれました。これは関係ないことなのかしら。
不安でいたときに返信ありがとうございました。つい甘えて、また投稿してすみません。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
良性と明確なものに検査する必要などないからです。『徹底的に調べるということであれば、お勧めはしないが』と医師がはっきり言われてます。ご自分で投稿された文面を読み返してもう一度お考え下さい。
ご返信ありがとうございました。
大切な時間やお考えを与えてくだり感謝しております。
これで、私の投稿を終わります。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
忙しい中失礼いたします。
今回昨日乳がん検診をしたんですが ハッキリしないのでMRIをとりましょうと言われましたが 造影剤アレルギーヨードアレルギーと橋本病の持病もある事を伝えたらそれなら3ヶ月後また見せてエコーするからと言われました。
何だか検診を受けてたのに スッキリしなくて気持ちが心配でモヤモヤします。
ベルーガクリニックさんで 再度見てもらえますか?
ちなみに昨日マンモグラフィーをしたのですが、もう1度する必要がありますか?そしてそのさい被曝の影響も気になります。
文書にまとまりもなくすみませんが 宜しくお願いします。
ご投稿ありがとうございます。
当院に来院された際は必ず再度マンモグラフィは撮影します。その上で検査を考えます。精密検査の場合は被曝の不利益より再検査の利益が上回るので行います。紹介状をご用意の上、ご予約をお取りください。
このたび39歳で初めて妊娠した者です。出産時は40歳になります。
コラムや掲示板で、初産年齢が25歳未満に比べ、35歳以上は2.6倍というのを拝見しました。この統計のとらえ方についてお伺いしたいのです。
以下は仮置きの数字ですが
25歳未満初産→1000人に1人が乳がん(全体の0.1%)
の場合は
35歳以上初産→1000人に2.6人が乳がん(0.26%)
となり、
25歳未満初産→10人に1人が乳がん(10%)
の場合は
35歳以上初産→10人に2.6人が乳がん(26%)
となります。
(考え方自体が誤っていましたら申し訳ありません)
この時、リスクはどちらも2.6倍ですが、後者の方がより危険な印象があります。
実際のところ、この統計は何人くらいの規模感で行われたものなのでしょうか?
25歳未満初産の場合、リスクは何%、または、何人中何人が乳がんという統計なのでしょうか?
嚢胞もありますので、気になるところです。
余談ですが、長年の不妊治療の末、ようやく子供を授かりました。
こちらの掲示板で勉強させていただいたおかげで、薬を使わない決心がつき、ごく自然に授かることができました。
結果的には高齢出産になってしまいましたが、授かったことはとても嬉しく思っており、子供のためにも、自分のためにも、リスクについてしっかり把握して、とれる予防策はとっていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
2009年のガイドラインよりの掲載で数字は解りません。最新のガイドラインには掲載されてないので、もう古いデーターとなってます。
尚、リスクとなってしまったことに対する予防策などはありません。リスクは増える一方で、マイナスされることはありません。
ご回答ありがとうございます。
数字はわからないのですね・・残念です。
私自身も方々を探してみましたが、25歳未満よりも「○倍に増える」「○%増える」または単に「増える」などと書いてあるだけで、イメージがつかみにくいと思いました。
書き方が曖昧であったかもしれませんが、既に負ってしまったリスクを減らせないことは、もちろん承知しております。
食事等の自己管理できる部分において予防をし、検診を定期的に受けようと考えています。
それにしても、出産年齢とがんリスクとの間に関連があるというのは、複雑な心境になります。意のままに出産時期が選べるのであれば当然若い時を選ぶのですが、授かりものである以上どうしようもなく・・悩ましい部分ではあります。
またこちらで色々勉強させていただきます。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
お忙しい所失礼致します。
現在46歳になります。今月視触診とマンモグラフィを初めて受けてきました。右胸の乳腺が常時痛みもあり心配でしたが異常なしとの結果でした。とりあえず安心しましたが、私は出産経験もなく初潮が来たのは10歳、飲酒も習慣的にあり身長は168cmと小さい時から成長が早かったです。
家族には親戚も含め乳癌の者は誰もいませんが、自身の乳癌のハイリスクはとても高いと心配です。
このような場合年一回の検診で大丈夫でしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
年1回がベストです。それ以上施行すると乳癌は発見できないと言う事と検査による乳癌発生と言う不利益が増します。逆に空け過ぎると発見が遅れると言う不利益が利益を上回ります。リスクがあればそのルールを最も守ることに意味があります。また、検診を受けている方は痛みなどの不定愁訴を気にしての受診も辞めましょう。大切なのは、正確な診断をできる施設で確実な診断を得ることにポイントを置きましょう。これが国内では一番難しいことです。
お返事有難うございます。
先生のおっしゃられた事を伺い安堵しました。
むやみに検診を受けたりせず、また良い病院を探して、自身の生活習慣にも気をつけながら病気予防に努めていきたいと思います。
ご指南感謝致します。有難うございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
夜分に失礼いたします。突然で申し訳ございません。
先生のHPや掲示板でのご回答を拝見し、標記の件につきまして、ご意見をいただくことができればと思い投稿させていただきした。
ご意見をいただければ幸いです。
現在の状況は下記のとおりです。
今月初旬
検診にて、エコー・マンモにて、右胸に9mmのしこりが見つかり、細胞診の結果悪性とのことで、造影MRI、造影CT、針生検を行い、11/25に確定診断と今後の治療方針等を聞きにいくところです。
また、左胸には石灰化が見つかっておりますが、造影MRIの画像で問題がないとのことで、こちらは「石灰化病変」として経過観察となっております。
先生のご意見から乳腺診断の難しさや重要性、また病院選びの重要性を知り、遅いかもしれないのですが、できる限り自分の納得できる手術や治療を受けたいと考えております。
お伺いしたいのは、下記の4点です。
1)右胸のしこりについて、坂元記念クリニックで病理セカンドオピニオンを受けたいと考えております。主治医に申し出るタイミングは25日でよろしいでしょうか。
2)左胸の石灰化について、画像診断だけでなく、ステレオマンモトーム生検を実施し、良性をもって「経過観察」の診断をいただきたいと思っていますが、この考えでよろしいでしょうか。
3)2)につきまして、病院の設備を見てみると、エコー下マンモトームのみのようで、ステレオマンモトームの設備は無いようです。エコー下ではなく、他院を紹介していただくなどしてステレオマンモトーム生検を実施していただきたいのですが、この考えでよろしいでしょうか。
4)3)が可能な場合、先生が紹介されている田中完児先生の乳腺クリニックで検査を受ければ、病理診断は坂元記念クリニックで実施していただけるのでしょうか(田中先生のクリニックに確認することでしたら、質問して申し訳ございません)。
両胸にそれぞれ病変があり、当初は右胸のしこりの治療しか頭にありませんでしたが、先生のご意見等を拝見するなかで、診断の重要性・難しさを感じました。どちらの病変にも自分自身が少しでも後悔のないように向き合いたいと考えております。
厚かましくご質問させていただいておりますが、ご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
(1)悪性と出た以上、必要ないです。
(2)検査は不要です。
(3)無駄な検査しないのが原則です。
(4)マンモトームは行ってません。
基本的に貴女のお考え方は全く真逆の考えで間違えてます。尚、造影CTも無駄です。検査は最小限に抑える。納得のための検査は行わいのが原則です。こんな考えでやっておられると、このような検査が原因となり、いつか乳がん再発を起こし、死に至ります。無駄に死ぬのは辞めましょう。僕の言いたいことは理解されてませんし、世界の乳腺診療に逆行してます。
休日にもかかわらずご回答いただきありがとうございます。
再度質問をさせてください。
1)病理診断セカンドオピニオンについて
セカンドオピニオンは不要ということですが、良悪性の判断や、癌の分類について、病理医によって異なる判断がなされる可能性があると思い必要だと考えていますが、その可能性はないのでしょうか。
2)石灰化について
石灰化の良性・悪性の判断については、ステレオマントーム検査が必要であると考えていましたが、造影MRI検査だけでも十分ということでしょうか。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
(1)もう悪性決定の癌にセカンドオピニオンは時間の無駄です。セカンドオピニオンは鑑別困難などの微妙なものに行うことに意味があります。
(2)悪性を疑わないものに検査は不要です。特に、右が乳癌なので、必ず左は年1回のマンモグラフィをすることになるので、無理に今検査は不要です。乳癌のない方とはもう話が違うので、基本的には無理に早期発見する為に検査はしません。健側はいずれ異時性両側乳癌が発生する可能性があるので、それを含め物事は考えるので、基本的にラフな考えで結構です。
ご丁寧な返信、本当にありがとうございました。
自分の置かれている状況をようやく理解したように思います。
掲示板を読みなおし、無駄な検査についての、先生のご意見もようやく理解できました。
治療に専念いたします。
投稿させていただきよかったです。本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
いつも丁寧なご回答をありがとうございます。
来年一月が、年に1回の乳房の検診となるのですが、以下の状況により、2つの病院のどちらを受診すべきか迷っております。
KN病院…9年前に右の乳房にしこりを発見後、最初は繊維腺腫と診断(針で細胞をとる検査済み→以上なし)。数年後、右乳房に石灰化がみられ、一時半年に1回の検査→変化がない為、年に1回の検査に戻るが、マンモグラフィーはそれ以降右のみ拡大画像も撮影。
昨年しこりの形がいびつに変化したが、大丈夫といわれる。納得できずにVクリニックを受診。
Vクリニック…昨年初めて受診。KN病院よりエコーの機材などは良いように思える。血流の有無も確認してもらえたので。説明も非常に丁寧だった。結果は乳腺症。
冨永先生のお話では、ずっと同じ病院で検診をした方が良いとのことですが、Vクリニックの対応に安心できたこと、また、KN病院では繊維腺腫や乳腺症と診断されたにも関わらず、未だ右乳房の拡大画像を撮影されたりと、過剰な被曝もあるのでは、と、若干の不信感もあります。
しかしながら、ここ10年近く受診していたのはKN病院です。
以上のことをふまえ、どちらでの受診が良いと思われるか、アドバイスを頂ければ幸いです。
ご投稿ありがとうございます。
クリニックは血流の有無を見た事は診断が下手なので信憑性に欠ける診断です。この時点で病院の方が良いでしょう。尚、拡大撮影は重要な検査です。また、説明が丁寧というのは言い訳と言えますので、これも信頼度下がります。医療機関は対応で選ぶべきではありません。技術と知識を買いに行く所です。
いつも迅速なご回答をありがとうございます!
これまで通り、病院の方で診ていただこうと思います。
本当にありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | |||||||
午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
左胸に線維腺腫がひとつあります。
女性ホルモンのバランスを整えると噂されているマカですが、線維腺腫がある場合は飲むのは控えたほうがいいですか?