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石灰化と嚢胞があります

はじめまして。
半年前に胸の痛みを感じ、近所の乳腺外科を受診、マンモとエコー、触診をして頂きました。

その際、マンモでは「左胸上部に細かい石灰化したものが横長にいくつか点在してみえる。こういうのを僕たちは気にして見て行くんですが・・」「ほかには大きいものがいくつか」。
エコーでは嚢胞が大小いくつもある、触診は所見なし。念のため半年後に再度マンモで変化をみせてくださいとのことで昨日検査に行ってきました。

マンモと触診のみ行い、「前回から変化はないが、この小さいいくつか集まっている部分にガンが隠れている可能性もゼロではないし、どちらともいえないので、あと2年ほど半年ずつマンモでフォローして増えないことを確認していきたい。半年後にまた検査に来てください」「今これは乳がんではないので、どうしても心配なら生検してくれるところを紹介しますが、この感じだと必要ないと言われるかも」と言われました。

私としては、もし悪性やグレーの可能性があったり、そうなる確率が高いのに確定するまでいかないから経過観察ということならば、その2年を不安に過ごすのは嫌なので早く白黒つけてしまいたいのですが、今、やってもらったところで意味はないでしょうか。

先生のご意見をお聞かせいただけますと幸いです。

現在41歳。
既婚、子供なし。
石灰化は(上記の大きなものを指していて、小さなもののことではないのかもしれませんが)10年ほど前から人間ドッグのマンモグラフィーで「石灰化所見あり」と指摘されています。

よろしくお願いいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
 微細石灰化にはその場で良性と判断するか、即座に精密検査としてステレオガイド下マンモトーム生検かどちらかの判断しかありません。経過観察と言う意味が解りません。また、半年毎のマンモグラフィー一般的に施行しません。それは被曝による乳癌発生を生じるからです。また、乳癌は隠れている者ではありませんのでその表現も不適切かと思います。
 以上よりこの内容では判断できません。

お忙しい中、ご回答ありがとうございます。

「経過観察」ですが、今後経過を見る範囲を指して「この辺(数や散らばり範囲)の今後の様子をみて、今ある石灰化の周りに急に新しい石灰化が増えたら、その中に悪いものがあるかもしれないので2年程度経過を見て判断させてください。」とおっしゃっていたと思います。

ということは、現時点では、または現時点では良性という判断でマンモトームなど更なる検査は必要ないということなのか、例えば不明瞭な石灰化などで悪性も否定できないが判断が今はできないから経過観察なのかなど、なぜ生検をしなくていいのかをきちんと伺ったほうがいいですね。

ベルガークリニックさんでは、このような他院で経過観察と言われるような微妙なものでも詳しい検査をしていただけるのでしょうか。

被ばくについては、こちらの先生も被ばくが心配する方がいるので、半年ごとのマンモでそれが心配なら、せめて半年後はエコー、1年後にマンモという形でいきたいとおっしゃっていました。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 当院は必要性があれば検査を行いますが、必要性のないものは検診に戻って頂きます。
 尚、石灰化を観察するのに、エコーだけ検査しても価値がありません。石灰化はマンモグラフィでの変化を見ないと解りません。つまり、半年後の検査は無意味です。

コメド壊死について

以前ここで質問して先生に教えていただいたことがある者です。
その節はありがとうございました。

私は5年前にDCISの手術をしました。その時に病理部の先生からの
書類に「石灰化を伴うCribriform type」と書いてあります。
Cribriform typeとは篩型だと思うのですが石灰化というのは
コメド壊死によるものだと理解していますが間違ってはいませんでしょうか?
私のように石灰化を伴うということはコメド型と言われるものとは別でコメドと篩の混合と考えればよいのでしょうか?コメド型は核異形度が強いということで要注意と聞きますが石灰化を伴うイコールコメド壊死ということですと要注意と言われるコメド型と思ったほうがいいのでしょうか?
ご回答いただけると幸いです。

 ご投稿ありがとうございます。
 石灰化は分泌型石灰化もあるのでコメドだけではありません。コメドと書いてないので違うのでしょう。
 尚、非浸潤癌は悪性度の強弱で、その後に影響を与える癌ではないので、注意などありません。浸潤癌と非浸潤癌の考えが混同されてます。

お忙しいところすぐに教えていただきまして
ありがとうごさいました。混同して考えていたようで
先生のご説明を聞いて安心しました。
どうもありがとうごさいました。

前から先生の所で毎年の検診を受けたいと思っていましたが
他県で手術していまして紹介状なしでは毎年の検診は
受け付けてもらえないのでしょうか。今年までは手術した病院で定期の検査をしてました。無治療です。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 東京都はルールがあり、術後10年経過するまではその病院か連携先が経過を診ることになってます。10年後からは健康人と同じで検診となります。10年目以降はどうぞご来院下さい。

そうでしたか。わかりました。
すぐには無理のようで残念です。
ありがとうごさいました。その時はよろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。

エコー画像の見え方について

よろしくお願いします。
44歳で二児の母です。

5年前に左乳房の乳管拡張を指摘され、マンモトーム生検を受け、良性と診断されました。その後は「乳腺症」ということで、1年に1回のマンモグラフィーとエコー検査、半年に一度エコー検査のみ受けて経過を見ています。

今日はエコー検査のみの日でしたが、エコー画像が半年前と比較すると形が若干違っていました。5月は円形で若干縦長に見えていた
のですが、今回は横に少し広がっているように(横長)に見えました。
大きさは1センチあるかないかです。

医師はホルモンのバランスやエコーの機械の当て方で形が変わって見えることもあるが、大きな変化はないので問題ないと言われましたが、明らかに形が違うのが気になりました。
正確に大きさを計測していてはいませんでしたが、この半年間に極端ではなく数ミリの範囲で大きくなっているのであれば、次の検診の半年後まで待っていていいのかと不安です。

画像は小さなのう胞の集合体のように見えます。葡萄の房のような形ですが、水泡のようにくっきりとではなくもやがかかっているように見えました。

前回の針生検から5年も経っていますが、定期的に針を刺して調べたりしないものなのでしょうか。また1センチ弱のものがもし癌であれば、一般的には半年でどのくらい大きくなりますか?

44歳という年齢では、乳腺がホルモンバランスによって変化しやすいということですが、それならエコー検査で乳腺症の見え方も前回と変わっていても不思議ではないのでしょうか。

他にもぽつぽつのう胞があるので、半年に1回の検診(マンモは年に1回)を受けていますが、乳腺症を持っているとやはり乳がんのリスクが上がるからですよね。これだけ頻繁に健診を受けていても見逃されているのではないかと思ってしまいます。

 ご投稿ありがとうございます。
 貴女のお考えは全く真逆のお考えです。まず、『一度良性と診断されたものは癌化しない。』の大前提が分かってません。つまり、2回針を刺すなどは一切必要ありません。また、この状態でも検査はし過ぎです。半年に1回の検査も年1回の検査も同じです。1年以下の経過観察は全くの無駄で行ってはいけないです。以下の論文がエビデンスとなります。
ステレオあるいはUSガイド乳房生検で良性と診断された場合、短間隔フォローアップ(3-8ヶ月毎)と長間隔フォローアップ(9-18ヶ月)ではその後の乳がん発見率や病期に差は見られない 。
"Breast Cancer Detection with Short-Interval Follow-up Compared with Return to Annual Screening in Patients with Benign Stereotactic or US-guided Breast Biopsy Results."
Breast Cancer Surveillance ConsortiumからステレオあるいはUSガイド生検が行われ良性と診断された17631例について、短間隔フォローアップ群(3-8ヶ月毎)と長間隔フォローアップ群(9-18ヶ月)に分けて、その後の乳がん発見率を後ろ向きに比較した。
●短間隔フォローアップ群では10715例のマンモグラフィ検査が行われ27例の乳がんが発見、1000マンモグラフィあたり2.5乳がんの頻度であった。長間隔フォローアップ群では6916例のマンモグラフィ検査が行われ16例の乳がんが発見、1000マンモグラフィあたり2.3乳がんの頻度であった。
●浸潤性乳がんの数は短間隔フォローアップ群では16例、1000マンモグラフィあたり1.5浸潤がんの頻度であった。浸潤性乳がんの数は長間隔フォローアップ群では12例、1000マンモグラフィあたり1.7浸潤がんの頻度であった。
●Late stage 浸潤がん(stage 2B〜4)の割合は短期間フォローアップ群では25%、長間隔フォローアップ群では27%。
●リンパ節転移陽性は短期間フォローアップ群では7例、長間隔フォローアップ群では3例。
一度診断したものはエコーの画像もサイズも大きく変化しない限り放置で結構です。問題は新たに出現した病変が最大の問題となります。検査は最小限にしましょう。その検査の影響で何れ乳癌が発生することも危惧されます。エコーも被曝がないと思っていてはいけません。エコーは過剰診断で被爆をする原因にもなります。当然、5年前のマンモトームなどの精密検査はする必要のない検査です。同じことは繰り返さないことをお勧めいたします。また貴女の主治医は貴女の命を助けるよりも、故意に乳癌を作ろうとしているのと同じです。多くの病院はこれを知りながら利益の為だけ1年以内の経過観察を指示するのです。

早々のご回答ありがとうございました。

私は大きな間違いをしていたようです。ご指摘ありがとうござました。

一番驚いたのはエコー検査が被曝する可能性があるということでした。ネットでどんなに調べても、エコー検査は「被曝の心配が無く安全」と書いてあります。医師に超音波検査は危険が伴うと言われたこともありません。医師の言うこともネット上の情報もどこまで本当なのか分からないということですね。何を信じて自分の身を守れば良いのか・・・不安になりました。

5年前に良性の診断が出ていれば、再検査の必要はないということで一安心しましたが、先生が紹介して下さったデータを見ると、良性と診断されても経過観察している中で癌が発見される例もあるのですね。
それは誤診だったり、良性だったものの中に新たに癌が発生したということになるのでしょうか。

教えて頂きたいのですが、一度良性と診断されたものは、画像やサイズが大きく変わらなければ放置で良いということですが、1センチが2センチなど倍ぐらいに大きさになったら、という解釈で良いですか?

昨日の画像では数ミリ(5ミリはなかったと思います。そこまで変化していれば医師も何か指摘すると思いますが。)横に幅を広げたように見えました。
誤差の範囲やホルモン作用による正常な変化と思っていていいのでしょうか。

乳腺症があると、リスクも2倍以上あるようですし、少しでも早期発見できればと半年に一度検診を受けてきましたが、短期間での経過観察に意味がないことが分かりました。今後は半年後マンモ(1年ぶり)も受ける検診を受けたら1年に1回の検診に戻りたいと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 良性に癌が発生するのは、癌が合併するか誤診だけです。尚、合併例は、日本で年に数名程度しかありません。
 1センチが2センチなど倍ぐらいに大きさになっても何も問題はありません。プロの診断医はサイズは診断の参考にはしません。エコー画像で数ミリ変化は絶対分かりません。エコーはプロべの動かし方一つで形は変わります。乳腺症で、リスクは上がりません。乳腺症は老化現象で正常乳腺です。
 結構、細かいことを記載しておられる割には、全く知識がありません。このような方は適当に考えて、変に情報を入れようとしない方が良いでしょう。

片方乳首から分泌物が。。。

質問させてくだい。
乳がん自己検診をしていてしこりは分からないのですが、乳がんなら片方から分泌物が。というのを知り、試しに絞る片方のおっぱいから分泌物がでました。
白っぽい色で見た感じ一つの穴からでした。
毎回でるわけではなく、強く絞るとたまに出る。と言う感じです。
何か悪い病気でしょうか。

 ご投稿ありがとうございます。
 乳頭分泌物は約5%に見られます。白色・透明・黄透明色・茶色・褐色・赤色の分泌物が認められます。乳頭分泌物の原因は生理的なものと乳腺の増殖性病変によるものに分類されます。後者が問題となり、どす黒い色や潜血の分泌物が問題となります。それ以外は正常です。

返信ありがとうございます。少し安心しました。
それでは少し様子を見ててもよろしいでしょうか?
その分泌物が気になり色々調べたら両方からは大丈夫だけど片方ならダメ!みたいな事が書いてあったんで。。。
片方だけから分泌物でも大丈夫でしょうか??
あと何か気にし過ぎなのか、乳首を触り過ぎなのか、痛い気がしてしまって。。。
すみません、何回も質問してしまって。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 片方でも同じです。

再度マンモグラフィした方がいいでしょうか?

始めて相談します。よろしくお願いいたします。
36歳で2歳の子どもがおります。
10月に人間ドックで超音波検査を受けたところ、「両乳房に腫瘤疑い、左乳腺6ミリの境界やや不明瞭、不整形な低エコー領域。右乳腺5ミリの境界明瞭な低エコー腫瘤を認める。定期的に検診を受けるように」とのことでした。
マンモグラフィは6月に婦人科のホルモン治療をする際に受けるよう言われ、院内の乳腺外科で受けていたので今回はエコーのみにしました。マンモグラフィの結果は、片側に乳腺症あり、もう片側に良性の石灰化あり、1年に1回の検診で大丈夫とのことでした。右か左かどっちだったかは不明です。すみません。その結果はエコー検査時に伝え済みです。

それ以前は、4〜5年前に左の乳首から黄色い分泌があり乳腺外科を受診、乳管内乳頭腫の可能性も考えマンモグラフィとエコー触診とMRIを受けて、結果繊維腺腫だと判明しました。
右はその時初めて乳腺症と言われました。

左胸の不明瞭、不整形な6ミリの腫瘤というのは悪性の可能性はないのか心配です。エコーの結果では判定Cの定期検診となっていますが、人間ドックでも何か異常があれば要精密検査という結果がちゃんと出るものですか?
今後も普通に来年受けるのでいいんでしょうか?それとも時を待たずにマンモグラフィ等受けた方がいいですか?
現在子宮内膜症の治療でディナゲストという薬を飲んでいます。そのせいか気にして胸を触りすぎたからか、特に左胸が張って痛む気がして余計に心配です。
長くなりましたがよろしくお願いいたします。

 ご投稿ありがとうございます。
 乳癌かもしれませんが、次回で良いと書いているなら普通はそれで結構です。尚、他施設で受けた検査は違う検査を施行しても、両方検査した事にはなりません。また、人間ドックは検査は無茶苦茶な結果なので、本当にその病変があるのかも信憑性ありません。また、この結果でマンモグラフィを受けることの有無に意味はありません。正確な診断がなされるかが大切です。
また、貴方の検査の仕方も規則性がなく、これでは検診の精度の高い所でお受けになっても有益性はないでしょう。このような方法を取っていると、利益より不利益が上回り結果命を粗末にする結果になります。本来は10月は受けずに来年の6月に受けるべきです。

返信ありがとうございます。
今回のエコーは受けない方が良かったんですね。
受けたばかりに信ぴょう性のない結果に振り回されて、余計な検査による不利益を被るということでしょうか。
エコーは6月に受けていなくて、それ以前も授乳中だったので1年以上前が最後でした。エコーとマンモグラフィは両方ちゃんと受けるべきと聞いたことがあるので今回受けてみましたが、間違っていたんですかね。
実際どうやって受けていくのがいいのでしょうか?

また、今マンモグラフィを受けても意味はないとのことですが、先生のおっしゃる通りがんかもしれないならそんな場合じゃないですよね。
これからどうするのが最もいいのでしょうか?
度々申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 検診は年1回精度の高い施設で、マンモグラフィとエコーを併用した検診を施行することです。しかも授乳後でまだ子供が2歳です。ここで検診を受けても過剰診断以外の結果は得られません。今後は来年6月にマンモグラフィとエコー検査を施行すれば良いかと思います。尚、本来は検診に適さない時期です。検診を産後としては早く受け過ぎです。

左胸の痛みや違和感

はじめまして。いま、四人目を出産後5週目の授乳中32歳のものです。

産後3週間くらいから、左胸がたまにチクッとしたりズキッとした痛みが起こるようになり、おっぱいをぐるぐるっと触ると乳首の真下くらいに指先ほどのしこりがある気がしました。乳腺炎のように腫れたりなどはしておらず、授乳しても消えないしこりなので不安に思い、近くの乳腺外科を受診しました。仰向けでの触診ではしこりは触れない、超音波エコーでも、しこりのようなものは映っていないとのことでしたが、自分でシコリを感じる部分ではないところにのう胞みたいなものがあり、ミルクでしょうということで、半年後にもう一度きてくださいと言われました。

診察を受けてもまだたまに痛みがあり、脇のほうや左の二の腕もたまにだるく違和感を感じます。また、鏡をみたとき左右で左の乳房のほうがたわんとして、右に比べて乳首の位置が少し下にあり対照的ではありません。乳がんではないかと不安です。

これまでに乳がん検診は受けたことがありません。起き上がったときに自分ではしこりとして触れるものはエコーでしこりはないと言われた限りではしこりではないのでしょうか?なぜ乳房が痛むのでしょうか?もう一度診察を受けるべきでしょうか?

 ご投稿ありがとうございます。
 授乳中の乳腺なので当然痛いです。この症状から乳癌どころか病気は考えられません。この時期に乳癌を想像される事自体不適切だと思います。

休日にもかかわらずご返答ありがとうございます。
そうなのですね。四回目の授乳にして初めての症状なので、心配しておりました。
では、私が触れているしこりのようなものは、触っても痛みは無いのですが、乳腺なのでしょうか?また左右で乳首の位置が違うのは問題ありませんか?
授乳中に癌が見つかった人の話を聞いたりしたもので、私も子供が小さく、健康でいたいです。教えてください。よろしくお願いいたします。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
乳腺疾患はありません。疑問点は産科医にしてください。

何度もすみません。
授乳中に乳がんが見つかる場合は医師が見落とさないくらいすぐに分かるものなのでしょうか?今後の参考にさせてください。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
 簡単に分かります。

こんばんは。
あれからしばらく様子を見ていましたが、症状に変化があるのでまた心配が、とれないので質問させていただきます。

左胸のチクチクとした痛みはほとんどなくなったのですが、やはり左胸だけ違和感を感じます。左乳房の脇に近い横のところを押さえると、クリクリっと動く長めの塊があります。右を触るとあまり感じないのですが、それはなんでしょうか?リンパなのでしょうか?その辺りが痛い時があり、また、脇の下もたまにずきっとします。
最近ではさらに、背中が全体的に痛く、左腕がだるかったり痛かったり、かかとも歩くと痛かったり、息を強く吸ったりくしゃみをしたりしても胸が痛かったりします。乳がんが見落とされ、骨や肺に転移したのでではと思ってしまいます。
これらの症状がまだ続いているのですが、乳がんとは関係がないのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

 ご投稿ありがとうございます。
 転移の場合は、ここに記載された症状とは全く違います。尚、全く乳癌とは無関係です。もう少し常識ある判断をして下さい。

マカについて

左胸に線維腺腫がひとつあります。
女性ホルモンのバランスを整えると噂されているマカですが、線維腺腫がある場合は飲むのは控えたほうがいいですか?

 ご投稿ありがとうございます。
 問題ないと思います。

お忙しいところ、返信ありがとうございます。
一度、効果があるか試してみようと思います。

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。