マンモグラフィー
ご投稿ありがとうございます。
二方向マンモグラフィによる片側乳房被曝量はデジタルマンモグラフィで3.7 mGy、アナログマンモグラフィで4.7mGy。40歳から49歳から74歳まで隔年で3.7mGy被爆すると10万人あたり59.0人の乳がんが発生し、7.6人が乳がんで死亡します。その一方で検診による早期発見で乳がん死を87人減らすことができるので、メリットが上回るので施行した方が良いというエビデンスに基づき検診を施行してます。CTだと約110mSvなので、福島原発での被曝と同等な大変な被曝量になります。マンモグラフィの被曝は小さいです。
大切な事は、年に何度も無駄にマンモグラフィしないことです。つまり、検診の精度が低い為に安易な精密検査にされないことが大切です。乳腺の検査では最初の検診を最大限に精度の高い所に行く事です。安易に自治体や会社の精度の低い検診を受けないことが賢明です。
先生、お忙しい中早速のお返事をありがとうございます。
私の歳ではマンモの被ばくよりメリットのほうが上回るとのことで、これからもベルーガさんで年に1度の検診は欠かさず行っていこうと思います。
ベルーガさんのマンモはデジタルですよね?
あと、被ばく量はやはり胸が大きい場合のほうが多くなるものですか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
当院はデジタルです。尚、乳房の大きさとは関係ないです。メリットとデメリットを比べると30歳以上はメリットが高いと言う事が国内の論文があります。
再度のお返事ありがとうございました。
無駄な検診はせず、これからも貴院にて年1度の検診でお世話になると思いますので、よろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
先生こんにちは。
教えていただきたいのですが、マンモの被ばく量が0.05~0.15mSvとのことですが、それは1度の撮影の数値なのですか?貴院では2方向で4回撮影されておりますが、そうすると計0.6mSvほどとなるのでしょうか。