授乳中のマンモグラフィーについて
ご投稿ありがとうございます。
1.断乳後まで待つべきです。
2.被曝のリスクは同じです。
3.メリットというよりデメリットがありません。
ご回答ありがとうございました。
何度も申し訳ありませんが、再度質問良いでしょうか?
1.断乳後まで待つべきと思われる理由を教えていただけますか?
2.次回マンモグラフィーを受けるメリットはあると思われますか?
3.全体的なパラパラとした石灰化は、1年ごとのマンモグラフィーを飛ばせないほど危ない所見ですか?断乳後の検査でも大丈夫なくらいのものと思ってよいでしょうか?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
1.メリットがなく、デメリットしかないから。
2.断乳後半年以上なら当然必要です。
3.明らかな良性で、正常者と殆ど変りません。
31才、現在第二子(1ヶ月)に授乳中です。
第一子産後まで貴院にて検診を受けておりました。その後は、子どもも小さく関西在住ということもあり、教えていただいた大阪のクリニックで検診を受けております。
第一子の断乳後から2年経った2013年10月の検診で、エコーは異常なし、マンモグラフィーは両方の乳房にパラパラと全体的な石灰化があると言われました。悪いものではなく、年1回はマンモグラフィーをとりましょうとのことでしたが、それから半年後に第二子を妊娠しました。
それからは、その医師の方針で、妊娠・授乳中は3ヶ月おきに検査を勧めているということで、3ヶ月ごとにエコー検査を受けてきており、異常なしでした。
つい先日、産後初めての受診で、エコー検査をし異常なしだったのですが、次回3ヶ月後はマンモグラフィーもしましょうと言われました。
授乳中ですと伝えたのですが、検査はできますよと言われました。
お聞きしたいのですが、
1.両方の乳房に全体的な石灰化がある場合は、授乳中でもマンモグラフィーをした方がよいのでしょうか?このような所見がある場合、マンモグラフィーを断乳後まで待つのはリスクのあることなのでしょうか?
2.授乳中のマンモグラフィーは、通常時の被曝より乳腺に対する影響が大きいのではと思うのですが、そのようなことはありますか?
3.次回のマンモグラフィーについて、メリットとデメリットどちらが大きいと考えられますでしょうか?
本来ならば、クリニックの医師に質問すべきところ申し訳ありません。
富永先生に教えていただいたこともあり、現在のクリニックの医師を信頼しているのですが、エコーと違い、マンモグラフィーの被曝というデメリットは逆に乳がんの確率を上げてしまうという事態になりかねない為、どうしようか迷っています。
お忙しいところ申し訳ありませんが、お返事をよろしくお願いいたします。